655321さんの映画レビュー・感想・評価

655321

655321

なるべく好き嫌いせず色々な映画を観ます。
4.0以上はほとんどが複数回観た映画なので特にオススメです。
ベストムービーは2018公開映画から。

映画(1336)
ドラマ(0)

チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル(2003年製作の映画)

3.3

前作からそうだったけど、エンジェル達のセクシーさを楽しんでる時もあるし、この女子会に参加してるような気分の時もある。
本当のエンタメは男も女も楽しめるものなんだなあと思った。

「チャーリーズエンジェ
>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.8

最初っから最後までずっと面白い!
エンジェル3人組とビルマーレイ、サム・ロックウェルみーんな良い所が出てて、それぞれの個性を生かしてる。

ギャグも自分にはかなりハマったし、終始下らないのが良い!
>>続きを読む

ブレイド2(2002年製作の映画)

3.4

ファンタジーな感じが苦手な自分でもワクワクして面白かった!

大量のリーパーズが追ってくる画はホラーとして怖いし、アクションも肉弾戦あり、爆弾も銃もありでお得な満足感。
ストーリーが相変わらず取って付
>>続きを読む

パージ(2013年製作の映画)

2.9

絶対ありえないんだけど、「バトル・ロワイアル」よりはありえそうなフィクションラインが絶妙。
その分もっともっと掘り下げて面白く出来そうなんだけど、片鱗を見せて終わってしまった。

この一本でちゃんと完
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

IMAX3Dで観ましたが、出来ればこんな駄文を読んでないで今すぐ劇場に行ってください!DVDじゃ半分も楽しめないと思う。

このシーンを観れただけで満足、というのがいくつもあった。
特に個人的には「シ
>>続きを読む

ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

2.7

映像は「インセプション」を想起するようなSF感溢れる素晴らしいもの。

ただテンポが悪く、前半は倍速で見ても感想はほぼ変わらなそうな程何も起きない。
追っ手が来る→逃げる→追っ手が来る→逃げるの繰り返
>>続きを読む

アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

3.5

カメラを前にして殺人を犯したと思えない振る舞い。これは恐らく「悪」とされる立場にならないと分からない気持ちなんだと思う。分からなくていいけど。

号泣した野々村元県議や先日の援交新潟知事なんかもそうだ
>>続きを読む

ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.0

良くも悪くもティーン向けの映画。
明らかに意図的に客層を限定してるし、キスシーンでこれ見よがしに音楽がかかった時には笑っちゃった。

そりゃー深くはない映画だけど、俳優さんや美術さんとかがみんな気合い
>>続きを読む

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

2.9

毎年恒例のコナンだけど、今年は大人なお話で、子供はちゃんと理解できたのかな…?
いや、忖度への怒りとか理解できないと思う笑

アクションはストーリーの地味さを取り返すかのようにムチャクチャのハチャメチ
>>続きを読む

フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

3.4

相手に優しくすると自分の傷も癒えてくる、というストーリー展開は奇抜なものではないものの、テリー・ギリアム監督の幻想的な味付けがぐっと魅力的なものにしている。

観た後には爽やかな気持ちになる。
あと全
>>続きを読む

八つ墓村(1996年製作の映画)

3.0

大袈裟なんだけど、このブシューッと聞こえてきそうな血しぶきが好き。

何より懐中電灯をハチマキにさしたランボースタイルの岸部一徳さんが怖すぎる。
見るからに偏執的な狂気を帯びているし、あんなのに出会っ
>>続きを読む

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

自分は社会的メッセージ性については興味がないのでそれは他の方に任せるとして笑、もっと1人の人間の生き方として「ガタカ」と同じように興味を引いた。
もうホント単純に「タイムイズマネー」なので怠惰に無為に
>>続きを読む

96時間 リベンジ(2013年製作の映画)

3.0

前作の暴走パパっぷりは多少丸くなって抑えられていたものの、今作は娘が違う意味で暴走!

安心して楽しめるアクション映画。

おくりびと(2008年製作の映画)

3.9

敬意は所作に出ると思う。
本木雅弘さんは座っているだけでも敬意が溢れ出ていて素晴らしかった。

高校生の頃、彼女と中華街に行って水を雑にドンと置かれてイヤーな気持ちになったのを思い出した。たかが水一杯
>>続きを読む

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

2.6

印象に残るショットが多い。
「ツィゴイネルワイゼン」のアレって言われても人によって違う映像を思い浮かべると思う。
個人的には目玉を舐めるアレ。「アンダルシアの犬」の目玉を刺すショットも目に焼きついてい
>>続きを読む

トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

2.9

前作よりもバカバカしい成分が薄れて残念。
いや相変わらず中身は全然ないし、序盤のサメへの対処法がパンチだったりするあたりは笑ったんだけど、もっと下らない方がこのシリーズには合ってたと思う。
「エクスペ
>>続きを読む

オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

3.0

エンドロールのサメの腹を捌く映像が一番怖かった…。
なんだったら本編はエンドロールまでの下ごしらえと思えるくらいドキドキした。

リアル至上主義って訳じゃないけど、やっぱり本物のサメの質感は怖いし気持
>>続きを読む

エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

3.1

ザックスナイダー版「パンズ・ラビリンス」。

観る前にはB級映画なんだろうなと思っていたけど、いきなりPVみたいのが始まって驚いて最初から惹きつけられた。
アクションシーンは妄想という設定を活かして、
>>続きを読む

自殺サークル(2002年製作の映画)

3.4

前提として、私は園子温監督は「詩人が映画という表現方法を用いている」方だと思っているので、解釈の多様性からくる深さとか、論理的な筋書きとかはハナから求めていない。
その点今作は正にその通りのショッキン
>>続きを読む

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.0

どうしても似ている「インディ・ジョーンズ」と比べてしまうから駄作感を感じてしまうけど、そんな時には同じサイモン・ウェスト監督の「エクスペンダブルズ2」を思い出して欲しい。
そうすれば、少なくとも自分は
>>続きを読む

淵に立つ(2016年製作の映画)

3.8

結局何も明らかにならない映画。
最終盤以外、あえて意図的に映画になりそうな部分を映像化していない。
それによって逆説的に隠された部分に映画的なものを想像してしまう。

特に顕著なのが太賀さん演じる孝司
>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.5

一瞬も休ませてくれない!常に何かが起こってる!笑

トンカツとカレーって美味いからカツカレーは美味しさ2倍!みたいな安易さなんだけど、実際最高だから困る!
作品の内容と同じように、口を挟む隙も見せてく
>>続きを読む

あるいは裏切りという名の犬(2004年製作の映画)

3.5

熱いローテンションで渋い映画。
序盤もただの人物紹介に終始する訳ではなく、無駄なシーンが無い感じが気持ちいい。

「ヒート」は生まれついた性質の運命とか宿命って感じだったけど、今作は選択の結果って感じ
>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.0

劇中では概念と一括りにされてるけど、例えば「仕事」や「自分」は概念というより個人の価値観に近い感じがした。
本当に概念らしきものはきっと「愛」だけで、だからこそラストの後遺症に差が出たのかなと個人的に
>>続きを読む

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.8

所謂クソ映画というものでは無いけど、シンプルに退屈に感じてしまった。
その原因の1つとして、説明台詞の多さがこの世界に没入出来なくしているのだと思う。設定や用語の説明ならまだしも、今目の前で起こってい
>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.7

今まで存じ上げなかったのですが、主演の北村匠海さん、素晴らしい俳優さんです。

感情を爆発させる演技はまだまだ伸び代があるなと思ったものの、抑えた演技は本ッ当に良かった!
彼女の母親にあるお願いをする
>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.6

こんなソーが観たかった!
ソーの途方も無いスケールに見合った派手なお祭り映画で嬉しい!

凄くお金がかかってるのも分かるし、おバカ映画ってわけじゃ無いんだけど、そこはかとなく感じるB級感が好き。

>>続きを読む

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.9

「何も残らないなんて有り得ない。手触りが残ってる。」って素晴らしい台詞!
若者からの問いに、逃げずに陳腐にならずに実感を伴っている言葉。きっと原作も面白いんだろうな。

あと私は普通の人には聞こえない
>>続きを読む

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.5

正直に白状すると中盤は凄く冷めた。学芸会かよ、って。
だが気付くと「瑞沢勝つぞー!」と言ってる不思議。笑

上の句と変わらず試合シーンが良い。普通に撮ると速過ぎて見えないし、俯瞰で撮ると表情が見えない
>>続きを読む

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.8

序盤は普通の青春モノだなあとナメてたけど、中盤から終わりまでずっと熱い!

すごく体育会系で、みんな弱さを認めてくれるけど許してはくれないところが好き。
辛い?一緒に頑張ろう、出来ない?一緒に頑張ろう
>>続きを読む

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

3.1

良く言えば元SMAPの3人とそれぞれの監督の個性とか持ち味を出している作品だと思う。
悪く言えば、殻を破って新しい姿を!という作品ではないように感じた。

この濃いメンツのなかで中島セナさんの存在感は
>>続きを読む

生きる(1952年製作の映画)

4.1

病気を機に真の生を見出す男の話、ここにとどまらない脚本が素晴らしい。
もっと冷徹に人間を観察して、少し離れた場所から人間そのものをみせてくれる。

少年ジャンプの、ジョジョでいうなら「黄金の精神」を大
>>続きを読む

ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

3.9

やっぱりジャッキー・チェンは格好いいなあ。
アクションの凄さはもちろん、私が好きなのはコメディ部分の方!
分かりやすく笑えるし、何よりカメラワークが好き。アクションの一連の流れを見せたいというのがそも
>>続きを読む

リベンジ・マッチ(2013年製作の映画)

3.3

俳優だけじゃなく役の性格もほぼほぼ「レイジング・ブル」と「ロッキー」で、どちらも大好きな作品なのでもうたまらん!
これが駄作と言われてるなんて許せん!と思ってたけど進めば進むほど激しい内輪ノリで、嫌う
>>続きを読む

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.3

本当に失礼ながら、オードリー・ヘプバーンがここまで演技の出来る人だと思っていなかった。
下品な花売り娘と上品なレディだけではなく、その途中の付け焼き刃のレディも見事に演じ分けていて、わざわざ脚本で説明
>>続きを読む

SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者(2012年製作の映画)

3.8

1作目、2作目、3作目と徐々にリアルさは失われていき、それに従って最初の主人公の情けないデブとチビがまるで天使のように見えてくる。
ラップを使って心に矢を射る天使。

エンドロールも最後まで観て聞いて
>>続きを読む

>|