sawakさんの映画レビュー・感想・評価

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備忘録、評価ガバガバ、自己分析
大学生、テレビ、トビウオのアーチをくぐって

映画(413)
ドラマ(49)

インドへの道(1984年製作の映画)

3.0

頭が卒論でいっぱいだから内容何も入ってこん……後で書きます文明の衝突、西洋と東洋。

On your mark(1995年製作の映画)

3.5

チャゲアスのPV代わりとなる短編映画だけど、ブレードランナーもびっくりのサイバーパンクも描けるのか……本当に宮崎駿の天才ぶりに驚嘆。

回想シーンがインサートされる前後で車のエンブレムが違うなど、脚本
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ベイブ/都会へ行く(1998年製作の映画)

3.0

見取り図盛山がM-1準々決で「勝手に都会に行かすな」ってツッコんでて見たくなった。普通に可愛い、それ以上でも以下でもない。

アルマジロ アフガン戦争最前線基地(2010年製作の映画)

3.7

当時は「集団的自衛権」問題と重ねられた文脈で観られており、実際デンマークではこの後海外派兵制度が終了に追い込まれるほどの衝撃で受け止められた傑作ドキュメンタリー。

「PSO=国際平和活動」として派遣
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.5

内部抗争やマスコミとの対立、あえて描かなかった捜査一課の活躍、伏線とラスト……いい映画だったけど、原作の良さくらいしか感じなかったかなぁ。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.5

横山秀夫全開でちょっとバカにしてたけど、なんやかんやアツい展開なのはさすが。

長州ファイブ(2006年製作の映画)

3.0

無駄に洒落たアートワークと無駄に凝った時代考証に基づく演技指導(ナンバ歩きとか)が気に入った。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.2

マッドハウスの超絶作画と吉田玲子の丁寧なシナリオは本当に素晴らしいんだけど、
神楽の「仮面」というガジェットの使い方など「芸の細かさ」が何よりも本作を傑作たらしめているのだと思う。

ジャム・セッション 菊次郎の夏<公式海賊版>(1999年製作の映画)

3.5

90分ノーナレの制作風景はきつい…けど、「結局これOKテイクにしてたんかい」という発見は多く興味深い。
少なくとも『菊次郎の夏』では、ロードムービーらしく勢いや空気感が重視されているのでは?

たけし
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101匹わんちゃん(1960年製作の映画)

3.0

アニメーション文化論と多変量解析特論を秤にかけて、前者をとった。レポートのために『若おかみ〜』も見なきゃ…卒論…。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

『秒速』原理主義者にはハッピーエンドが過ぎる。

ベタベタテンプレ恋愛脳映画って馬鹿にする気マンマンで観てたけど、普通にいい恋愛映画でした。

とりあえず雨に打たれてるレイチェルマクアダムス笑う。

マザー!(2017年製作の映画)

3.5

どこがサイコスリラーなのか、とんでもコメディ。

創世記の隠喩にとらわれてるとロラン・バルトもびっくりのテクスト論の新解釈についていけなくなる、ぼけーっと苦笑いしながら観るとちょうどいい。

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.7

あまりフランス映画っぽくないけど緩急のつけ方がキマってた。意外すぎる結末やジョークも笑える。

ちなみにユアン・マクレガーはもう“ネコ”にしか見えない。

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.2

「ヒップホップ・モンタージュ」の名に恥じない、サウンドエフェクトと編集テンポのよさがもはや快感だけど、ストーリーは地獄みたいに救いがない絶望に次ぐ絶望。

ガン極まっててカッコよすぎ。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.0

伏線自体は回収されてもそれら全体の意味するものまでは明らかにならないモヤモヤ…すごいけど…

幽霊船(1956年製作の映画)

4.0

表情までわかる切り絵の精緻さ、洒落たオチの円環構造、凝ったレイヤー=紙と色セロファンの使い分けによる奥行き感。

コクトーやピカソが絶賛したのも納得の大傑作。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.0

いい作品だとは思うけど、生理的に受け付けられなくてまともに観られなかった。

スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

照明劇伴音楽CG…全てがマッチしてて理想的。

就活でも論じたけど、ネット時代にテレビ・新聞が生き残るには、Googleに支配されない電波や紙という「自社媒体」の持つ独立性が鍵なのかもしれない。
影の
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ルーム(2015年製作の映画)

3.5

傑作だとは思うけど今ひとつノれない。序盤と終盤で「部屋」の画角が違ったりするのは面白いしテーマと合致してる演出でよかった。

鬼が来た!(2000年製作の映画)

4.5

「朝ドラ」代わりに日本兵が中国人を殺しまくる抗日ドラマが8時から流れている中国の家族の朝を経験していた自分には衝撃の映画体験。

中国人が作った薄っぺらい反日鬼畜日本兵映画と思って観ると痛い目に合う。
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マスク(1994年製作の映画)

3.5

水に飛び込んだらマスクあったってとこしか覚えてなかったけど、今見るとキャメロンディアスおって笑う。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

2.5

オチの付け方がさすがにお笑いコント。グロ描写の振り切れ方は好き。
『ゆれる人魚』見るか迷う。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.5

湯浅政明監督のアニメーション愛にまず感動。

サイケな色味とマンガにもできないデフォルメされた身体表現の可愛らしさは天才クリエイター集団サイエンスSARUにしか成せない映像技術の境地。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

「なぜ神は沈黙しているのか」という究極の問いと、それに対する棄教後のロドリゴの答えに本気で震えた。

一人称→三人称のカメラワーク、カット割りせずにパンで追うスリリング感はスコセッシらしさ。

遠距離恋愛 彼女の決断(2010年製作の映画)

3.0

そうかアメリカなら時差あるのか…。

頭空っぽにして下ネタで笑うのには適しているし、くだらない会話が割とツボだった。
新聞社の雰囲気に忠実だしOPめちゃくちゃオシャレだし好きな点もある。屋外で照明が安
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.7

やりたい放題が面白すぎる。センスしか感じなくて笑い倒す。

伝説のキャストによるブラックミュージックがやっぱクールすぎる。

くもとちゅうりっぷ(1943年製作の映画)

3.5

カミカゼ、アメリカ、日本。
「プロパガンダの匂いがしない/戦争の影響が薄い」という擁護はできないが、物体のテクスチャーの書き分けは戦前とはマジで思えない。

バッグス・バニー カモにされたカモ(1953年製作の映画)

3.5

「インク壺の外へ」並のメタネタ、ディズニーをいじるパロネタ。

アメリカン・カートゥーン レッド(2010年製作の映画)

3.0

チェイスカートゥーンが生まれて数年で即メタネタ採用するあたり、国民性からしてシニカルさで勝てない…。

ロジャー&ミー(1989年製作の映画)

3.0

GM城下町の不況からやがて、マルチ商法、ウサギ肉ビジネス、売血、銃社会、ゴルフとポロに励む富裕層との露骨な格差…とどんどん暗部に切り込んでいく展開ワクワクのワク。

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

4.2

WWII以降戦争で勝てないアメリカに代わりマイケルムーアが世界侵略する、という設定の勝利。

「日本こんなすごい!」みたいなクソ番組を作ってないで、日本人も世界侵略せねば(学ばねば)と実感。傑作。

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

3.5

ファッキンかっけえ。ライブ行きてえ。

アマプラに上がってて感動のあまり、数年ぶりに観直した。
何故かこれを最初に観たホテルの内装をすごいよく覚えている。

映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

3.5

こんな傑作を「作画崩壊w」とかいうバカがいつか日本からいなくなることを信じて。
虹彩などもベタで塗るのではなくいちいち手書きで原画マンの命が込められていた。
大長編モノの再出発への決意なんだ、全てが。

しんぼる(2009年製作の映画)

3.0

(両義的な意味で)松本人志バイアスがかかっていると思しき世間一般の評価は置いといて、それなりには楽しめると思う。

バットマン(1989年製作の映画)

2.5

さすがにもっさりしてんなぁ。スモーク焚きまくりで世界雰囲気をダークファンタジーに持ち込んだのは嫌いじゃないけど。

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