KEIさんの映画レビュー・感想・評価

KEI

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ハウス・オブ・ザ・デッド2(2005年製作の映画)

2.0

特殊部隊の隊員が多い上に露骨にフラグを醸し出す言動する奴らだらけなので、中盤にかけて脱落していくフェーズは期待を裏切らない

主人公は口の中に血入ってたりゾンビの群れに埋もれてから全く噛まれずに突破し
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サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009年製作の映画)

2.5

全体のストーリーより所々コメディ要素が印象的
釣り竿振りかぶったら背後からゾンビが引っかかってくる下りとかじわじわと込み上げてくる面白さがある

28日後...(2002年製作の映画)

3.3

終盤主人公のクレバーな立ち回りは見応ある
ゾンビ大暴れの迫力いいね

π(1997年製作の映画)

-

お師匠が彼をイカロスと呼んでいた場面が印象深い
太陽を目指し翼が溶けて墜落したイカロスと未知数の数理を追い求めて気が触れた数学者
お師匠も身を以て知っていたから遠回しに忠告しようとしてたんだと思う

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.4

ランプシェードの“金は必要だが、重要じゃない”って台詞好き。

あと、カボチャと羊とモニカの話でめっちゃ笑った

シリアル・ママ(1994年製作の映画)

3.8

初っ端から頭のネジ飛んでるママン
軽いノリで加速度的に暴走していくからめっちゃ笑える

ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.9

武闘派の幹部がとんでもない脳筋
銃置いて肉弾戦始めるところとか

ザ・ガード 〜西部の相棒〜(2011年製作の映画)

3.5

英語を喋りたければイギリスに行け
畜生発言連発するアイルランド住民好き

デイ・オブ・ザ・デッド2(2005年製作の映画)

1.6

精神病棟の患者たちが拾ったビンを嬉々として開けようとするところがお約束感満載で堪らない

眼には眼を(1957年製作の映画)

3.9

なだらかな雰囲気で狂気を隠したままゆっくりじわじわ進行していく復讐譚

また観たい

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.8

衛星が衝突したりバラバラに崩れてく派手なシーンも効果音は全くない無音状態。
聴こえるのはバックグラウンドミュージックとキャストの音声だけ。
映像美が際立って大迫力。

この愛のために撃て(2010年製作の映画)

3.7

開幕からいきなり、負傷した男が銃を持った謎の二人組に追い掛けられるという緊迫感溢れる展開でガッツリ引き込まれる

終幕まで中弛みする事なく観れたので満足。

デイ・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

3.7

菜食主義ゾンビは人食べなかったり元研究者ゾンビは知能高かったり、、その辺着目してると中々面白い
話のテンポも良くて個人的に凄くハマった

台北の朝、僕は恋をする(2009年製作の映画)

3.6

憎めない悪役たちが良い味出してる
誘拐してきた主人公の親友と恋バナ始めたりするところとか。