sosoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

またオーズを(しかもメインキャストほぼ全員集合で)観られて嬉しかったのですが、んー複雑。
本編を走り抜けた火野映司ならわざわざアンクの手を離したりするのだろうかと個人的には思ってしまいました。

私が
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ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995年製作の映画)

3.2

トランクスの剣の話(色々と無理がありすぎる)、龍拳の映画ですね。
カッコいいんだけど、龍拳ってなんだよと思わずにはいられません。落合政権期にナゴドに出没していた龍に似てたな。

悟天のお父さんが生きて
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イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

3.0

イングリッシュ・ペイシェントか、悲しいなあ。砂漠が綺麗でした。

銀魂(2017年製作の映画)

2.3

大成功だったらしいのでもう一度見てみました…

勝利の栄光を、君に!

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.7

「himawari」をもう一度聴きたくて、何度も予告を観ました。この作品ほど繰り返し予告編を観た映画はありません。

やがてCDが発売になり、何度も何度も聴いて、そのあまりの良さについに映画館へ足を運
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ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年製作の映画)

4.3

「可愛くて強い」から「カッコ良くて強い」に変身する敵役、超サイヤ人3、フュージョン…
ギャグ漫画として始まりバトル漫画へと成長したドラゴンボールの到達点と言えるのでは。
シリーズで最も好きな作品。

ファーゴ(1996年製作の映画)

2.8

全てがガッバガバなせいで何ひとつ上手くいかないのを少し離れたところから眺め続けていました。ウィリアム・H・メイシーの情けない感じがお上手でした。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

夢か、現実か、、
絵も色も、音楽もとても良い。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

とりあえずスパイダーマンを劇場で観るという体験ができてよかったです。
トビーマグワイアのピーターが1番好きだし見られてとても嬉しかったけれど、この映画ではアメスパとMJの件が最も感動的でした。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.6

スパイダーマンの新作をより楽しむために必要とのことで観賞。
これは単体でも問題なく楽しめる作品でした。
魔術のゲート、ケルト風の組紐紋様、時計の文字盤、仏教風の「カルト」といった円環のデザインが映画を
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Mr.Children REFLECTION(2015年製作の映画)

5.0

Mr.Childrenは4人だし、4人でやる。
という決意表明のライブであり、映画であります。
ライブの音の変化もさることながら映像もまたZeppならではの迫力とともにそれを雄弁に物語っています。
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.2

流石の大迫力映像なので観ていて楽しかったです。

ですが、やっぱりこのシリーズはマーベル?の作品を追いかけてないとどうもついて行かれないのがなんとも。
ホームカミングと本作の間でなんだか色々あったよう
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

思っていたよりもかなりリアルな子供の世界だった。あんまりリアルで何故だか泣けてしまいました。

ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(1994年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

ブロリーちょっとくどいなと思いつつだったのですがブロリーじゃなかった。
しかしすっかり髪が生えたあのクリリンが活躍するなんて、驚きです。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

人間チェスのイメージしかなかったハリーポッター(人間チェスではなかった)、初めてちゃんと観ました。全編通してみんな可愛いくてとても良いのですが特に前半の導入部分はワクワクが止まりませんでした。ランニン>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

2.5

第1弾と比べるとかなり面白かったです。
銀魂をアニメ化したものを実写化した作品と言えるのでは。
BGオンリーの完成度が高い。実写版銀魂。
俳優陣、特に真選組の面々は新参の伊東も含め素晴らしいビジュアル
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シカゴ(2002年製作の映画)

2.7

マリリンモンローっぽい映画でした。
マリリンモンローの映画を今作ったみたいな感じ(今となっては結構前の映画なんですけどね)。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.4

人が人を裁くなんて、無理がある。
でも神も仏もないし、やるしかない。
でも無理。悲しいね。悲しいね。

黙秘を思い出しました。黙秘とは違うけど。すっきり終わられても困る内容だったので私には良い後味でし
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

2.4

サクッとmoanin'弾けてー!
即興で他の人と一緒に音を鳴らす高揚感、喜びがいっぱいで演奏シーンは全て良かったです。ファッキンテンポもないので平和で爽やか。中川大志良いな。
それ以外はちょっと私には
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

-

このシリーズの1作目なのですが、明らかに私の知らないこの世界の常識があって驚きました。
それでもそこそこ楽しめちゃいました。

ザ・マニア 快感生体実験(1986年製作の映画)

2.2

オフシーズンのホテルが舞台のサイコスリラー。不気味でカッコいい映像も多かったのだけど私にはまだ分からないところも多々ありました…

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

笑って泣ける、と言ってしまうとなんだか陳腐な雰囲気がしてしまうけど、でも私は大笑いして、ちょっと泣きそうになりながらこの映画を楽しみました。良かったな。

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.4

前作のあらすじだけでちょっと泣きそうになってしまいました。ロッキーに火をつけるエイドリアンが可愛いし、そしてそれ以上にミッキーとの友情に胸が熱くなった。

ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994年製作の映画)

3.1

作画、さらにいいですね。輪郭線が力強くてとても好き。
いつにもまして話はすっからかんだし、ツッコミどころも多すぎるのですが、キッズやビーデルさんがかわいくてニッコニコ。
キャラクターの魅力と親子かめは
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.2

This is Halloween This is Halloween
ってこの映画だったのか〜。
可愛い映画でした。メリークリスマス。

ロッキー(1976年製作の映画)

4.0

ロッキー。もっとマッチョなスポ根映画かと思っていました。静かに、淡々と進んでいく中でロッキーの人間的魅力が溢れる。だから応援したくなる、熱くなれるのです!

モスラ(1961年製作の映画)

3.0

モスラが蹂躙する東京がとてもリアル。
これが鮮やかに破壊されていくのがもうたまりません。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.3

スタント、凄すぎる。今さらなんですけど。メインビジュアルにもなっているヘリのシーンは思わず声が出ました。いいんです。私の部屋で、私1人で観ているんですから。

ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!! ぶっちぎりの凄い奴(1993年製作の映画)

2.9

相変わらず素晴らしい作画。地球人の大方はコメディに全振りで話が展開すると呆気なく退場。基本はDB映画のフォーマット通りです。
ともかくこの時期は悟飯2が圧倒的であることが何より大事なのですよね。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.2

シリーズの魅力を全部詰め込んだような映画でした。特にバイクが良かったです。
あとオペラも。新しくてドラマチックでスパイガジェットもクールでしたね。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.4

映画の日だし、ACCは紅白に出るので今年のうちに観ておくことに。
なるほど確かに人と話したくなる映画でした。ああ話したい。なるべく忘れないうちにこの映画のこと、人と話したいよー。
ここに残すほどでもな
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

何も知らなかったのでめちゃくちゃ楽しめました。そうはならんやろ、がいっぱいだったけど楽しかったな。
聴いていた以上にイカれていました。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.6

アクションの爽快感はそのままにスパイものとしてのドラマや緊張感も取り戻した良い映画だと思いました。構成も好き。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.4

こんなマッチョな映画じゃなかったやろとは思ったのですが爽快でした。
バイクアクションが良かった。まだ観たことのない仮面ライダー映画にもこんなのがあったらいいなあ、無いならいつか作って欲しい!とうっとり
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