「インド映画祭」 ①
これまでコチラの映画館では、スペースボックスさんのイベント「インディアンムービーウィーク」としてスペースボックスさん配給のインド作品を上映してきたけど、ついに“インドエイガジャパ>>続きを読む
みんな大好き💕ボインボインでバインバインなプレイメイトのおネーちゃん達が、あ〜んな事💕やこ〜んな事❤️までガンバっちゃう、セクシー・アクションドラマシリーズ最終作。
登場するおネーちゃん達は、さっき見>>続きを読む
毎度お馴染み、ボインボインでバインバインのプレイメイトのおネーちゃん達が、あ〜んな事💕やこ〜んな事❤️までガンバっちゃう、セクシー・アクションドラマ。
冒頭、上司と面会すると言って部屋に入ると、その上>>続きを読む
プレイメイト達が捜査官に扮するアクションシリーズ(もちろんエロエロ❤️シーン満載💕)。
南北戦争時代に埋められた金塊をめぐっての争奪戦。
まるで往年の“にっかつロマンポルノ”かのごとく、数分おきにパツ>>続きを読む
“伝説のプレイメイト”パメラ・アンダーソン 嬢を主役に据え、1996年の作品でありながら、80年代の香りがプンプンする近未来アクション。
この時代のパメラ・アンダーソンは“モトリー・クルー”のドラマー>>続きを読む
あの“キャノン・フィルムズ”謹製、SFパニックホラー。
宇宙で発見された生物(バンパイア🧛♀️)が、地球人の精気を次々と吸い取っていく…という80年代のキャノン・フィルムズらしい、エロ💕シーンや特撮>>続きを読む
“ミア・ゴス無双”三部作完結編。
1985年が舞台だという事で、フィルムのような粒子感、アナログビデオのウネウネジャミジャミ感、そして“あの頃”のハリウッドスタジオの再現が素晴らしい!更にはギトギト金>>続きを読む
“人を3回咬んでしまい、安楽死の危機に直面してしまった犬を助ける為に奮闘する弁護士”という、実際にあったユニークなエピソードを題材に、現代社会に蔓延する偽善と矛盾を炙り出す。ただ、その“犬の裁判”以上>>続きを読む
麻薬組織のボスと特殊工作員、そして謎の無職の中年が繰り広げるバトルを描くクライムアクションで、「チェンナイの夜」「囚人ディリ」「マスター 先生が来る」のローケーシュ・カナガラージ監督作品。
タミル映画>>続きを読む
SPACE BOX様自主上映会 英語字幕にて鑑賞。
みんな大好き💕 “タミル民の宝”ヴィジャイ・セードゥパティ(VSP🐻)主演最新作。
個人的な印象として、最近のVSP🐻は、脇というかヴィランキャラを>>続きを読む
「キングコング」のリブート作品であり、「モンスター・ヴァース」シリーズの第2弾。
シリーズ前作の「GODZILLA ゴジラ」同様、豪華キャスティングで非常に現代的な造りの作品だった印象。
今までのパタ>>続きを読む
あのショウ・ブラザーズが製作した、「キングコング」+「ターザン」+エロ💕の要素をハイブリッドに(パクって)合体させた香港謹製特撮映画。
「ヒマラヤの奥地で巨大な“北京原人”が見つかった…」という、もう>>続きを読む
北米の森に暮らす4頭(人?)のUMA“サスカッチ(ビッグフット)”。彼らの日々を雄大な四季の移ろいとともにドキュメンタリータッチで描き出す。
食べて、寝て、交尾して、気の向くままに森の中を移動する…そ>>続きを読む
せっかく、元ヴィランのアンチヒーロー達が集結!という事で期待していたのに、大して面白くもないトラウマや自分探しといった内省的なモノを延々と見せられ、最後の最後で「上手いこと次に繋がっただろ!」ってドヤ>>続きを読む
爆弾魔とLAPDのSWATによる、手に汗握る攻防を描いたノンストップ・アクション。
“バスが時速50マイル(80km/h)以下になると爆発する”という「新幹線大爆破」を設定のモチーフにしている事で有名>>続きを読む
“新幹線が走行速度80km/hを下回ると爆発する”という状況下で繰り広げられる、犯人と国家との攻防劇。
オールスターキャストによる国産パニック・サスペンス映画の金字塔。
なんといっても、千葉チャンと宇>>続きを読む
容姿の衰えに悩む元人気トップ女優が、美と若さに執着するあまり狂気にとらわれていくホラー。
全編に渡ってメタファー&女性監督ならではの視点が散りばめられていてわかりやすいし、演出が若い!というか、勢いが>>続きを読む
トップモデルから20世紀を代表する報道写真家へと転身した実在の女性リー・ミラーの数奇な人生を描く伝記ドラマ。
あの不思議なジャケ写は「そうゆう事だったのか!」とビックリ😳。時に直情径行でありながらも、>>続きを読む
離れ離れだった母親に児童養護施設から連れ出された11歳の少女が、オランダから祖母のいるポーランドへ向かっていくロードムービー。
ルーの頭の中のイメージを回想カットで挟んだり、エフェクトをかけたりする演>>続きを読む
「サメゾンビガメラ!BS12ドキドキ!パニック映画祭!」②
まだまだ続く!人類と超巨大サメ🦈メガ・シャーク🦈との闘い。そこに旧ソ連時代に開発されたという、対米人型決戦兵器“コロッサス”が絡んでくる。こ>>続きを読む
「サメゾンビガメラ!BS12ドキドキ!パニック映画祭!」①
みんな大好き💕我等がアサイラム謹製のサメ映画🦈シリーズ第3弾。1弾、2弾は知らんけど。
世界中の海で船を襲い続ける超巨大サメ🦈メガ・シャーク>>続きを読む
“バカ映画の巨匠”河崎実監督が、ついに“サメ映画🦈”に殴り込み!しかも、ライオン🦁に襲われヒョウ🐆に齧られても生き残ったという、人類史上最強のレジェンド俳優、松島トモ子氏との強力コラボレーション作品。>>続きを読む
SPACE BOX様自主上映会 英語字幕にて鑑賞。
昨年10月に鑑賞した、“SUPER STAR”ラジニカーント様の当時封切りしたばかりの最新作。作品登録していただきまして、ありがとうございます。
ラ>>続きを読む
SPACE BOX様自主上映会 英語字幕にて鑑賞。
“タミルニューウェーブ”の旗手として注目され「ジガルタンダ」シリーズでメジャーにのし上がった鬼才カールティク・スッバラージ監督が、「Mr.ハンサム」>>続きを読む
政党大会の会場で要人暗殺テロの犯人に仕立て上げられてしまった青年が、テロを阻止するためタイムループを繰り返していく姿を描くポリティカルサスペンス。
まるでTVゲームの攻略をする為のリセットボタンを押す>>続きを読む
妻を殺された保安官が、復讐の為ならず者の集団に潜入するという、アクション西部劇。
「復讐のガンマン・ジャンゴ」の時とは違って、この頃はまだイーストウッド風味が薄いアンソニー・ステファンの主演作。
キャ>>続きを読む
“妻を殺されたガンマンの復讐劇”という、王道マカロニウエスタン。
ネガっぽい処理をしたカッコイイオープニング、ストーリーの緩急を担う、適度な“ユーモア”、ダイナマイトを使った派手な爆破シーンやガンアク>>続きを読む
往年のマカロニウエスタンやジャッロへのオマージュ満載な猟奇的リベンジ西部劇。
西部開拓時代末期のアメリカ。泥棒稼業から足を洗ったモリーは愛する夫と慎ましく暮らしていたが、賞金稼ぎに夫を殺されてしまう。>>続きを読む
前作で、作中唯一の見せ場“ミスティック・シールド”を披露してくれたオカルトマスターのお父さんのモノローグから始まる続編。
ちなみに、このお父さんを演じていたのがジョン・ミリオーレという人で、今作では監>>続きを読む
ビーチで、“ウィジャ盤(コックリさんみたいなモノ)”と呼ばれる特別な力を持ったアイテムを見つけた女の子たち。彼女らは、ウィジャ盤を使って霊界から古代の人喰いザメを召喚してしまう…。
マーク・ポロニアと>>続きを読む
4月27日を以て閉館してしまう大須シネマにて、“最後っ屁”とばかりに企画された中野ダンキチさん解説付きの“Z級2本立て特別上映”会。
1本目の上映が、巨匠マーク・ポロニア監督の「マーク・ポロニアの殺人>>続きを読む
“家族を守るため”自分の夢や人生を犠牲にしてでも朝から晩まで身を粉にして働き、朝鮮戦争やベトナム戦争といった激動の時代を生き抜いた男の生涯を通じて、韓国の現代史を描いた作品。
日本でも、そう遠くない昔>>続きを読む
ファン・ジョンミンにイ・ジョンジェ、そしてチェ・ミンシクらが豪華競演した、ガッツリ容赦の無い韓国ノワール。
ヤクザ組織への“潜入捜査モノ”だが、のっけから韓国作品らしいエゲツない暴力描写の連続で突き進>>続きを読む
ファン・ジョンミン主演、刑事アクションの続編。
法律では裁かれない悪人が連続して殺される事件が発生。司法に不満を抱く世論は私刑を下す“犯人”を持て囃し、伝説の生き物“ヘチ”と呼ぶようになる。凶悪犯罪捜>>続きを読む
刑務所から出所したばかりの主人公が、イタリアのトリノで400万ドルの金塊輸送車を襲撃する計画に取りかかる。仲間を集めてトリノに乗り込み、見事に金塊を奪いミニで逃走するのだが…。
マイケル・ケイン卿主演>>続きを読む
前作の世界的ヒットを受けて、キャラクター設定等々はそのまま引き継いでスケールアップさせた続編。
おなじみの7人の泥棒たち。今度は謎の組織に依頼され、南米のとある独裁国家に潜入して独裁者の将軍をひと晩だ>>続きを読む