655321さんの映画レビュー・感想・評価

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なるべく好き嫌いせず色々な映画を観ます。
4.0以上はほとんどが複数回観た映画なので特にオススメです。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.1

バットマンとスーパーマンは正直ほとんどの時間カッコ悪かったと思うけど、ワンダーウーマンはカッコ良かった!

戦闘が派手過ぎてちょっと笑っちゃう笑

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.4

基本的には大人が思う子供の世界。

だけど音楽の力によるところも大きいが、嫌味がないのでずっと観てられる。

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

3.9

終盤の「私は道化でなく詩人だ」と宣言するシーンは自分の中で最高潮に盛り上がった。
いい終わりだったと思いきや、そこから怒涛の負けず劣らずの強烈なイメージが続くのには驚いた笑

アレハンドロ・ホドロフス
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ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!(2017年製作の映画)

2.8

リュック・ベッソンが緻密な脚本から程遠いのはいつもなのでいいとして笑、やっぱりアメリカ的なマッチョな精神とは相性が悪いのかなと思った。

おバカ映画でもゴリ押しできるほどのパワーはなかったように思う。
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Shall We ダンス?(1996年製作の映画)

4.0

ダンスに対するこの気恥ずかしさみたいな気持ちを外国人は理解できるのかなあ。

実際に劇中に出てくる外国人のダンスシーンと比べると、文化に根付いていない感が満載でなんとも滑稽だし、脇を固める漫画チックな
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.0

青春映画なんだけどノスタルジーを感じるようなものではなく、予想よりもメッセージ性のある映画だった。

学生の時に観たかった!

狼たちの処刑台(2009年製作の映画)

3.1

こんな環境で育ったことは全くないのだけど、登場人物のほとんどに弱さがあるからかリアルな世界に感じる。

それとレンの家に火をつけた時のショットが好き。
キューブリックのような左右対称で不安にさせる感じ
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Love Letter(1995年製作の映画)

3.0

先が気になるように1つずつ種を植えていくストーリーと美しい雪景色が印象的。

ただ個人的には中山美穂さんの演技に乗れなかった。
ストーリーと演技を足すと少々こってりし過ぎているように感じた。

俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

3.1

競技中に腕の中に鳩を隠していたことが褒められる世界観がもうすでに頭おかしい笑

フィギュアスケートが盛んではない国の人が観たらちょっと勘違いしそう笑

IT/イット(1990年製作の映画)

2.9

長々と観てきたのにあのラストの展開になるので、今までのは何だったのかという気になってしまう。

「ろくでなしBLUES」を読んだ時のような、お前がラスボスで本当にいいのか感。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.0

前作と比べると、エグさはそのままにポップさが減ってしまった印象。

「キックアス」はこういうものだ!というこだわりさえなければ普通に面白いアクションだと思う。

PとJK(2017年製作の映画)

1.8

ただのアイドル映画にはしたくなかったのか、ロングショットを多用したりライティングをこだわっていたりと美しいと感じる場面はあった。

ただ肝心のストーリーが破綻していて、結構序盤からどエライ映画を観てし
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.2

「生きもの」がちょっと概念的な存在でもある事が怖かった。

ラストシーンの希望でも絶望でもなく、ただ疲れたって感じがいい。

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.3

ヒーロー物はそもそも子供のためのものと思っているので、脚本の違和感は特に悪印象にはならなかった。

恐らく自分が小学生の時なら、むやみに力を見せびらかさない、本気を出したら強いという二点にしか興味がな
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アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

2.9

やっぱり当時を生きていたアメリカ人が一番楽しめる映画だと思う。

ただハリソンフォードを筆頭に大物になった俳優たちに加えて、白人ばかり出てくる今作から国際色豊かな最新のスターウォーズになった事を考える
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花とアリス(2004年製作の映画)

3.9

「ゴッドファーザー」が好きな自分ですら女子高生になりたいと思えるくらいキラキラしてた笑

この瑞々しさは凄い。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.4

長回しのショットや俯瞰のショットを使ったりして、シドニー・ルメット版とは差別化を図ろうという意図を感じる。

それによって列車の中以上の広がりを感じるし、違った良さを引き出している。
犯人は知ってるし
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.5

やっぱり有名なのには理由がある。

スケキヨに、逆さの死体に、あの音楽。
こういうキャッチーなものに加えてテンポもいいから引き込まれた。

良くも悪くも二時間ドラマっぽさがある。

ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

3.4

シリーズ物の宿命として、世界を広げるためにどうしても規模が大きくなってしまう。

前作と比べてフィクション感は増してしまったけど、個人的にはキャラの魅力でカバーできていたと思う。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

安定の面白さと悪ふざけ。
マシューヴォーン監督の世界観が好きな人なら前作同様に楽しめるはず。

そのあっさり人が死ぬ世界観の中で、監督がマークストロングの事を好き過ぎる笑
その愛は世界中の観客に伝わっ
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ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.4

設定に反して地味な映画。

雪解けのようにゆっくりゆっくりラースの心をほぐしていき、それを観ているとなにかがじんわりと染みてくる感じ。

夏じゃなくて冬に観てよかった。

キック・アス(2010年製作の映画)

3.5

マシュー・ヴォーン監督は音楽のセンスがいい!

ゴア描写と選曲センスがいいのは共通してるけど、オタクじゃなくなったタランティーノって感じ。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

この映画もその1つだが、岩井俊二監督は自分の居場所を見つける事が主題の映画を沢山作り上げている。

青臭い考えだと思うし、「スワロウテイル」はご都合主義で作為的で稚拙な脚本だと思う。
だがその感性を持
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.2

「憎まなきゃ殴れねえだろ」という台詞は、一応ボクシング経験者としてはメッチャクチャ共感した。
憎んでるのが対戦相手なのか自分なのか、それとも別のものなのかは分からないけど、そういう一面をちょっと極端な
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

3.9

ただのラブコメにせず、バディムービーの要素も加えて見事に調理されている。

やっぱりこういう一本に色々な要素の詰まっている映画は好きだし、お得な気分になる。

オズグッド三世のようなデカイ男になりたい
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マスク2(2005年製作の映画)

2.9

映像的には前作より進化しているが、それが面白さと直結するわけではない事を再確認。

ジム・キャリーの顔芸にはこれだけ凄い技術でも追いつかない。

エルム街の悪夢2/フレディの復讐(1985年製作の映画)

2.8

前作とは全く違うアプローチにしようという発想はいいと思う。

だが、あまりにも理屈で映画を作っているように感じる。
それがいい映画もあるが、「エルム街の悪夢」の名を冠している以上、求めているのはそうい
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.4

やっぱりトンファーにはロマンが詰まっている!

申し訳程度の説明のためだけのセリフも潔くていい笑!

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のファンは勿論、デヴィッド・フィンチャーが好きな人も、この静かで荘厳な映像美だけでも楽しめると思う。

エイミーアダムスの回想シーンで「あれこんなに老けてたかな?」と思ったけど
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.0

こんな「オーシャンズ11」は嫌だ、という大喜利の回答にありそうな展開。

鑑賞前に考えていたほどコメディ全振りではなく、ちゃんと(?)犯罪をしていた笑

無限の住人(2017年製作の映画)

2.9

原作未読の自分でも分かるくらいダイジェスト感があった。
色々なしがらみを感じてしまって、途中で面白いかどうかより可哀想だと思ってしまった。

作品がヒットしないと主演のせいにされがちだけど、キムタクは
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.5

正直本編より好き!

SWというタイトルが「ついているから」なのか「ついているのに」なのかは分からないが、恐らく元々シリーズのファンも、そうでないSF好きも、アクション好きも、戦争映画好きも楽しめる作
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.0

もはや「ウディアレン映画」という1つのジャンルになっている。

まるであだち充の漫画のような安定感とシステム。

ウディアレンに良く似た喋り方のジェシー・アイゼンバーグの起用は、これからも代替わりして
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血と骨(2004年製作の映画)

3.1

奥行きのある構図を多用してリアリティのある空間にしたのは良かった。

ただいかんせんたけしの使う棍棒がガキ使のバットのようにしなるので、暴力にリアリティが無かった。
色々と事情はあると思うけど、あれは
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ファーナス/訣別の朝(2013年製作の映画)

3.5

ラストシーンの解釈が難しい。
あの部屋がどこなのかによって全然意味は変わるのだが、もう一度観返してみたがあの照明は出て来ていないと思う。

個人的にはラッセルはペティの後を継いでゴッドファーザー的な存
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