553さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.5

中山きんにくんなオススメしていた作品
砂糖とりすぎはアカン
砂糖は美味いし中毒性がある

長ぐつをはいたネコ(2011年製作の映画)

3.6

クリス・ミラー監督作品
ねこの動きや表情がリアルでかわいいです
ハンプティの顔のリアルさは不気味。笑

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.5

好みの作品

正面から見たくないものまで映ってしまう
編集で印象操作出来てしまう怖さ、素晴らしさ
才能
映画側が追いかけてくるくらいの映画に囚われた人生
映画を撮るという選択肢しかなかった

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.8

モリコーネの音楽気持ち良い
アルフレードが見守る続けてくれている愛
「自分のすることを愛する」

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

目がギンギンになった。
スイス・アーミー・マンの監督の描く世界の可能性、無限大!全編お祭り騒ぎだったり何を見せられてるんだ?と思いながらも、しっかりと眺めて変な世界に引き込んでくれる。

何者にもなれ
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前科者(2022年製作の映画)

3.7

被害者・加害者両面の顔を持つ人が、弱さを抱えながら被害的側面加害的側面どちらも目を逸らさずにみながら寄り添う
綺麗な話しだ

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.7

二転三転を楽しめる
キムテリちゃん、可愛さと綺麗さどちらも持ってて素敵だなぁ

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.6

最近成田さんの高齢者集団自決発言があってから少しもやもやしていて、文字通り受け取っちゃうと関連がありそうなので気になっていた作品

ある年齢を越えたら安楽死が選択出来るようになるとしたら、それは良いこ
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100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

2.5

ワニの映画
カエル声のボリューム調節機能を失っており元気溌剌すぎ気まずい🐸

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

4.3

みた。心に響く映画音楽をつくる彼の半生を振り返る作品🎬
基礎を学び土台を固めた上で不協和音を取り入れる卓越したバランス感覚
監督以上に的確に状況把握をして音で表現する技術
真面目な方で、屈辱感罪悪感を
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.7

落ち着いたトーンで喋る有村架純ちゃんが素敵よ

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.2

子どもの頃はのび太のことを「おバカだなぁ😆ドラえもんがいてくれるからラッキーだよね」と笑える対象として観ていたような気がするけど、大人になるとのび太のダメさ加減に苛立ちを覚えてしまうね😢効率重視で生き>>続きを読む

PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

3.7

観たかった作品

ムスッとした不幸そうな顔をしている主人公のおじさんの顔が終始流れる

・泣くとスッキリする
・優しくされると快感
・可哀想な人というポジションだから得られるものがある

そういう時間
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バビロン(2021年製作の映画)

3.9

ハリウッドの栄枯盛衰
長く続いていくものの一部になるということ
麻薬みたいな時間の中生きる人達
映画愛、変わりゆく技術流行りへの適応

音楽と映像が途切れなく続く感じに疲れるけど目が離せない!
不快で
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.8

責任を感じた時にどんな行動をとるか
大別な人を苦しませたくないという思い
自分に出来ることは何もしないことか、積極的に助けることか

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.8

幻想みたいな物語。
黒木華ちゃんの演じる役柄は、儚げで頼りなく自信なさげで流されるまま世間知らずで…放っておけないキャラクターだけど誰も助けてくれない。随所で助けを申し出る綾野剛の役の怪しさと段取りの
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ダーティファイター(1978年製作の映画)

4.3

傑作!!!
オランウータンの歩き方や仕草がめちゃくちゃ可愛い。
ストーリーものんびり、カントリー調の音楽と合わせてすごく和んだ。
地味だけどクスリと笑えて肩の力を抜いてみられる、最近の映画ではなかなか
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.9

ハッピーな気持ちになれる😊
どれだけ勘違いしてそれを本物にしていけるか。
心で描いてる自分の好きな自分でいられますように。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.1

本人はまだ出来ます!と言ってるのに血は確実に流れていてドクターストップで試合を止められる終わり方が一番悔しい

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.0

柄本佑カッコヨ!
アニメ業界の裏側、毎年たくさんの人が関わって苦労して作り出しているのだね。
劇中アニメちゃんとみたいね。

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.6

大型スーパーマーケットで働く日常
淡白に見える過ごし方だけど個々に事情を抱えていて職場に希望の明かりを求めているのか
ドイツ寒そうだから見ていると寒くなる

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.8

アイルランドの孤島
嫌な好奇心と酒で退屈凌ぎ
視界が狭くなり一人の友達に執着
嫌がらせは倍返し
全ての争いごとはちいさなことから始まる
大きなきっかけがなくても時が経つと共に心境が変化して突然オメーの
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イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

田舎の"弱者"達が問題を抱えきれないほど追い込まれ隠蔽を重ねて生きる為にその場を凌義の罪を重ねる。
資格取得者強者側の人間が善意で助けようとしても一人の人間に多くの人が寄りかかり過ぎて潰れてしまう。
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ツインズ(1988年製作の映画)

3.4

若シュワキュート
ランボー3のポスターと共演
ターミネーターの決め台詞

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.9

逃げることで自分を守りたい。という台詞が何回も出てくる。
悩みながらも自分の選択を信じて人前に出る姿は素敵。とても勇敢だった。素敵だった。と褒めてくれる人が身近にいるのもいいなぁ。自分がそういった言葉
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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.7

計画性のなさ、受け身でしかいられない。そんな自分を変えられないし行動に移せないから愛想を尽かされるのは自業自得なんだけど見ていてもどかしい。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

永野芽郁と奈緒、どちらも素敵演技
タバコ吸ってる姿しびれる
めいちゃんのコート姿かわいい
共依存、頼られる方が沼って長く長く引きずる

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ダンブルドアの死に際があっけなさすぎて裏があるとさすがにワシでもわかる(いまさら初見)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.9

シリウスかっこよ!
一人で抱え込むハリーと頼ってほしい仲間達