ラスト30分を見るために、年に1回くらいの頻度で見たい映画になりそう。ドラマ版と見比べたくなった。
ようやくIMAX3Dで鑑賞できた。ワンダーウーマンの存在を知ってから、BvSにワンダーウーマンが出ると知ってから、その勇姿を目にしてから、本国で公開されてから…とうとう彼女が主役の映画を観れたことに感>>続きを読む
想像していたよりも青春映画。B-A-B-Y BABY!! デボラとベイビーが惹かれあっていく過程が、眩しいほどキラキラして描かれている。
イヤーやめてーを(私に)連発させるバッツの言動についにキレた>>続きを読む
そこで着地すると思わなくて、一気に引き込まれた。人生と最後の一日。
ピーターがスパイダーマンではなくて、15歳の高校生に戻って助けを乞うも、そこから奮起するシーンで心打たれた。
吹替で最初に見て、後日字幕見ようと思ったら、田舎は字幕を先に上映終了させたので字幕で2回目が叶わず。
冒頭、しょーもないイタズラからの逃走、横転。そして、ブレックファストクラブ!!!!ここでもう、この>>続きを読む
グルーシリーズはキャラクターの魅力はあるし、親子になること、というテーマは好きなんだけど、話が広がりすぎるというか詰め込みすぎなのと、それ親として正解か?って思わせる良い親描写で毎回ちょっと残念。今回>>続きを読む
痛そうで重い打撃は見ていて気持ちいい。
ストーリーに前作ほどの爽快感はなかった。長く感じたし。ただ、今度は追う側から、追われる側になったジョン・ウィックとワンコの逃避行の行方は気になるところ。
ルビー>>続きを読む
最初の犠牲者の砕かれ、嬲られる音が気持ち悪くて、最高だった。久々にこういう着地の映画を見た。
ジェイク・ギレンホールはイーサン・ホークと並んで、ニヒルで人生悟ったような役が似合う。
中盤で号泣。頑なに信念を曲げず、怖いくらいに真っ直ぐなドスを見て、追い出そうとしていた周りも、「もう諦めてもいいんじゃないか」と心配してくる。それでも突き通す信念。少し弱気になることはあっても、ブレず>>続きを読む
当時、爆発騒ぎと、防犯カメラに写った犯人の姿くらいは、日本の報道でもあったけど、実際はこんなあらましだったんだな、と。爆発が起こってから現場が混乱するシーンを見て、もし自分がああいう場に居合わせて、そ>>続きを読む
終盤の展開、ベルが言葉足らずだったのでは、と少し思った。アニメでも思ったけど、村の中で唯一インテリ寄りだった貸し本屋の主人に終盤もうちょっと役割を与えてもいいんじゃないかな。
字幕で見たけど、数人が一気に会話するのと、チャットとかFacebookの書き込みの文字もあるから着いていくのが大変。吹替で聞きつつ読みつつの方がストレスフリー。
言語学者としてチームと言語を解析していくお仕事映画だと勝手に思ってたから、思った以上にSF映画で、拍子抜けなのと、難解で話をしっかり理解しきれなかったのとで、あまり…。小説で読みたい。
まず冒頭の出来事から驚く。あのローガンがただの自動車泥棒に押されてる。え、大丈夫?と不安になってきたところで、車を傷つけられ、ブチギレたローガンが本領発揮、人体大切断開始。で、そこでまた驚く。え、やっ>>続きを読む
2部中盤から号泣し、涙と鼻水でズビズビ。ハンカチぐっしょりで引くぐらい泣いた。
内向的で自己肯定感低いシャロンの孤独…結果、纏った鎧の選択…
ケヴィンのダイナーのシーンで海の波の音のようにも聞こえる濡>>続きを読む
MCUの前作(ドクターストレンジ)が微妙だったので、どうかなーと思ってたけど開始数秒で笑顔になりました。テーマは「家族」。そこで、ああいう結論が出せるのは偉い。
昨日の敵は今日の友というか、なんというか懐の深いファミリー。サイファーはあれがあったし、今後も敵の立ち位置なんだろうな、と思ったけど、よくよく考えれば、デッカードもハンを…だしなあ。ドミニク、赦しの人>>続きを読む
TUTAYAでコメディの棚に置いてあったけど、ドラマの棚に置いたほうがよさそう。アダム・サンドラー、セス・ローゲン、ジョナ・ヒル…等々出てくるコメディアンが豪華。
旬の男性俳優陣が一堂に会する学園もの(非恋愛)かつ、いけ好かない主人公とクセの強い同級生先輩、楽しかった。というかニチアサ出身多すぎて勝手に興奮しました。レッド組が3人も揃うとは。数年後に彼らの成長を>>続きを読む
前半で現場の人間を名前付きで紹介しておいてからの、事故発生、脱出のくだり、オイルまみれでどれが誰かもわかってないけど、あーやめてくれーの連続だった。規模が規模だけに工期が遅れてでも安全性を最優先すべき>>続きを読む
予想してたものとちょっと違った。いや、いい意味で!
イケイケフラタ二ティに馴染めなかったクロエちゃんたちが、自分たち女子大生が自ら企画してパーティーを開くフラタニティを作っちゃおう!とあの一軒家を借り>>続きを読む
1部から3部を通して見えてくる秀子の孤独。それに触れて彼女を知っていくスッキ。サスペンスを絡めながら描かれる2人の女性の自立。胸糞悪くなる描写もあるけど、思っていたよりクスリと笑えるところもある。とい>>続きを読む
つっこんだら負けのストーリー。最終的には出てくるチームの全員が愛おしくなる。
ジョイが何かしようとする度、足をひっぱったり、余計なアドバイスをしてかき乱す家族(父親、姉)の存在が私は疎ましかったけど、実在の彼女は、自分のビジネスには立ち入らせずとも出資等の支援は続けたと、エピロ>>続きを読む
やられた。ジャンル映画を超えてきた。優しい映画。ラストのラストで膝を打った。
主演のベンアフは言わずもがな、ジョン・バーンサル!強面ヤンキー顔なのに、時々あの表情見せてくるからズルいんだよ!好き!