罪が反芻していく。
人にはオススメしないが、個人的に好きな映画
アダちゃんが可愛い過ぎてなー。
連れて帰りたかった。
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ベルのMVとして観たら最高評価を上げたいくらいのもの。
鳥肌立つくらいで、歌唱シーンは何回でも観たい。
これは劇場観ないともったいない。
全体で観ると、監督のやりたい見せたい場面を繋いだだけの中途>>続きを読む
観終わった後、しばらく泣いていた。
この脳内を占める喪失感は一体何なのか。
終わってしまったのだ。
エヴァンゲリオンが。
正直、新作が発表される度に「終わらせる気ないだろ(笑)」って思っていた>>続きを読む
実写化映画は原作を忘れて観るものだ。
それにしても、なぜ日本の映画はマンガ原作か余命があと少しで悲しいぜ泣くぜみたいなものしかないのか。
いい脚本書いても、とりあえずスポンサー様からゴリ押しの演技>>続きを読む
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どう考えても主人公が一番のク○野郎です。
何か主人公らしくみんなを助けるぜ的な事をするかと思ったけど、全く何もしていないし、逆に被害者を増やしただけ。
何でその選択するのよ？って突っ込みどころ満載>>続きを読む
時間がちょうどいい。
これ以上短いとあっさりし過ぎだし、長いとダレるし
誰もが良かれと思ってるやっている事だから、益々やりきれない思いがつのる作品
タイトルのギルティがもの悲しさを引き立てますね>>続きを読む
いいんだ。
シンゴジラの面白さは私が分かっているからいいんだ。
とても各国の性格の違いが描かれていて良かった。
もう一回映画館観たかったな
タバコと唇が印象に残る映画
人を殺すことなんてなんとも感じないといったサイコパスを描いた映画は数あれど、この映画はちょっと違う。
だいたいの映画は、最後の方はこいつサイコパスだぜー的な怪しい感じ丸出>>続きを読む
一番の被害者は群馬県です。
作者は埼玉県よりも群馬県に謝った方がいいと思います。
埼玉県VS千葉県という内容でしたが、もうちょい突き抜けた感があって良かったかなぁと。
俳優さん達が、変に笑いを取ろうと>>続きを読む
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派手な展開などない。
しかし、だからこそ自然と行われている黒人差別がクッキリと浮かび上がる。
人は言葉を交わし、同じテーブルでご飯を食べ、色々な土地に行き景色を眺めることにより友人になり家族になってい>>続きを読む
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なんの情報もなく観たので、最初はスタイリッシュカンニングの映画かと思っていたら…
いやいや最後までドキドキさせられました。
悪の道を進むのも止まるのも自分の気持ち次第。改めて実感する映画でした。>>続きを読む
・1回目
個人的に1よりみんな原作に近づいたと思います。
佐藤二郎は佐藤二郎だしムロツヨシはムロツヨシだったけど、あれくらい突き抜けてくれると清々しい。
笑いとシリアスが交互にくるので、めっちゃしん>>続きを読む
前情報無しで観ないと成立しない映画。
記憶をリセット出来たならもう一度観たい。
実はミュージカルが苦手でして、なんでいきなり歌い出すの⁉️と疑問に思っていたのですが。
歌うことは、心からの叫びを振り絞るための一つの手段だとこの映画で気がつかされた。
内容としては先が見える分か>>続きを読む
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お気に入りのカレー屋に行くと、必ずインド映画が流れていた。
これでもかってくらい、とてもインドって感じの歌って踊って主人公大活躍という内容。
インド映画とはそういうものだと思っていた。
しかし、そんな>>続きを読む
久しぶりにお腹抱えて笑った。
ツッコミしたら負けというルールを作って友人と観るといい。
開始5分くらいで全員負ける。
一人で観る時は、ニコニコ動画配信時バージョンが入ってるからそちらで。
コメントに、>>続きを読む
戦争は人が始めて人が終わらせる。
これ以上、負のスパイラルに陥らないために残された人達がしなければならないことは『許す』事。
一番簡単で一番難しい事。
一緒に観た人が言った、『もし少年兵じゃなく>>続きを読む
この映画を観たことない人に『どんな映画？』と質問されたら、『スタイリッシュ大量虐殺』と答えているのですが、今回も相変わらずの内容で『お、いいぞ❗これでこそキングスマン‼️』と手を叩いてしまいました。>>続きを読む
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依頼人が鑑定士の遺産狙いで、こんな展開になったらイヤだなぁって思っていたらまさかのその通り裏切りバッドエンド …
あんまりだぁ…
しかも依頼人の思い出の場所で一人現れるのを待つなんて…
もうやめてあげ>>続きを読む
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映画を観ていると言うよりは、自分も現地で救出を待っている一兵士になった気分。
少しも気を休めない。
淡々と進んで行く時間と容赦ない攻撃。
船が来た時に、心の中で『これで助かる・・・』と安堵が広がった。>>続きを読む
