655321さんの映画レビュー・感想・評価

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雑食なので映画を追い映画に追われる毎日です。好きな監督はマーティン・スコセッシやポール・トーマス・アンダーソンなどなど。
ベストムービーは2018公開映画から。

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ソウ6(2009年製作の映画)

2.9

冒頭から相手より多くの自分の肉を削げ!
と言われたらいきなりハラキリし始めてドン引きですよ、こっちは。絶対骨が無いと軽いでしょ。
「仁義なき戦い」にこのオッサンが出てきてたら震え上がってたぜ。

とう
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ソウ5(2008年製作の映画)

2.9

ここまで来ると誰が死んでもおかしくないからソウいう意味での緊張感はあった。
ただ今までの事件の補足のような話ばかりでこの「ソウ5」から観ると意味が全く分からなソウ。
もうマンネリなのでとりたてて書く事
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ソウ4(2007年製作の映画)

2.9

もう残酷なゲームをやるついでのストーリーになってる気がする笑

脚本家というお仕事の内容はよく存じ上げませんが、会議で1人ずつ渾身の拷問ゲームを発表するのかな。
残酷過ぎて ええ… って引かれる時もあ
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ソウ3(2006年製作の映画)

2.9

せっせとゲームの準備をしているシーンが好き。
なんか暴走族に入るために教習所で講習受けてるみたいな滑稽さ。
やっぱり殺人ゲームも裏方さんが大事なんですね。

勝手に巻き込んどいて赦しを教育するために相
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ソウ2(2005年製作の映画)

3.0

あの場に仙道がいれば…!
「まだあわてるような時間じゃない」と言ってくれればあんなに後手後手のアホな行動を取らずに済んだのに…。

マヌケなキャラばかりだけど、その行動はやっぱり映画的には映える。
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ソウ(2004年製作の映画)

3.1

改めてやっぱり1が一番面白い!
今作のホラーと謎解きの配分が1番好き。
これ以降どんどんホラー(というかスプラッタ)に寄っていってしまう。
段々規模が大きくなって過激になるのはシリーズものの宿命だけど
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CURE キュア(1997年製作の映画)

3.4

孤独の中にしか平穏は無い。
孤独の中にしか本当の自分はいない。

他人だけでは無い。
警察官。夫。名前。
多くを捨て去った者にそれだけのCUREが訪れる。

全てを捨てた「本当の自分」は空っぽだけど。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.3

三部作の真ん中として、J・A・バヨナ監督はこれ以上ないと思えるくらい頑張った!

恐らく壮大になる次作への溜めとなる今作は、後半から一軒の家が舞台に。
前作からはもちろん、一本の映画の中でも後半に入っ
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.5

どういう続編が見たいかって、正直に言うと気分で変わる。

あの「ブレードランナー」の続編をドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が!?さぞかし攻めまくったものが観れるのだろう!
と思って期待していたら真っ当な続編で
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.0

あまり期待せず観た+トムクルーズ映画が好き+アマプラで観たのでそれなりに満足。全部逆だとかなりキツそう。

・トム・クルーズはいつも通り
・大好きなラッセル・クロウがシリーズ物で還暦近いのに荒れる
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ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.0

安心して家族で観れる映画。
家族で観れる、とは言ってもスカラベは悪役イムホテップより怖いから子供は泣くかも。
でもそれすらもいずれは良い思い出になりそうな安心感。
まあ子供はトラウマを植え付けられるか
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.1

洋画ホラーってその場その空間を怖がらせる作品が多い中で、「チャイルド・プレイ」は鑑賞後に人形を見てふと思い出した時に怖くなるタイプの作品。

この時代性というか身近性?というか、このタイプの方が個人的
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告発の行方(1988年製作の映画)

3.1

ちょっと前にテレビである特集を見た。
その女性は彼氏からDVを受け、相談施設に駆け込んだ。その助言もあり別れたが、またすぐにその女性は施設に来た。聞くと別の男性に街でナンパされ付いていくとレイプされた
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ロボコップ(2014年製作の映画)

3.1

これはかなり良いリメイク!
初代とは全然違うアプローチで、地味で堅実。
ロボコップの造形はもちろん、捜査方法もかなりスタイリッシュに進化。
良くも悪くも初代のアクの強さを取り除いた印象。

自分はこの
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ロボコップ3(1992年製作の映画)

3.1

1の空気は何処へやら。
続くたびにIQが下がっていく「ロボコップ」シリーズ。

でも全然憎めない。
なかなかトドメを刺さずに反撃を待っている悪役には愛嬌がある。
噛み付かれても愛せるムツゴロウさんのよ
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ロボコップ2(1990年製作の映画)

3.0

警官では失敗ばかりだから犯罪者の脳を使おう!
というトンデモ理論で作られたロボコップ2。
そのストップモーションで作られた違和感ある動きがかわいい。

前作からそうだが、毒のあるテーマと過激な暴力描写
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ロボコップ(1987年製作の映画)

3.2

突飛な世界観なのに、気合いで解決!みたいなことはしない。
そのシニカルな空気を大事に守っているのが分かる。

どうしても2018年現在の技術と比べてしまうと古くさいし、SFというジャンルはモロにそのあ
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.3

せっかく精神世界を視覚化できる設定なのに実際の部屋も異常性丸出しなのはもったいないなと思った。
部屋は見るからにイケアやニトリで揃えたような個性を感じさせない作りにした方がギャップを感じられたのに。
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.0

まず初めに、海老さんが素晴らしいレビューを書いているのでこの作品を好きな人はそちらに誘導します。
主人公ラルフが住んでるようなゴミ溜めレビュー派はこちら。

良い部分も沢山あって、小ネタやゲーム的な動
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.0

「あぢ〜〜〜」と言いながら、友達と下らない話を頭カラッポのままくっちゃべる。
そんな日本の夏を感じる作品。

やっぱりこういうタイムトラベル物の脚本は難しいですよね。現実には多分不可能なので「それは矛
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

「全てのものの背後には生命と慈愛の力があって何も恐れることはない」

リッキーのこの言葉通り本当の意味で何かを否定しない優しい映画だと思う。
物質主義的な社会の批判なんてそんなチャチなもんじゃなくて、
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.3

いわゆる難病モノであり、ストーリーも結構直球。

でも友人や母との距離感が絶妙で、ちゃんと劇中の人々が生きている。
陳腐な難病モノは泣かせることだけが目的で人物の性格が記号的で死んでいるけど、この「5
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17歳(2013年製作の映画)

3.6

少女から女性。
娘であると同時に子供から女。

内面は変わらなくともガワが変われば周りが変わる。
「今までの私」はどこに?
イザベルはそのギャップを埋めるために奔走する。

この映画を観て今更ながら思
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

2.8

やっぱりジェニファー・ローレンスは良い。
ラストの矢を放った時の顔なんて抜群に良い。
ここまで演技で抑えているのに溢れ出るセンチメンタル。

寝てると勘違いされてタイプの違うイケメンにすぐ後ろで取り合
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ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

1.3

自分は前作ですらもっと殺し合いを求めてた人間ですよ。
今作はもう「ハンガー・ゲーム 」すらどこかに行って、業界事情お知らせムービーになっているではないか。

もっと殺し合え!戦え!
…こうやって今作の
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

2.6

いわゆるティーン向けの映画です。
が、私はどうやらティーンよりもIQが低いらしい。
歴代優勝者を集めてハンガーゲームを開催する、と聞かされればそりゃもう血で血を洗うような惨劇が繰り広げられるのかと期待
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

2.8

このテの映画に言うのは野暮だと分かってるんですよ。
でも…やっぱり下らないと思ってしまう。

観る前から合わなそうだと思ってたけど、でもでもジェニファー・ローレンス出てるし…。
ジェニファー・ローレン
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県警対組織暴力(1975年製作の映画)

3.7

「仁義なき戦い」の方が好きだけど、完成度という意味で言えば今作の方が上かも。
というより深作・笠原コンビによるひとつの完成形だと思う。

何を言ってるんだかよく分からん広島弁。
様々な思惑が絡みあいな
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.0

あくまで個人の意見として…今更感がある。

「シェイプ・オブ・ウォーター」ではマイノリティのありのままに愛を注ぎ、
「ゲット・アウト 」で差別問題などのデリケートな話題に1つの風穴を開け、
「レディ・
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.5

思わず「パンク」の意味をWikipediaで調べた。
「本来は不良、青二才、チンピラ、役立たずなどを意味する俗語」らしい。

確かにこりゃパンクだ。
否定する人がいるのもよーく分かるけど、自分はなんや
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黒い家(1999年製作の映画)

3.1

いますね。こういう関わったらダメな人。
特別おかしいことを言ってるわけじゃなくとも脳内で警報が鳴る時。

何度「!?」となったか。
個性強すぎな面々に囲まれるなか、内野聖陽さん演じる主人公若槻はまだ普
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.5

これはかなーり好きなホラー映画でした。
というのもあまり劇場でホラー映画を観る事は無いので笑、こういういかにもテレビ的な方が好きなのです。
調べてみると中村義洋監督は「ほんとにあった!呪いのビデオ」に
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.8

ド王道のラブコメ。
家に帰らなくちゃ連絡が出来ないこの不便さが羨ましく感じる。

ラストの「ずっとそう願ってた」って最高のカタルシスだなー、大好き。
あしたのジョーの白木葉子を思い出す。
あそこを読ん
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大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

3.1

佐藤二朗さんの電話の演技はツボ。
何を考えて生きてきたらあんなこと出来るようになるんだろう笑

演劇っぽさが強いぶん芸達者な俳優さんの凄さが直に伝わってきた。そのぶん演技が悪いとそれも目立ってしまった
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.4

普通に面白かった!
私は本編とローグ・ワンを鑑賞しているものの、シリーズに対する思い入れは全く無く笑、なかば映画好きとしての義務感で鑑賞。

この「普通に」というのがキモで、少なくとも私はあまりゴチャ
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.6

クライマックスのショーまでは全然面白いと思ってなかったのに…。
歌や踊りで自分を解放させている姿を見たらなぜかめちゃくちゃ感動した。

なりたい自分になるために頑張る姿はダメだ。泣きそうになる。
しか
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