未来とか予知とかテーマは悪くないと思うんやけど…
真実と事実について
能力は目的があって進歩する
ファウンス=武陵源
ルルルーがたまに徹子の部屋になりがち
小さきものは主題歌の中でも一二を争う素晴らしさ
報道機関が仕えるべきは統治者ではなく国民
エネルギッシュ
ニュースの真相に似てる
トランプ大統領就任後45日後に製作決意
カノン説ラティアス説あるけど、カノンが照れ隠しでラティアスのふりをしたと考えるのが一番自然かなぁ〜
丁度いい長さの映画
低評価の人もいるけど、似たようなSF映画の中では内容も時間もかなり良かった。
政治・社会への皮肉、クーデター要素、責任と自信を持って信頼できる協力者の存在…こういう映画が好きなのかも…
「なぜここに>>続きを読む
ラスト◎
月光◎
あいつがグルやったとは…
トリックというよりミステリーやわ
村上ショージ、ダチョウ倶楽部(笑)
「事実でも、それがイコール真実とは限らない」(14番目の標的)
親子の悲しい結末…
マルムシニテント(コナン48巻)
SPEC同様こういうギャグ要素のある映画好き
・主人公たちの壮絶な過去
・殺しの世界
・伏線回収
やっぱり伊坂ワールド好き
観たのだいぶ前やから忘れたけど前半単調過ぎたかなぁ
ぬかるなよ◯◯
・眼前での殺害
・理不尽な人事異動
・関係各所からの圧力
・特別警察による狙撃
に対して自分には何が出来ようか。
激動の時代を生きた先人にはやっぱ勝てないわ…
行動力、生命力が違うもん。
1980→(ナミヤ雑貨店)→2012
2012→(ナミヤ雑貨店)→1980
亡くなった松岡を偲ぶかのようにエンディングで「REBORN」流れたのがお洒落やった
蘭ねーちゃんかと思ったけど違ったわ
結局全部嘘の記憶ってことでいいんかな…?
中高生のときに見たかったなー
教材として、
・参審制と陪審制
・裁判員制度
・状況証拠と物的証拠
・司法と民主主義
・冤罪の怖さ
・悪魔の証明
・認定事実と真実の違い
・国選弁護人の存在意義
・男尊>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「それがどうしたってんだ」の発言でロイが解離性同一性障害を演じていると気づける
・検察と利益団体との癒着
・解離性同一性障害
はミステリーではよくある話やけど、ラストひと工夫あったのが良かったかなー
事象から本質論や価値観を構築する材料を提供し、人々の料簡を深められるようなノンフィクション映画は好き(当然歴史的知識を得られるという点でも)
「道具をどう使うかはその人次第」
基本的な善悪の対立構造が鮮明であるため、入り込みやすい(ただし、誰が味方で誰が敵か途中で迷いながら観る楽しみも兼ね備えている)
夜中に観ても眠気忘れるくらい良かっ>>続きを読む
勉強にはなったけど、一番気になるのは、これだけに限らず連合国の勇姿を描いた類の映画みて、ドイツ人はイラっとせんのかなぁ
そこが日韓とは違うところなんかな…
このレビューはネタバレを含みます
〇要約
県のエリート職員である野村聡(織田裕二)は、ある大規模プロジェクトの一員となる。そのプロジェクトに反対する住民団体を治めるには、民間の人事交流を行い、民間のスキルを行政にも活かすという姿勢を>>続きを読む