KOさんの映画レビュー・感想・評価

KO

KO

2018年12月から?Filmarks始めました。今、かなり周囲の映画観賞の環境には恵まれていながら、ちょっとブランクありで、皆さんが当然観ている作品を結構未視聴です。基本的に怖いもの好きで、ホラーからSF、ミステリーまで、映画、マンガ、小説まで幅広く楽しんでます。一方で、義理や自己犠牲系には涙腺が簡単に決壊します。

映画(286)
ドラマ(1)

脂肪の塊(2017年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

タイトルとジャケットに惹かれてレンタル。そもそも自主製作映画らしいです。

拗らせ系?登場人物の敢えて難解なセリフなど、1回目はついていけずに寝落ち。再トライしました。

2回目は初回よりは少し印象変
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

繋がった!少なくとも私の中では。

そもそも「ターミネーター」と「T2」以降の3、4、5を敢えて観ていない私は、今回の「ニューフェイト」こそが正当な続編である、という標榜にハゲしく賛同します!

「タ
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貞子(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

俺のっ、

俺のっ、

俺のっ

貞子を、返せ〜っ!!バカヤロウ!!!!

ほぼ途中までしか観てません。いや、観られなかったのです、泣。
これ以上は勘弁してください。
こんなに観ている最中に何度も舌打
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たちあがる女(2018年製作の映画)

4.0

堪能、これは私好み!!
アイスランド作品、ジャンル分類不可能。新しいし、面白かった。

環境活動家とコーラス講師という二つの顔を持つ女性主人公ハットラが、ようやく養子の申請が許可されるところから物語が
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.8

嗚咽しそうになって鼻掴んでました。気づくと後半、館内からは鼻を啜る音が至るところから。あ〜、俺だけじゃない。そりゃそうか、と。

原作が好きで随分前から楽しみにしていた作品なんですが、、、辛いんです。
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.7

こっちのピエロも楽しみに待ってました。169分の大作です。

前作同様、ホラーというよりお化け屋敷的なアトラクションのよう。時折、ビクッてなります。

主人公達が抱える少年・少女時代の恐怖、トラウマが
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セント・エルモス・ファイアー(1985年製作の映画)

3.7

記憶レビュー

仕事からの帰宅中にふと思い出して。自分の何の琴線に触れたんだろう?当時も怖い系ばかり観てた自分がなぜ観てみようと思ったのか、、?
しかし、学生の頃ほんとうに劇場で一度観たきりなのに、そ
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デッドゾーン(1983年製作の映画)

4.0

過去観賞作品。

実は、スティーブン・キング×
デビッド・クローネンバーグな
異色作です。
しかも、主演
クリストファー・ウォーケンですよ!


無茶苦茶、地味なんですが素敵な作品。
本作では、いわゆ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

吹き溜りなのか、中州なのか。

社会的、法的にはNGなのでしょう。しかし、しんどい事件も多いこの世の中で、このような在り方は考えさせられます。

語り尽くされている子役の素晴らしさは勿論、樹木希林の存
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ハゲ鷹と女医(2010年製作の映画)

2.8

記録
タイトルに惹かれて。

アルゼンチンの交通事故と保険金に群がるハゲ鷹達。抑揚が少なく淡々と進行していく物語。

女医さん役、もうちょっと美人さんだったらな〜、なんて思いながら見てたらどんどんリア
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

、、、は、生えましたよ、、、!
驚愕!!!!!!!

犯罪を(言葉通り)嗅ぎ分ける事ができる主人公ティーナは、その能力を活かし税関職員として働いている。容姿の醜さと異質さからコンプレックスを抱いて孤独
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福福荘の福ちゃん(2014年製作の映画)

3.0

想定外!!
笑えて、ホロっときます。
まったく情報なく観賞。
まさか、
森三中(大島)に泣かされるとは、、。
キャスティングも絶妙。
平穏な、休みの気分の時にどうぞ。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.5

イギリステイストなブラック・アクション・コメディ。笑いも、グロも、アクションも楽しい!!

何気に、見始めるとやめられない。
特に後半は怒涛!

ざっくり言うと、
優秀すぎるが故に上司にも仲間に疎んじ
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潜入者(2015年製作の映画)

3.6

見応え充分!
ヤクそのものではなく資金の動きを捉え、組織の上層部連中の逮捕を目論んだ壮大な潜入劇。

1980年代、レーガン大統領の「ドラッグ戦争」時代の麻薬カルテル への潜入捜査を描いた実話に基づ
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血を吸う粘土(2017年製作の映画)

3.0

誰得なんだ、コレは?

途中で何度も脱落しそうになるのだが、その度に、さらに次に、さらに次に、連れて行かれる展開。

この予測のつかない連れて行かれ方はまるで「マーターズ」?
いや、まったく違うか、笑
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ハーピア(1979年製作の映画)

3.6

台風が過ぎて、

いよいよ冷たい秋の雨になってきた気がします。

冷たい雨の降る、暗〜く長い秋の夜に、

これを観てから眠りにつくと、

悪夢が観られる気がします。

何もかも食い尽くされる

終わり
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.5

昔から読書が好きだ。
昔から映画が好きだ。
大人になってからはお酒も大好きだ。いつか、自分の好きなものに囲まれたお店を開きたい、そんな事を夢想してる。

物語の主人公は、夫を戦争で亡くした未亡人フロー
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.1

世界で一番美しい死体といえば、「ツイン・ピークス」のローラ・パーマー。

しかし、ここにそれに匹敵する美しい死体が現れた。ジェーン・ドウ。

特に前半はゾクゾクそそられてかなり期待。が、深まらない展開
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ガルヴェストン(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

余命幾ばくもない殺し屋と、若き娼婦の逃亡劇。好きだったLEON的な作品を想像。

初めてのエル・ファニング、細いな〜。
かなーり、ゆっくりとした展開、
不思議な間合いと距離、
ことごとく想像を外してい
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.0

むむっ、何て言っていいんだろう、、?

美しい風景、
謎めいた設定、
見目麗しい兄弟姉妹、
徐々に襲い来る怪異、
最後に明らかになる事実!

珍しくレビューに悩み、3回見直しました。ちょっと衝撃受けた
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

平和だ〜、人生は素敵だ。
タイムトラベル×家族愛。

なぜか急に見たくなってしまった。

昨日見た「JOKER」の反動か?笑
しかし、いい毒消しになった気も。

気持ちいい作品でした。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

鷲掴みにされて、、、

途中からずっと震えて、涙出てました。

降参です。



映画館レビュー。
落ち着いたら更新したいです。

そういえば、
初の4Kレーザーだったんだけど、物語凄すぎて忘れてまし
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シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

ゆっくりと、静かに、美しく、残酷な事件が描かれます。

かなり落ち込みました。最後はぞっと鳥肌が立ち、そして少し泣けました。

ゴーストストーリーにでも仕立ててくれないと。まったく救いがない、、。
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

えっ!こ、ここで終わり!?
いや、いや、いや、いや、ちょっと待ってよ、って深夜に一人で声出ちゃいました。

完全に術中にはまってたんでしょうね、先が気になって仕方がない。

「聖なる鹿殺し」、「ロブス
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.5

さよならチワワちゃん

東京湾で、バラバラ死体で発見されたのは「自分が知ってた」あのコだった。

しかし、事件をきっかけに久しぶりに再会した仲間達が語るのは、「自分が知ってると思っていた」あのコのまっ
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ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

生きる!
ただただ、その姿に圧倒されました。

実話に基づく、南米のジャングルでの遭難事故を描く。

主人公は鍛え上げた肉体を持つ超人でも、サバイバル技術に長けた特殊工作員でも(ましてや稀
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「ナチス(戦争映画)×ゾンビ(ホラー映画)」とくれば、典型的ながら期待しないわけにはいかない、けれど、当時劇場に観に行く機会に恵まれず、おとなしくレンタルを待っていた作品をようやく観賞。

のっけから
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100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

4.0

あか〜ん、
笑いながら、泣けてしまいます。

オスカーとローザの物語に観ている側も救われた気がしました。

邦題のタイトルはネタバレでは?
でも、想像がついてしまう話を、いわゆるお涙頂戴ではなく、前向
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.7

ほぼ見ないのだけど、珍しく恋愛作品を観賞。なんと、人とAI製OSとの恋愛を描いた近未来的作品。

清潔でスマートな近未来の世界、そこでの人間の孤独、友情、恋愛など、新しいカタチのつながりが描かれ、突飛
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黒い乙女A(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

「黒い乙女Q」に続いて観賞。





いや、これはA(アンサー?)いらない。

マジでいらない!!!

いらねーっ!!!!!!!!!!!!!

もう、早送り観賞だー、馬鹿やろーっ!

よっぽどQの寸
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マーターズ(2007年製作の映画)

4.0

何処に連れて行かれるのか、まったく予測できなかった作品。

どのような映画を観ていたのかも途中でわからなくなる。

虐待からの逃亡→復讐?狂気?→事実!→からがまたヤバい。

マーター(ズ)=殉教=証
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ブリザード 凍える秘密(2014年製作の映画)

2.7

ある日、突然姿を消し失踪した母親。喪失感を抱きながらも前向きに進もうとする娘。大学で家を離れ、久しぶりの帰省により、それまで見えていなかった事に気づき始める。いったい何故、母親は姿を消したのか?という>>続きを読む

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

恥ずかしながら、未観賞だった本作を、「ワンス・アポン〜」から遡って、今ごろ観賞。でも、さすが、面白かったです。

複数の章から構成された物語と登場人物たちが、クライマックスに向けて一気に絡み合っていく
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アス(2019年製作の映画)

2.7

予告で観て以前から観たかった本作。

別荘に遊びに来た4人の家族。妻はこの地で少女時代に自らのドッペルゲンガー(?)に遭遇した記憶があり、しきりに不安を訴えるが、夫は真剣に取り合わない。

その夜、敷
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ロブスター(2015年製作の映画)

4.1

好きか嫌いか?
これは、これは、、私は好きです!!!

雰囲気は好みながら置いていかれた「聖なる鹿殺し」監督作品。以前から気にはなっていた本作を、気分的にようやく観賞。

とあるホテルに集められた独身
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母の残像(2015年製作の映画)

2.7

う〜ん、結局は思わせぶりなまま置いていかれた気がしました。

「テルマ」と同じ監督さんなんですけど、「テルマ」も不完全燃焼だったんですよねー。相性合わないのか?

戦場カメラマンだった亡くなった妻、残
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