JUNさんの映画レビュー・感想・評価

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ヒミズ(2011年製作の映画)

2.3

だいぶ前に原作は読んだけれど、映画とは結末が違っていた。
この手の作品は結末が違うとまったく意味合いが異なってきてしまうから最早別の作品だ。

ヒミズを映画化したかったというよりも園子温監督が自分の撮
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.3

久しぶりに邦画で良いなと思えた。
とても綺麗なシーンが多い。
テーマが重たく観るのに中々に体力が必要な作品。
とても素晴らしい作品だが出来ればもう観たくない。

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

2.6

パンクを全面に押し出してはいるがバンドもストーリーもたいして突飛ではなくパンクと呼ぶには余りに迫力に欠ける。
唯一パンクだったのは田辺誠一のキャラクター。現代の音楽シーンのなかであの出で立ちと音楽ジャ
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

後半で一気に詰まらなくなった感が否めない。亡くなった生徒が何に悩んでいたのかの表現が少なかったので、癇癪を起こして衝動的に自殺したという受け取り方になってしまう。
おそらく小説だともっと心理描写を細か
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.4

前編はまあまあ面白かった、謎がまだ残されていて。ただ裁判を始めようとする所からは物語の展開のスピードが落ちるので少し退屈に感じた。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.3

ざっくりいうとミストみたいな作品だった。外のモンスターがどうのと言うよりかは閉塞空間での人間心理のお話。

キャビン(2012年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

地球全体の危機ならもっとリアルTVショー的にしないでもっとガチ感だせよって思った。

序盤は秘密結社が裏で手を引いてる感じなのに急に世界の命運かかってるとか、話の整合性を統一してほしい。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

頭では理解できたが共感は全くできなかった。
終盤の父親との会話シーンとエンディングの暖炉のシーンが素晴らしかった。

外国人川ではしゃぐの好きすぎじゃない?

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.3

最後のシーンだけは良かった。
しかし、邦題のせいでストーリーをミスディレクションされてしまいがち。邦題を付けた人のセンスを疑う。ストーリーとはほぼ関係無く、パッケージの写真も思わせ振り。
ただ、たまに
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.7

序盤はITが出てくるシーンにドキドキしたけれど、中盤からギャグ要素が強くなってた。

ITの攻撃の当たり判定が謎だった。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

胸熱だった!特にスーパーマンが復活する所や、序盤のスーパーマンが死んだって広告の中でDAVID BOWIEやPRINCEと一緒にスーパーマンが『彼らは星に帰ってしまったの?』って書いてあったのがすごく>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

白人ばかりの状況に黒人が1人になる不安感が日本人の私にも分かりやすく表現されていた。

序盤はストーリーに引き込まれてたが、オチが突飛過ぎて現実味がなくサスペンスの枠をはみ出てしまってた気がする。
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.5

エル・ファニングが道を歩きながら煙草を吸うシーンで良い‼ってなった。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

キャラクターの名前を呼ぶシーンがほとんどなく、覚える手間が省けた。

戦争映画だけど血塗れになるシーンは少なくて血が苦手って人でも見れると思う。(それでも人は死にますが。)

基本的に敵が映らない異色
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

演技は良かった。
ラドクリフはもう少し仕事選んだ方がいいんじゃないの?って心配になるくらい振り切った演技してた。

残念なのはポール・ダノが全然ボコボコに殴られなかった事。満身創痍ではあったけど。
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セッション(2014年製作の映画)

5.0

最高だった。
主人公と先生とドラムの3つの要素だけで物語が構成されていて、余計な表現は一切削ぎ落とされていた。
ジャズに対する恐ろしいまでの執念には狂気すら感じられる。

音楽も良くて、サントラ買って
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

理由なき反抗を見てからのグリフィス天文台に行くシーンが好きでした。

あと最後のもう1つの可能性を想像する所からのcity of starsが印象的。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.2

イケメン勢揃い。特にイ・ビョンホンの役柄めっちゃカッコいい。

内容自体は結末まで想像できるものでしたが、エンターテイメント的にも面白かったです。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

非常に淡々と進んでいき、特に大きな山場もない。しかし、飽きないし続きが見たくなる表現だった。

内容は薬物依存の母親を持ち、歪んだ形での愛情を受けて育った少年が親の代わりに別の大人から愛情を受けて育つ
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.5

どうしてもアニメでの四畳半神話大系と比較してしまうけれど、四畳半の方が語りのテンポが良かったのでどうしても夜は短しの方が話のテンポがゆっくりに感じてしまい、結果として森見先生の言葉の面白さが損なわれて>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

大人のためのゴジラシリーズ!!ゴジラに詳しい訳ではないがシリーズの中で一番地味な倒し方だと思う。
監督が庵野さんだけあって作戦を遂行するシーンやテロップの使い方がエヴァっぽく感じました。

序盤のゴジ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

劇中歌が良かった。映画の中でもアダムの歌が際立ってた。
逆にキーラ・ナイトレイとの歌唱力の差が出てしまってた。

ストーリーは良いけど、序盤の30~40分はまどろっこしい展開だった。全体的には満足でき
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ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

1.0

『先生を食べちゃイカンだろ』って部分以外笑い所が無かった。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.1

個人的には挿入歌のDavid Bowieの『STARMAN』が流れたのが、先日の出来事と相まってとても良かったです。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ヤッツィー!!と叫ぶババアが良かった。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.2

ギャングスタラップという1つの音楽ジャンルを確立させるまでのストーリーが圧巻だった‼
日本じゃまず起こりえないアメリカの日常をラップで表現してる。