ssさんの映画レビュー・感想・評価

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アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

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映画でも演劇でも小説でもない感じ

フェチMV?

美術はとても良かった

トップガン(1986年製作の映画)

4.5



これが男のロマンだ!!!てかんじ
とりあえずあのジャケット着させてくれ…

新作見るためにお家で鑑賞したけど、これもIMAXとかで見たかったなぁ、、

キャスト陣のお顔が強すぎる

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0


品川のIMAXで鑑賞
Filmarks初めてから初の★5

良すぎてツライとはこの感情のことか…
例えるならフジヤマ🎢頂上らへんのハラハラ感が2時間続く感じ!全身に力入りすぎて明日筋肉痛になりそう
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます



拾う愛があれば捨てる愛なんてものがあるのね、、
別れる決意が固まるたびに強い母らしい表情になってくソヨンと
みんなのために別れを選んだサンヒョンの悲哀の表情の対比で最後らへん涙止まらんかった、、
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8



まるでホラーかと思うほど不気味な前半
雪が溶けるように全てが動き出す後半

何がすごいって登場人物みんなずっとほぼ真顔だし声に感情はないし。
けどドス黒い感情やもがき続ける前向きな心が見えるんだよ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5


お父さんが泣いた
という言葉を聞き即映画館に駆け込んだ。

そりゃアカデミー賞だよ、全米もお父さんも泣くよ。

個人的にはお兄ちゃんが妹の背中を押すシーンが刺さった
声がなくても、熱が伝わってきた。
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3



私の中でマッドマックスと同じポジション

もはやアトラクション

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.3


自分を1番幸せにしてあげられるのは自分

だから好きなように
毎日幸せって言えるように
誰といて何をしてどんな自分でいるか
選んでいけばいいと思うよね

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0


思い返すと出てくるのはホラー的なラスプーチンのみですが、
これはこれで世界観もアクションの感じも好みだったので◎

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.7


BLというより、若く脆い恋愛事情と終わりをテーマにした映画(夏、恋、死)

アレックスの顔があまりにも美しすぎて、普通に女目線で感情移入して見れてしまった
結局女も男もダヴィドのような危ない香りのす
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

IMAXとの相性がバチバチに良い映画だった

お母さんの気持ちがやっと分かった歌のシーンで鳥肌
お父さんの「ご飯、食べる?」で涙腺やられた

いろんなネタを散りばめすぎたせいで分かりにくい、ニュース見
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不都合な真実(2006年製作の映画)

4.3



今地球に何が起きているのか?
環境問題は本当に問題なのか?

これが真実だと鵜呑みにするのも良くない
だけど意識を変えてくれる一本だと思う

この手の映画がアマプラやNetflixみたいな配信サー
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.7


不都合な真実の後に見たから
もう怖くて怖くて、、

世界の終わりの日が来たら、
自分は誰の元へ向かうのかな

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.6



癒えない傷もある

色あせた空と
冷たい風が吹くマンチェスターが綺麗
だけど雪解けのラストには
ほんのりと希望を感じる

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8


ずっとお父さんの、あたたかな温度を感じる

何よりも、このお母さん凄すぎる

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0



楽しくて良い映画見たいって日には
間違いない映画!

ラビング 愛という名前のふたり(2016年製作の映画)

4.1



静かで、広大な愛が染み込んでくるような映画

愛という名前のふたりってピッタリなタイトルだと思う

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.5



例外に出会った時の対処法
脱マンネリ方法
男女両方の視点から見れるから勉強になりますね!

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.5


一切共感はできないけど上質な劇を見た後の気持ち

二階堂ふみナイスバディすぎてCGなんじゃないかって疑ってしまう

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.0



アクションへのこだわりが半端じゃない岡田准一、さすがすぎる、、身のこなし美しすぎる

崩れてく足場の上を走るシーン、千と千尋思い出したけど誰にも共感してもらえなかった笑

安定に面白くてまとまりが
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0



邦画アクション系で好きと言える数少ない作品の1つ。

まとまりがあって笑えるし見やすい

漫画とは雰囲気だいぶ違うけどこれはこれで◎

ばるぼら(2019年製作の映画)

3.4


強烈だなぁさすが手塚治虫の原作…
二階堂ふみのキャスティングはナイスすぎ!でも映画にするにはぶっ飛びすぎてるよね

あえて小説を書き始めたところで話を終わらせた、手塚治虫の息子さんの想いにグッと来た

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.6


思春期の時の干渉してくる親のめんどくささに共感してしまったが、
成長した今みると、不器用ながらにも娘に寄り添い続けるお父さんが本当素敵だった

イケてる高校生になる香りがぷんぷんする!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0


ちょっと出てくる人が全員ムリだったの私だけ?
見ててずっとイライラしちゃったの私だけ?

こーゆー恋愛だけに主軸が置かれてるストーリーは、少しでも成長とか事件とか見れないとムリだーー
わざわざ映画で
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.8


捨てる神がいるなら、拾う神もいる


本物の睡眠障害の怖さと
若き日の主演2人のビジュアルの強さにびっくり

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.7

桜みたいに儚げでふわりと時間が流れる詩的な映画だった

人生は失っていくもの
失うたびに本当の自分を見つけていくしかないってお母さんの言葉が沁みた
失ったものと向き合うことが新たなものを得るためには必
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人数の町(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます



選挙の投票率、SNSの投稿、デモ
それらのサクラとして売買される人数の町の住人達
本人達は思考を止め、やることさえやれば手に入る快適な生活を楽しんでいる

今流れてるニュースの数字って本当?
コロ
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.1


終始ハッピーで観て元気になった!

床屋の店主と客のおじさんと、ショーで歌ってる人も全部エディマーフィーって凄くない?
同じく床屋の客とショーの司会とバーの女は付き人のアーセニオホール!
聞くまで全
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