KoheiOdaniさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KoheiOdani

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愚行録(2017年製作の映画)

3.7

凄く暗い話ではあるけど、人間の一見表だけではわからない、黒い部分が描かれていた。最後の部分がまた、ここまであるのかというような、、、。

役者さん方の演技は素晴らしい。

バイオハザード III(2007年製作の映画)

4.0

自分てきにはバイオハザードはⅢが一番すきです。砂漠をパーティーを組んで、少しの希望を持って強く生きていくっていうあたりが。

カルロスはカッコよすぎる。なんか、名探偵コナンに登場した松田刑事とあのシー
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

「捨てたんじゃない。拾ったんです。いるんじゃないですか。他に捨てた人は。」

LIFE!(2013年製作の映画)

4.8

かなり好きな映画です。

美しいものは目立つことを嫌う。雪山で見た白豹はウォルターそのものを表していたんかな?

To see the world,
things dangerous to come
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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.1

中学生三年の思春期で、受験生で、何となく素直になれないでいる時期で、家族とか友達とか好きな人とか進路とかで不安定な頃をよく描いていた。お互いに夢を叶えようと支え合うふたりがすき。大事なことを教えてくれ>>続きを読む

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.0

法、権力、秩序。人間社会のあらゆるしがらみから離れ究極の自由を生きる青年。その生き様にはどこか憧れが。でも、なるほど、幸福とは誰かと共有してこそ形を為すものかもしれない。
作品の中に映る大自然の雄大
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

夢を追って、とんでもない上司の元で働く女性の話。

無理難題をあれこれ言われ、今までの人間関係さえも崩壊へ。夢を追うということはそのために多くの選択を迫られるようだ。

ニューヨークを舞台に様々なファ
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

4.0

いろんな人々の視点からバレンタインデーを描いていた!アメリカのバレンタインデーって特別なイベントすぎる!

ふとした瞬間に恋は踏み入れるものじゃなく、おちるものらしい。

それにしても、ブラッドリー・
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