公開終了間際に吹替で滑り込み。
ブラックアダムおよびその周辺よりも、ＪＳＡの皆様に私は…心惹かれました。
オルディス・ホッジ、昔から好きだけど今回も良い役。1番真面目にヒーローやってます。ガチガチに>>続きを読む
提供する側とされる側のパワーバランスの話？
深い意味とか暗喩とかがあるなら、私は教養がなくて読み取れなかった。
提供する側がストーリーを作ってくる系のサービスには私もノれないタイプだな。
マーゴはシ>>続きを読む
現実で起こった主演俳優の死をそのまま物語にトレースして始まる続編。1作目では兄を支えたり揶揄ったり、爛漫な妹だったシュリちゃんも今作では喪失を経験した影を帯びた主人公に。
ククルカンとシュリは微妙に>>続きを読む
重々しくこれでもかというくらいの孤独感と疎外感。からの終盤の明るい展望。
私たちに必要なのは連帯と自分に関する決定権。
カメラのショットが印象的な絵が多かったです。
主人公の周囲で起きる事件が周りの人に全く信じてもらえないってジャンルあるけど(リーアムニーソンのアンノウンとか)その中でも主人公が元々精神的に追い詰められてる状況だから、ストレス値が高かった…。
彼女>>続きを読む
終盤のある展開かなりシビアでびっくりした。
アジア代表ファン・ビンビンが終始まとめ髪だったのは個人的には気に食わないけど、長物振り回してファイトするシーンはかっこよくて好き。
あとダイアン・クルーガー>>続きを読む
中盤？終盤？の🐸大放出シーンの大放出ぶりが良い。
子どもがあの子もこの子も容赦なくw 審判も貰い🐸w
アメリカの最近のコメディは必ず🐸シーンあるけど、その中でもこんなにたくさんの人物がするのあんまり記>>続きを読む
あまりにも有名すぎて逆に観てなかった系。
お互い既に恋人がいる状態でのスタートだと思わなくて少しびっくりした。恋人が出勤してからソワソワとメールをチェックする感じのソワソワもだもだ期楽しそうで観てるこ>>続きを読む
無性にロマコメ見たくなる時がありネトフリで見かけたこちら。
ラテン系労働者階級と白人二世議員という結構な世界の違いがありつつ、人と人同士が惹かれるのに生まれは意味を持ちませんね。
ちょっと期待しすぎた。
第一次世界大戦時のヨーロッパ史がさっくりでも頭に入ってるともう少し楽しめただろうな、と自分の知識不足に反省。
バレエのくだりは楽しかった（笑）
年末にうっかりYouTubeでネタバレを喰らってしまったので知ってるサプライズもあったけど、自然と拍手しちゃったし声も出た。
サムライミ版は幼少期のヒーローで、アメスパは同じような世代で見たから入れ込>>続きを読む
2021年映画納め。
原作未読、アニメは見てた。それくらいの知識熱量でも十分楽しめた。
ルビー・ローズ目当てで見たけど久々にハズレを引いたな。
最後のオチ(主人公カップルのイチャイチャ)を観る前に鑑賞やめた。
ハナ・ジョン・カーメンが見れたのは嬉しいけど、散々酷い目に遭ったとはいえ人の命>>続きを読む
ハリソンフォードのあのすんごい髭、一発で逃亡後剃るやつね！て分かってワクワクしちゃう笑
奥さん役の俳優セーラ・ウォード、何処かで見たことあると思ったららCSI:NYの！やっぱり眉の形が絶妙で美しい方だ>>続きを読む
ここ数年でブリトニー・スピアーズ再評価の流れがポップカルチャー界で巻き起こっているのだけど、この映画でもとても印象的な場面でtoxicが使用されていて唸った。
現代パートと過去のメインパートを行き来するタイプの話だと思ってなかったので最初の数分は「メリルもイーストウッドもいない…映画間違えた？」と少し混乱した（笑）
子牛の品評会に子供たちと夫が出かけるまでの>>続きを読む
映画館にて鑑賞。プライムビデオで観れるけど、映画館の音響で雲の上の音がほぼ無い状況とか、映像美をスクリーンで体験できたので、価値はありました。特に終盤のアリシアが1人であれやこれや体を張って頑張る一連>>続きを読む
開始早々、あれ…劇場間違えた？と思ったら。ユダヤ系のセス・ローゲンだからブッ込むネタですね。脱出シーンといい、確か予告でもあった階段踏み外し転落といい、不死身の肉体（笑）
今までの映画ではヒエラルキー>>続きを読む
貧乏なキム一家が、裕福なパク家に少しずつあの手この手で取り入ってくケイパー物のような前半から、ある夜を機にガラリと映画の雰囲気やジャンル、登場人物の緊張感変わっていって…
万引き家族とはまた違う、韓国>>続きを読む
ちょっと私にはこの内容は難しい。役者陣は全体的に好印象だけど、物語についていけなかったかな。
森崎ウィンくんの嫌味のない爽やかな好青年っぷりが板にあっててすごく良かった。
ファミリームービー。
シャザムの姿になると年相応にテンション高めになるビリー。普段は強がっていて、素の彼はこっちなのかなと思わせる。
一気にフレディとの距離感が縮まる感じが子どもで可愛いです。
球体>>続きを読む
執念と傲慢と‥。
マック行くたびにちょっと複雑な心境になるじゃん。
マクドナルド兄弟が素敵なたたずまいでした。動いて話しているのを見ていると、経営者として自分たちが作った店に対して愛情を持っているのが>>続きを読む
怖い、怖い。なんだよ、あの音。序盤からぶおおおん、とじっとねっとり響いてる。映画館の音響ならではの怖さかもしれない。
崩壊しかけている家族がある出来事で決定的にバラバラになって、どんどんおかしな方向へ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2019年1回発目。ファーストデー鑑賞。
地元では吹替のみの上映なので、カンバーバッチの声が聞きたかったけど、吹替で。
あの街のクリスマス感を見せられるのは楽しかったけど、グリンチが改心するのが話>>続きを読む
プリキュア初代が始まった頃にはもう小学生中学年で、本来見る層ではなかったかもしれないけど、ニチアサの戦隊→ライダーからの流れでバッチリ見てました。フレッシュまでは割とシリーズ通してちゃんと見てて、そこ>>続きを読む
2018年に観ても、古臭さを感じさせず通じるストーリー。
アメリカの演劇界で成り上がる新人女優と、彼女に利用される業界人。ラストの鏡のシーンが強烈です。
ようやく地方映画館に上映が回ってきたのでワクワクして観に行った。
入学時の面談でのリンの交渉の仕方に、こやつやりよる、と思わせる。
カンニングのスリリングさとそこにかけるある種の情熱で魅せられると同>>続きを読む
