カンリさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

カンリ

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タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.8

目が離せない。

好き嫌いは分かれると思う。


重い。が、爽快。痛々しい。そして無敵。

世の中の色んなことをたくさん心に留めていたら、きっともっと楽しめたと思う。
から、ちょっと復習する。


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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.7

ブラックスワンを思い出した。

こんだけの長回しで、だからこそ、か人物それぞれのエネルギーをすごく感じた。

けっこう笑った。真剣に滑稽で笑えた!

全部が詰まってる。

そう感じた1本

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

好きなシーンは
無重力空間の中でどうやって"キック"させるか!

夢の中のまた夢のさらに夢....

精神
物理

アクション

いろんな要素が凝縮させてる濃い映画でした!!!!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

公開初日!

シャロンテートのこととか下準備してからみるべきだった、がそれでもすごい楽しめた。

結構笑った〜〜
また見にいくと思う

竜二(1983年製作の映画)

4.0

なんなんだろう、この人は

もっとしりたい

他の作品も見ねば



長嶋瑛子さんのあの、笑顔
いろんな笑顔があった
あの悲しい笑顔が綺麗だと思ってしまった。

アシュラ(2016年製作の映画)

3.8

眼の奥が本当に黒いと思った。

殴り合いのシーンが本気に見える


ファンジョンミンがすごいかっちょいい

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

知っている街並みがたくさんでてきて、細部まで細かくて、見てて楽しかった!親近感が湧いた。

映像が本当に綺麗。

キャプテントキオ(2007年製作の映画)

3.8

世紀末のような世界
映画に取り憑かれた男たち

もっと渡辺監督が好きになった

EUREKA ユリイカ(2000年製作の映画)

3.7

シンプルだけど、強い
見ていてなんだかその場にいるような気分になった。

音も言葉も少ない

でも成り立ってる

人、を感じる映画だった

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.7

メラニー・ローランとクリストフ・ヴァルツがデザートを食べるシーン

始終、微笑のメラニーローランが、ヴァルツが部屋を出てった瞬間、崩れたあの表情がたまらない

CASSHERN(2004年製作の映画)

4.0

子供の頃に見たけど、今でも好き。
ただ好き。
なんかそれだけ。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

どんどん面白くなる、ってこのこと!

結婚て、そういうこと。
ダメだけどなんか、究極だと思う。


結婚て、そういうことかー!!!!!笑

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.5

福山雅治さんが全くかっこよく見えなかった!それはいい意味で!かっこよく見せない技術もすごい、と思った。渋いカメラマンだった。

リリーさんがまた1段好きになった

マグノリア(1999年製作の映画)

3.5


3時間だけど、3時間を重いとは思わなかった。


看護師の芝居が好き

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.5

陰影のある、顔のアップのシーンが多くて、言葉にしてない、というのが分かる絵だった。

それぞれの思いが爆発し、理解されない。

印象に残る映画だった

サムライせんせい(2017年製作の映画)

-

市原隼人さんと忍成修吾さんのお芝居が見たくて。

チョコレートケーキ、がいい

ダーティハリー(1971年製作の映画)

-

カットや、シーン、演出、ここで引きで撮る意図、とか、全て感無量です。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

-

2回目。
だいぶ前に見たから再度みたくなって


ほとんどが倉庫内での会話劇。
ジワジワ空気感が伝わってくる

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

-

中学1年生のレジスタンス!

今となってはありえない学校だけど、こういうのが昔はあたりまえだったんだなぁ。

見ててスカッとした

シャロウ・グレイブ(1994年製作の映画)

-

すでにトレインスポッティングを匂わせてた!!


大金を手にしてから歯車がずれていく3人。

一人で死体をバラバラにしたんだから、そりゃ気もおかしくなるよなーと納得。

ハラハラする部分も多くて見てて
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ポルトの恋人たち〜時の記憶(2017年製作の映画)

-

青さが綺麗だった

現代と1800年代の交差、役者の立場が入れ替わる、同じ言葉、印象的なものが多かった。

ポルトガル語と英語と役者もすごいなぁとおもった

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.5

男娼だけど、同性愛じゃないこともあるんだぁ、と。
キアヌリーブスのストリートとしての生き方と政治家の息子としての生き方の切り替えがすごいなとおもった、最後迎えに来て拾ってくれたあの道のシーンがよかった

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

あの時代の黒人差別の中で、信念を持ち続けて耐える姿が印象に残った。
常に我慢している、って言葉が強かった。

トニーのぶっきらぼうで横着な、単純明快な性格が良かった!

映画館で見てよかったとおもった
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.1

2時間があっという間だった。

偉大な人は変わってるってだれかが言ってたけどほんとにそうなんだほうなぁ


早口すぎるのが印象的だった


好きな映画の一つになった

サスペリア(2018年製作の映画)

-

ティルダスウィントンの存在感!!!


思ってたよりホラー、というかスプラッタがすごかった、、、、、
不思議な撮り方な部分が多くて、そこに集中してた

英語とフランス語とたぶんほかの言語も混ざって飛び
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