りまるさんの映画レビュー・感想・評価

りまる

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

これは劇場に足を運ぶ価値のある映画でした。

まず作画がめちゃくちゃ綺麗。
風景も勿論そうですが、なにより戦闘シーンがとても細かい。スピード感がある上に一つ一つ剣の振るい方が丁寧に描かれてました。やば
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.7

は〜〜〜なかなかよかった🙆🏻‍♀️
原作読んでからみましたが、"実写化"としてかなり質の高いものかなと思います。

恭一、今ヶ瀬あの2人が確かにそこに実在してました。勿論細かいストーリーや、私自身お気
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同級生(2015年製作の映画)

4.2

は〜綺麗すぎて泣けてくる。
ゆっくりゆっくり、2人が想い合う、その様がすごく綺麗。

「今ならまだやめられる。」
「佐条が1番だよ。」

これBLなんだけど、こんな綺麗な映画がもっと知れ渡る世になれば
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映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

2.1

最初と最後だけでてくる香川照之ww
無駄遣い感すごいwww

どの人に変身してもアッコちゃんはアッコちゃんで、振り回される周りがバカらしくもみてて楽しかった

ちょっと現場楽しそうやなって思ってしまっ
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

大号泣ですーーーー

主人公が小学校時代いじめてた聴覚障害の女の子と向き合う話じゃなくて、
それを通して人と自分と向き合っていく話

人って変わってるようで本質的なところを変えるのはすごく時間がかかる
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.7

漫画家がジャンプで漫画を描くだけのお話なんやけど、それ自体を努力・友情・勝利で情熱的にかいたバクマン。  

原作も好きだけど映画で動くとなって更に描くという行為の表現の仕方が面白いと思った。

所々
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平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.0

ん〜おもしろい!!

山を切り崩して開発をする私たち人間と
山を返せという狸。ただそれだけじゃなくて遊び心を忘れない狸の愉快なはなし。

普通に暮らしてたら忘れそうになるけど、この愉快な狸たちのことは
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.0

私たちの身近にあるものが、こんな風に使われてるってそんな所だけでも楽しめるし、それが醍醐味。

ハルさんというおばちゃんはあ〜おるおるこんなおばちゃんってのがもう、そのまんま表現されててそれがこの映画
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.7

結構深い話だと思うけど、ただひたすらに魔法への夢を、そして2人の愛を感じられるのでみんな大好きだよね。

ソフィが戻れたのは、自信のおかげ?愛のおかげ?魔法不思議。
ほんでおかんは嫌いらしいけど
私は
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.7

1960年代、その時代の学生の力強さが詰まってる。

エスケープだの直談判だの風景、言葉遣い、仕草、考え方、物、どれをとってもその時代を感じさせてくれる。

カルチェラタンのお掃除のシーンと
海がご飯
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.6

ん〜これがこの映画だけで終わってしまうのはなんとももったない。原作もあるっぽいけど、

アレンの父殺しは多分理解しようとしない方がこの作品を好きになれそう。でもこの出来事をみた人のそれ次第ってするには
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.4

ジョージ朝倉の、
あのセンセーショナルな、色っぽさがない!!!!!!なんてこった

多分ストーリーはそのままで沿ってる感じなんだろうけど、やぱあの原作の雰囲気がないと、こんなにも淡々と進んでいくんやね
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火花(2017年製作の映画)

3.4

知ってたけど、知らなかった、売れない芸人のこと、夢を追いかけ続けた人のこと。

「芸人に引退はない」
「俺たちは絶対必要だった」

きっと芸人だけじゃなくて、夢を追いかける人には響く。世間とか、シビア
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.5

見る側が"普通"である限り、響く作品。

犯罪前後、その最中の思考、心情、誰もが悪いことをした時に感じるアレがこの映画には詰まってた。こんなにも客観的なのに、胸の鼓動が止まらなかった。

犯罪映画なん
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.3

吹き替え版で鑑賞。
いやーーー、楽しかった!!!!!
最高のステージありがとうムーン内村

最初は無茶苦茶やなともはや呆れてたけど、なんか結果ハッピーで、オーディエンスとして楽しませてもらった。

s
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.3

ん〜よかった!
なっがいなぁーと思ってたけど、
あの文化祭のセッションシーンは、長くてよかった。ずっと聴いてたかったし、あージャズって、音楽ってこうだなーって。

すごくジャズが好きになれたし、原作も
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

ルーがかわいい、
「君は僕の元気の源だ。」
「果敢に生きて。落ち着いたりなんかしないで。僕にこがれたりしないで。君が悲しむ姿を見たくない。」

バンブータイツあげるシーン、落雷の嵐の中でゆっくりキスす
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紙の月(2014年製作の映画)

3.3

"荒野の果てに"の合唱がとても印象的。 

1回小説で読んだけど、文字の中じゃなくて映像で見るとやっぱり生々しさが全然違う。

偽物がどんどん崩れていく、その過程が本当に怖かった。犯す側の視点ってもは
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

2.9

内容はへ〜なるほどとなるけど、
とにかくリスカのシーンが怖すぎて怖すぎて怖すぎるんよ。こわいあ〜思い出しただけでもこわい

あと俺は殺人鬼の血が流れてるんだぁー!やないよそれでせいのななちゃんと結婚す
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.1

概念欠落の新型ウイルスが流行っている時に概念を奪う侵略者がたまたま襲ってきたってこと、?
なんか宇宙人の設定がフワッとしてて大丈夫かなーって思ってたけど大事なのはそこじゃなくて、夫婦2人の愛をみつめる
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.3

「不思議だ。何千人と知り合ってきてもただそれだけ、なのに1人と出会っただけで人生が変わるんだ」

人生で、自分が自分でいられる人と出会えるのは、君だけだと言える人に出会えるのはだいぶ素敵で不思議なこと
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

2.8

人って結構がんばれって言ってるよな、がんばらないこともいるよな。

ゆるゆるホワホワと進んでいきまして、
確かにうつ病には偏見とかあまり理解してないところがあったけど、病める時に向き合う心を教えてくれ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.9

マチルダァァ
こんなん泣けるしっっ
なんかこの組み合わせが最高だったと思うし、レオンの心に入ってくるマチルダ、2人が根を張る姿を見たかった。

「子供と女以外でしょ?麻薬は子供も女も殺すわ」「レオン、
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.4

アカペラ最高!!!うっま〜い
あそこまで綺麗にバッチっとくるの最高

話がポンッポンッポ〜ンって進んでいって挟まれるアメリカンジョークにう、うんってなりながらやったけど笑
軽い感じで進んでいくストーリ
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.9

生き残った者が話を終わらせないこと。
何も知らない私たちが、話を終わらせようとしている行為を止めることは大きすぎる壁かもしれない。
戦争を知らない世代を、真に知らない世代にしてしまってはいけない。そん
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.6

ただただハッピーでなんかもうよかったし
なんかもうほんとにただただ幸せハッピーなロマンス、夫婦生活
ごちそうさまでした。
前作の方がエロくて好きだったけど

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

力強い歌声に、魂の歌に、心が動かされる。
見つけてくれた彼を最後まで愛して、2人ともハッピーに終わって欲しかったな。
でもまじでアル中怖いと思った。そしてガガ様の実話かと思って最初は見てた(違う)
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.3

せっかくハッピーになったのにさぁ、トラックがバァンってもう、最近で1番びっくりしてヒィッって声が出た。

好きだよって言わずに違う想い方で、想いあってずっと過ごしてきて、この関係は好きじゃないけど嫌い
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フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.8

幸せかよぉ〜〜〜
赤い部屋に行きたがるアナに好感持てる笑なんか心が満たされる感じのサドでよかった。
アナが言い寄られた後クリスチャンがKill!っていってなんかええ感じになるシーンがしびれて巻き戻して
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.4

一体どんな酷いことされるのかと思ったけど全然許容範囲。
一体どんな中身のないやつなのかと思ったけど全然理解できる。
ありがちなロマンスよりよっぽど刺激があって好きだな〜
今すぐファックしたいってゆうん
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.6

開始7秒で涙ぐんでしまった。
マルコが1人で歩いてる、みんなと笑ってる、また1人で泣いているたびに涙が止まらなかったし、優しく抱きしめてあげたい気持ちが溢れた。

正義があれば、偏見がなければ、マルコ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.6

2人なら、触れ合えなくても素敵な恋人で、素敵に過ごせるんじゃないかなって思えた。
心の部分って人にとって大事なんだなって思わせてくれる。
あとサマンサが作ってくれた2人の写真って曲、ほんと、いい写真。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.3

彼女はすごくきれいなんだ、とか
君に傷つけられるならいい、とか
そんな素敵に愛されてて、胸がいっぱいになった。

アンネの家でキスするシーンがもうすき

弔辞ってそんな使い方するの、なんかいい意味で泣
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.2

ラプンツェルかわいい〜好きになる〜
しょこたんが声しとんのもいい。天真爛漫で素直で、元気な女の子の代表やな。

あの空に上がる光のシーン綺麗すぎて泣ける。そのシーンだけでなんか賞取れるしそのシーンだけ
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

2.3

うーん、やっぱうまくまとめてるなぁ。
欲を言えばカルタの駆け引き的なところがすきやったんやがな〜

ツっこむとすれば
新に告白しまくるオリジナルキャラの登場
そして団体戦で決勝までいってしまう福井の高
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

2.3

瞬間瞬間はとっても綺麗で素敵です。
実写の方がつくえくん肉まんくんはなんか余計愛せる
ストーリーも上手いことまとまってると思う。けどわがままを言うと
たいちがA級になるあのくそ熱いドラマを一言でまとる
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