KECさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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それぞれのキャラクターのストーリーが試合経過と共に練り上がるのはアニメで描かれていたそのもの。エモさを求め過ぎてもっと見たかった感はあるが、勝敗を決める最後の1点は見る人によって解釈?感情?が分かれる>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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どう感想を述べようともネタバレになってしまう気がするし、僕の表現力で無理矢理に言語化するのはナンセンスだと感じた。
が、あえて言うならば…役所広司が不思議とカッコよく見えるしめちゃ肌がキレイ。
あと、
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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めちゃくちゃ良かった!
原作者の和山やまのファンだから期待し過ぎないようにしてたんだけど、なんて事ない。
代名詞のシュールな場面は面白くてゲラゲラ笑ったし、大阪弁も完璧じゃないが頑張ってたよ。
そして
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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体感では冒頭以外ずっと泣いてた。
映画館で見られて良かった。
曲もいいし、音もデカいし、演奏シーンの描き方も変なアングルばかりで最高だった。
ライブを聞いてる作中の客と同じ顔してニヤニヤしたり泣きなが
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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

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戦前・戦中を背景にして映し出される人間模様ではあるが、私事として感じられる場面もあり、感情移入しながら見てしまった。
キツいシーンもあるけど、トットちゃんのポップさとのバランスで重たくなり過ぎず見やす
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阪神タイガースTHE MOVIE2023-栄光のARE-(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2023シーズンのハイライト的なシーンが多く、めちゃくちゃ楽しめたのだけど、頭の片隅にある「これで2,200円かぁ〜」を拭いきれずに終わってしまった。
ハイライトは優勝特番で山程見たよっていう。
勿論
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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けっこう良かったし。ちょっと泣いたし。
決意、苦悩、我慢、復活。色々とドラマがあり過ぎて2時間ちょっとでは足りないな。
濃縮ドキュメンタリー。
見て良かった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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マリオブラザーズらしさ全開だった。
ピノキオが可愛かった。
クスッとするシーンあり。
以上です。

RRR(2022年製作の映画)

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ナートゥダンスしか知らなかったけど、すごい映画だったぞ!
ナートゥダンスのシーンで泣いたんですけど、おかしいかな?最近は盛り上がると泣けるんです。
泣いた理由はそれだけじゃないけどね。
色々思うけど、
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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何回も鳥肌ポイントがあり、非常に面白い映画でした。
人によってはくらっちゃうかもしれませんが、笑いも混ぜながらずっと集中して見られたし、良い人がタイミング良く出てきて収まりが良いです。
新海誠らしさ全
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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エモエモのエモとはこれのことだ。
開始5分くらいから目が乾いたことがないぐらいずっと涙ぐんでた。
いやはや、こんなにもスラダンにやられる日がくるとは。
放心とソワソワゾワゾワの間。
どこが良かったか?
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天気の子(2019年製作の映画)

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泣いた。
間違いなく泣いた。
涙がつたった頬はウソをつけない。
拭った人差し指は覚えてる。
そして流れた鼻水もかんだティッシュもそこにある。

レインマン(1988年製作の映画)

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ダスティン・ホフマンの演技が良いのと、トムがクルーズ過ぎてカッコよ。
あと🎶パンケーキ食べたいっ🎵

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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中々面白いなぁと思って見てたから泣かないと思ったけど、最後ちょっとヤバかった🥲
確かにリピする心理分かる気がする。
まあリピしないけどね。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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設定やキャラは分かりやすいものだが、チープにならず、素晴らしい描写と演奏シーンで説得力が増す、素晴らしい映画でした。
少し泣いた。
松岡茉優可愛い。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

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まあまあ面白かった。
何となくこーゆー事なのかなぁと思うだけで、ネタバレ解説読まないと理解出来んかったなぁ。
しかしペネロペ可愛い。
あとエ口い。

ニキータ(1990年製作の映画)

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一言で言うとカッコいい映画だったな。
このテイストも好きです。
それ以上は野暮な気がする。

レオン(1994年製作の映画)

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おーすげぇ
マジかぁ

などと呟きながら見た。
2人の演技良すぎ。
少し体温上がった。
僕はとりあえず今日も牛乳を飲みます。

火花(2017年製作の映画)

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芸人が書いて芸人が撮る良い作品でした。
ただ、芸人物語になるとストーリーが似通ってしまう感じがすごくあるので既視感は拭えなかった。
主演は勿論、三浦と修士の助演ぶりが良かった。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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切り口としてはすごく面白いけど、エンディングこんな感じにしちゃったのねぇと思って気持ち上がらず…
しかし、演技とセットと衣装は最高。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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不倫相手以外、全員の気持ち分かるわぁと。
切ないのだけれど、映画的には一応ハッピーエンドで終わった感じが良かったなぁと。
ヒロイン可愛いなぁと思いました。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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ひたすらに煉獄さんがカッコよくて、バトルシーンも映像が素晴らしすぎて何度も鳥肌が立った。
これは映画館で見たかったっ!!
アニメーションの進化がすごい😳

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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色んな事が突き抜けていて、映画にしたくなる人物ですね。
フレディという人物への興味は湧いたが、映画の尺では足りない気がした。
総じて良かったのだけど、期待し過ぎた感。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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不思議な空気感から始まり、よく分からないまま終わらないかと心配したが、杞憂だった。
巧みなストーリーをうまく表現された映画でした。
良かった。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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痛快な映画でしたねほんとに。
生徒たちの演奏も演技も最高に初々しくて感動しちゃった。
バンドやりたいね。

アクアマン(2018年製作の映画)

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アクション映画はあんま見ないけど、小学生の子供と見るにはちょうど良い映画でした。
映像美もアクションもグッド👍
色々な伏線もあって、良かったです。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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感想は「何だこれ?これがヒットしたのか?」でした。
僕の感覚がおかしいのかもなぁと思ったけど、「無」って感想の人もいて一緒やっ!となりました😇
色んな感想があるのも映画の醍醐味ですね📽
全体的に暗い描
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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ちゃんと複雑にして、ちゃんと理解させてくれる、ちゃんとした映画でした。
145分もあって長いと思いきや展開も早くて飽きずに楽しめた。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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良かったぞ。泣きそうになったぞ。
細田守監督の作品が好きなのかもしれない。
テーマがはっきりしていたし、応援しちゃった!
ココぞのEnter押す時、「お願いしまぁ〜すっ!!」って心の中で叫ぼ。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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何だこの映画は!
物語の緊張感と描写が素晴らしく、没頭して見られたサスペンスミステリー映画でした。
錯綜する問題がほどけていく快感とラストの丁度良さ加減が絶妙でした。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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見えた。
これ続編だったのかぉ。知らんかった…
前作見てからなら感じ方変わったかもしれんけど、非現実のタイミングの意図とストーリーがよく分からんかった。
恐怖描写やCGのクオリティは素晴らしい!🤡

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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なんせ中村佳穂やし歌うシーンは勿論ええよ。
あと主人公すずの親友ヒロちゃんがめちゃいい。
一緒になって探し、悩み、考え、たどり着くのは見ているこちらも疑似体験しているような気分で心地良いよね。
ここま
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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コミックスで読んだはずなのに感動はするし、戦闘シーンはカッコいいし、満足ですはい。
不器用な優しさって物語に不可欠で最早デフォなんだけど、やっぱりいいよね。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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喉の渇きを忘れる程に集中して見られた。
20年振りぐらいの2回目。
苦味が強いけど、鼻に抜ける香りが抜群に良いコーヒーのように味わい深い。
伏線、セリフを思い出して余韻に浸ってタバコでも吸おうか。
(
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エルヴィス(2022年製作の映画)

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途中立ち上がって拍手したくなるシーンがあったり、泣けるシーン、シリアスなシーンがあったり、あらゆる角度から揺さぶってくるような映画で楽しめました!
曲がかかる度に「クゥ〜!」と心の中で言ってしまうカッ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

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何か良かった!
自分の家族と重なりまくって色んな事思い出しながら見ちゃった。
ラスト終わってから思わず「OKっ!」って言っちゃった。
(監督かよ)

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