刑事事件と手話通訳士役の草彅剛さん
面白い。
後編も気になる。
このレビューはネタバレを含みます
物語では言及しないけどチャ・ジェファンの出生にも秘密がありそうで、そちらも大いに気になりました。
私の推理はソ会長。
血縁関係についてのレビューを読んでいたので誰と誰だろうと考えながら見た。
鈴木正彦のキャラクターがいい。
教祖になりたくてなったわけではないから、心の中の声とかアドバイスが前職の知識などが生きている。(お布施に繋がらない)
願いが叶うと人は簡単に宗教を受け入れるものなの>>続きを読む
派遣社員の不安定な生活環境を知った。
社員との格差など知るとこの様な環境で暮らさざるを得ない人の苦労が分かる。
仲野(満島真之介さん)が好青年なのに、この様な目に遭わされて世の中間違っていると感じさ>>続きを読む
3から見始めたのでどの様な事件なのか理解するのに時間がかかった。
証人や証拠を握りつぶされ、犯人をあげる事ができない事をもどかしがるジャン・ヤンとジュー・ウェイが執念と信念で事件を追い、犯罪者に罪を償>>続きを読む
ミスマープルの事件は登場人物が沢山いて犯人を推測するのが難しい。
最後にこういうトリックでしたという事件の全貌が開示されると凄いなと感心してしまう。
一番印象に残ったのは1.の『書斎の死体』
テーマ>>続きを読む
趙錯が山崎賢人さんに似てる。
効果音がいちいち入って楽しい。コメディ感が増す。
単なる恋愛物語かと思ったら
大きな隠された裏事情もある。
ヒロインが田三七という名前に似合わず可愛く、登場人物のつばを>>続きを読む
国安(国家安全局)が産業スパイを捜査。
同時進行でレアメタルの横流し事件も。
犯人を特定するための捜査をじっくり見れたり恋愛要素もある。
主人公捜査官の馬尚(マーシャン)を母親が子馬ちゃんと呼ぶのが>>続きを読む
オープニングのデュエット曲のメロディが良い。波瀾万丈の沈翠喜。
もうすぐ最終回。
このレビューはネタバレを含みます
人族、幽族、仙神が出てくるファンタジードラマ
最終的には端木翠(仙神)と展顔(人間)の恋愛もの。
52話は、長い…ので端折って第一話と最終話を見てしまった。
蓬莱という世界があった。
雲浅月と容景がどうなるのか気になった。
三殿下の夜天逸は嫌な奴だったけれど哀れ。
人間の短い人生での出会いが運命とか奇跡に感じさせられる。
『ゆとりですがなにか』Huluスピンオフドラマがあると知り観た。
TVドラマ見ていたらもっと楽しめたかと思う。
『ゆとりですがなにかインターナショナル』
の出演者で印象的だった太賀さんを取り上げている>>続きを読む
女の子熊(クマンナ)と出会う。
クマンナちゃんのキャラクターも面白い。
クールを装っているけれど悲熊のことがすごく気になっている。
『悲熊せれくしょん』というs-1、s-2から選りすぐり、45分の作品になったものを見た。
鮭をもらって、明日食べようとしたら…
熊ネタとして面白い。
幸せな時の、耳が可愛い。
宗教団体は命の水というアイテムが定番みたい。
穴から漂う気体とゾンビの様な変種人間
人を操る教祖の使い(?)の女性、もう何がどうなっているのやら…
全16話の8話の途中まで見た。
あまり面白くない。
とても面白い。
万太郎という人の植物への愛がビンビン伝わる。
「おまん、誰じゃ」とか「はじめまして」と植物にお話しかける様子は万太郎らしい。
万太郎を支える寿恵子は献身的で真似できないと、思った。>>続きを読む
6話でも長いくらいのジワッと陰気な話。
映画『ポストモーテム遺体写真家トーマス』
を観たのでかつて死者を生きているようなポーズで追悼写真を撮る仕事を見たことがあった。
商売になる写真を撮らされたり>>続きを読む
一族の身分を取り戻す使命を背負う秋嫣(シュウエン)。
梁翊(リョウヨク)役のシュー・ジェンシーの声に聞き惚れながら事件の成り行きを見守った。
最終回は涙無しに見られない。
手枷が腕輪みたい。
海で針を>>続きを読む
タコスやブリトー、食にメキシコ感。
治安が悪そうなイメージのメキシコで被害者の一部を捧げる儀式も気味が悪い。
政治家が巫女(霊媒師)を使う
アステカの儀式殺人
いけにえとかの映像は「ミッドサマー」を>>続きを読む
不思議な色変わるガラス玉
まるでアレキサンドライトみたい。
糸村が語る3分の真相奥が深い
科捜研研究員、村木繁のそっくりさん
似すぎていて紛らわしかった。血縁関係もなし。
ドラマを最後まで見てないけれど1話と同じ気がしてドラマを編集したのかと思いながら見た。
テレビ欄を見て謎が解明された。
前半は連ドラ第1話のリメイク版、後半は新作で学園ドラマの雰囲気で作られているとの>>続きを読む
鶴唳華亭S-1のあっけない結末が補完されていてストーリーに泣かされた。
S-1の最終回近くは謎だらけ
レビューで褒めた趙王が実は腹黒かった事も判明。
未知の生命体が海洋環境を保護するために人間に訴えていると考える科学者が行動に出る。
三船という日本財団がスポンサーなんて絶対考えられない設定。
最後のアレもまさかと思っていた事が起きた。(死ぬって周>>続きを読む
皇太子が陰謀にあうのは可哀想だった。(特に皇帝から失望された時の弱々しい様子)
側室の子どもの斉王と趙王は同じ母親から生まれたと思えない(行いが)
1〜19と54〜56を見逃した。
パーデュ製薬が製造販売するオキシコンチンはただの鎮痛剤ではなく、ヘロインの様なものだった。
製薬会社がFDAに薬を承認させ合法的に売上を伸ばす手法を知る事ができた。
依存症にさせられた患者は製薬会社>>続きを読む
小丸子役のリー・ゲンシーのハスキーな声は日本の女優、蒼井優を彷彿とした。
美男美女揃いで、梅世青役のホワン・ジュンジェは唯居るだけでキラキラ輝いてみえるし武術を見るのは楽しかった。
世青の従者、梅>>続きを読む
両親の離婚によって傷ついた息子が事件を起こしたり、離婚してもアレやコレや問題がおこる。
元夫イ・テオの執着心によるものかな。
原子力発電所について勉強になる。
3.11東日本大震災によって起こった福島の原子力発電所内部での様子は、当時現場にいた人から聞いた事実に基づき制作されている。
吉田本部長役の役所広司さんは適任。>>続きを読む
展昭役のウー・シーザーさんは『将軍の花嫁』にも出ていたと後で知った。
橋本環奈さん似のヒロイン、宮野真守さん似の皇帝の弟。
武芸を堪能でき、出演者が格好良い。
だからか?珍しい程沢山のカップルが誕生>>続きを読む
8話まで誰が殺されたのか分からなかった。
アチーが哀れ
麻薬の件で嘘をついたホステス、友達になりたくないタイプ。
相撲には全然興味ないのだけど『ヴィレッジ』に出演していた一ノ瀬ワタルさんが主役という事で観たら彼のキャラクターが面白すぎる。
相撲部屋の親方達の配役も良かった。
親方のピエール瀧さんと女将さんの小>>続きを読む
ダークコメディ。
BEEF←デイスリ合いという意味があると後で調べて分かった。
牛肉いつ出て来るのかとずっと思っていた。
制作者の実体験から着想を得たとの事だけど煽り運転がニュースで取り上げられる事>>続きを読む
今作のヒットでユエン・ハオさんは注目されるようになったとか。
声もかっこいい。
海賊王とヒロインのドタバタ、コミカルラブストーリー。
海賊船でタイタニックのあのシーンをやる。
24話もあるけど中国>>続きを読む