【皮肉に満ち溢れたタイトル】
すばらしき世界。
実に皮肉に満ち溢れたタイトル!笑
この映画を見終わった後に直感的に感じた思いでした。
タイトルにもセンスを感じます!
役所広司さんと仲野太賀さんの演>>続きを読む
【主演のフローレンス・ビューの名前は覚えた】
めちゃくちゃ引きこまれたのに、
オチが弱い!!
唯一の注目する点はフローレンス・ビューの
最後の表情。
彼女の演技見たさに
もう一度鑑賞する人もいるの>>続きを読む
【父親なら観るべし】
ケヴィン・コスナー演じる脱獄囚ブッチ・ヘインズの言葉に惹きつけられる。
教科書通りの生き方より、本当に人間らしい生き方とは何かを問われている気がします。
僕の教育の指針になり>>続きを読む
【ユーモアに事実を知る】
戦争を題材にした映画なのにユーモアかつ
スタイリッシュ。新しい感覚です!
でも事実をきちんと扱い、
観ている側を置き去りにしない所がすごい。
戦争映画にありがちな性的表>>続きを読む
【主人公がなんかゲスい】
当時の時代背景なのか、主人公のやる事が
ちょくちょくゲスくて感情移入出来ませんでした。
あと可愛いポジションである筈の子役が少し、
うざかったです。
ストーリー設定は面白>>続きを読む
【答えは出ないが面白い】
パラサイト 半地下の家族
韓国のポン・ジュノ監督の作品。
期待せずに見てみると、ヤバい引き込まれた。
韓国映画は数える程度しか観てないけど、
ポン・ジュノ監督の作品から観て>>続きを読む
【感動系以外で涙腺が緩んだのは初】
90年代スケートカルチャーやサブカルが詰め込まれた映画。
俗に言うAIRJAM世代を生きた僕には
全てが懐かしく、感動系以外では
初めて涙腺が緩んでしまいました。>>続きを読む
【サスペンスマニア泣かせのホラー】
サスペンスのジャンルに分類されてるのに
ゴリゴリのホラー。
しかも内容がコテコテ。
登場人物の名前が盛りだくさんで覚えるのが
めんどくさい。
かなりの忍耐力を要し>>続きを読む
【スタイリッシュを超える事ができない】
ここまでの世界観をたった一人で
考えつく大友克洋はやはり凄い。
近年では東京オリンピックやコロナを予言した映画だと再度、違う側面からも注目を浴びていますね。>>続きを読む
【一度観たら脳にこびりついて離れない】
20年以上前に観た映画で
ラストシーンが脳にこびりていて離れない。
僕が映画にオチを求めるようになったのは
この映画に出会ってからかもしれないです。
大人に>>続きを読む