たかぎけいじさんの映画レビュー・感想・評価

たかぎけいじ

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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.3

未来とか予知とかテーマは悪くないと思うんやけど…

真実と事実について

能力は目的があって進歩する

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

3.6

ファウンス=武陵源
ルルルーがたまに徹子の部屋になりがち
小さきものは主題歌の中でも一二を争う素晴らしさ

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

報道機関が仕えるべきは統治者ではなく国民
エネルギッシュ
ニュースの真相に似てる
トランプ大統領就任後45日後に製作決意

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

3.9

カノン説ラティアス説あるけど、カノンが照れ隠しでラティアスのふりをしたと考えるのが一番自然かなぁ〜

丁度いい長さの映画

ジオストーム(2017年製作の映画)

4.1

低評価の人もいるけど、似たようなSF映画の中では内容も時間もかなり良かった。
政治・社会への皮肉、クーデター要素、責任と自信を持って信頼できる協力者の存在…こういう映画が好きなのかも…

「なぜここに
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トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.6

ラスト◎
月光◎

あいつがグルやったとは…
トリックというよりミステリーやわ

村上ショージ、ダチョウ倶楽部(笑)

トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

3.6

「事実でも、それがイコール真実とは限らない」(14番目の標的)

親子の悲しい結末…

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.7

マルムシニテント(コナン48巻)

SPEC同様こういうギャグ要素のある映画好き

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.8

・主人公たちの壮絶な過去
・殺しの世界
・伏線回収

やっぱり伊坂ワールド好き

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.7

観たのだいぶ前やから忘れたけど前半単調過ぎたかなぁ
ぬかるなよ◯◯

杉原千畝(2015年製作の映画)

4.0

・眼前での殺害
・理不尽な人事異動
・関係各所からの圧力
・特別警察による狙撃
に対して自分には何が出来ようか。

激動の時代を生きた先人にはやっぱ勝てないわ…
行動力、生命力が違うもん。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.6

1980→(ナミヤ雑貨店)→2012
2012→(ナミヤ雑貨店)→1980

亡くなった松岡を偲ぶかのようにエンディングで「REBORN」流れたのがお洒落やった

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.6

内容全てが自分にとって非現実的かつスケールがでかすぎてなぁ…

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

なんぼ先生思い出した
なんで時空が歪むか分かればなおよかったかなー

メメント(2000年製作の映画)

2.1

蘭ねーちゃんかと思ったけど違ったわ
結局全部嘘の記憶ってことでいいんかな…?

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.1

中高生のときに見たかったなー
教材として、
・参審制と陪審制
・裁判員制度
・状況証拠と物的証拠
・司法と民主主義
・冤罪の怖さ
・悪魔の証明
・認定事実と真実の違い
・国選弁護人の存在意義
・男尊
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「それがどうしたってんだ」の発言でロイが解離性同一性障害を演じていると気づける

・検察と利益団体との癒着
・解離性同一性障害
はミステリーではよくある話やけど、ラストひと工夫あったのが良かったかなー

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.7

なぜ曽根崎心中なのか…深い

音楽でいうサビが多すぎてこっちが持たない!

ニュースの真相(2016年製作の映画)

4.1

事象から本質論や価値観を構築する材料を提供し、人々の料簡を深められるようなノンフィクション映画は好き(当然歴史的知識を得られるという点でも)

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.4

「道具をどう使うかはその人次第」

基本的な善悪の対立構造が鮮明であるため、入り込みやすい(ただし、誰が味方で誰が敵か途中で迷いながら観る楽しみも兼ね備えている)

夜中に観ても眠気忘れるくらい良かっ
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

テンポ=西武の牧田

キッドと中森警部に例えると、黒幕が中森警部ってことでしょ…笑
さすがにそれは分からんわ(O_O)

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.4

勉強にはなったけど、一番気になるのは、これだけに限らず連合国の勇姿を描いた類の映画みて、ドイツ人はイラっとせんのかなぁ
そこが日韓とは違うところなんかな…

劇場版 ATARU(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

愛によって人生は変えられる。それは天才も例外ではない。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

深く理解するには原作読んだ方がいいんかなぁ…

酒税法勉強できて良かったなぁ

県庁の星(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

〇要約
 県のエリート職員である野村聡(織田裕二)は、ある大規模プロジェクトの一員となる。そのプロジェクトに反対する住民団体を治めるには、民間の人事交流を行い、民間のスキルを行政にも活かすという姿勢を
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