ダイキチさんの映画レビュー・感想・評価

ダイキチ

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嫌な女(2016年製作の映画)

3.3

嫌な女
どっちが嫌?
どっちもかなぁ笑
奔放に感情を開けっぴろげにするタイプ
事務的に淡々と粛々とこなすタイプ
どちらもがんばってる
けどわかってもらえない
距離感って大事なんだと思う
誤解のないよう
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.9

この遺体は誰?
死因はいったい?
すっごくミステリアスな展開
発見時、外傷なし
なぜか全裸
遺体なので喋ることはないし動かないんだけど主役と言っていいと思う
そこに横たわっているだけだが彼女が中心だ
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古都(2016年製作の映画)

3.7

母親が松雪泰子だもんなぁキレイすぎる
何度も作品化されている
そのくらい原作にチカラがあるんだと思う
互いの娘たちもすごくいい
気の強さと脆さ
翻弄されながらも絆を深めていく母娘
別々の生き方になった
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ハンナ(2011年製作の映画)

3.6

英才教育と才能
確かに強い、適応力にも眼を見張る
山奥での生活から一転、現代社会にどんどん馴染んでいく
ただ幼すぎたかも
さすがに何でもクリアしすぎかなー
フィンランド、脱出劇、モロッコからドイツへ。
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犯人は生首に訊け(2015年製作の映画)

3.8

相変わらず韓国の作品はエッジが効いてる
精肉店親子の描写
処理の仕方なんかざわざわする
15年間も連続殺人が続く街って 汗
医師の一人称でストーリーが進む
疑惑を抱き自ら倒錯していく
原題はBLUEB
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火花(2017年製作の映画)

3.8

スパークスの最後の漫才
笑えなかっけど熱くなった
毎年夢を追う人達が出てきて
毎年夢を諦める人達が出てくる
そこにはそれぞれのドラマがあるんだと思う
徳永が抱えるモヤモヤした感じだったり
神谷のうまく
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.2

納得の強さ
今までにないキャラクター
狙撃・体術、穴が見当たらない
正確無比だったのにあの車庫入れ
動揺がわかりやすい
普段のコミュ障具合がわかりやすい
あの計算力とか凄すぎる
ソロモングランディが後
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セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

4.0

S・ロックウェル演じるビリーがとにかくヤバい
砂漠で焚き火しながら語るシーン
鏡の自身に語るシーンはタクシードライバー?まさに怪演
C・ウォーケンがテープにベトナム人の話をするんだけど、これもすごくい
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

戦時中、こんな兵士がいたなんて
A・ガーフィールドの良さが出てた
信仰心に厚く、どこまでもまっすぐな田舎の好青年って感じ
どの救出劇も泥臭くてホントのヒーローだ
序盤の訓練は観てられない
戦士を作るの
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警視ヴィスコンティ 黒の失踪(2018年製作の映画)

4.0

V・カッセルさすがに老けたね
髭剃って髪切った方が似合うと思うんだけど
少年ダニーはどこに行ったのか
ヴィスコンティはキレ者って感じではない
職務中も酒浸りの有り様
こんなので解決できるのか?
教師の
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.0

不死身か。相当打たれ強い。しかもどんどん強くなる
三浦誠己へのカウンター
やられっぷりも含めて素晴らしい
菅田将暉のゲスっぷり
って言うか小物感
柳楽とのいい対比になっている
とは言え、何をしたいかは
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のぼうの城(2012年製作の映画)

3.8

2万の軍勢に500。およそ勝てる見込みがない。長親はなぜ勝負に出たのか?映画の通りなのか
正木丹波守の騎馬武者振りはまさに漆黒の魔人。演じるは佐藤浩市、相当な鍛練を積んだはずだ。単騎で駆るシーンはすご
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.9

なんかいろいろすごい
英題はTHE HANDMAIDEN
どちらを主役と捉えるかで変わると思う
3部構成もすごくいい
展開が変わっていくので先を読ませない
セリフだったり舞台となる屋敷だったり審美眼が
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モンスターズクラブ(2011年製作の映画)

3.6

何に絶望したのか
家族の死、とりわけ長男ユキにか
亡霊や怪物まで見るようになるとは
宮沢賢治の告別
その意味するところは
改めて読んでみる
果たしてこの爆弾魔とリンクするのか

ティエリー・トグルドーの憂鬱(2015年製作の映画)

3.7

なんかいろんな難しさを感じた
確かに憂鬱になる
再就職にしても私生活にてしも困難が多い
万引きの取締りはリアルすぎる
ポイントだけ盗るとかありそうだし
その件で不幸が起きるとは
うまくいかない事がある
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.2

G・オールドマンが素晴らしい
脇を固めるキャストも素晴らしい
丁寧に作り込まれている
諜報部の活動は秘密裏に行われる
イギリスの工作員がハンガリーで殺害との一報により端を発する
盗聴のシーンや拷問のシ
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台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.8

高度成長期に入って少しずつ格差が生まれてきたのかも。海外への憧れもその一つ。ついて行ける人とついて行けない人。そんな背景を感じる
男女間でもすれ違いが生じ、価値観の違いがあるのか
アリョンは主役だと思
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武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.8

武士の一分
武士の本懐
生活が苦しくても面目を保つ
武士とは窮屈だ
たとえ目がみえなくなっても貫く
気高い存在だ
背筋を伸ばす
窮屈で気高い
果し合いに挑むのは武士の一分なのか男の一分なのか
ハンディ
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SOUNDS LIKE SHIT the story of Hi-STANDARD(2018年製作の映画)

4.7

airjam2000 stay gold
airjam2011 dear my friend
それぞれのつなぎかた!
あんなの…泣けるでしょ
大変だったのは健さんだけじゃなかったんだ
復活するのに必要
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LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

3.4

時に囚われた男
実際の時間軸には本人もいるので妙な話
わかりやすくループしてるわけではない
また、本人の意思ではないよう
それでも決定した結果を少しずつ変えていく
同じ場所で似たようなシーンを撮るのは
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ロボジー(2011年製作の映画)

3.9

昨今の二足歩行ロボットはホントに人が入っているかのよう
しかし、ホントに入れちゃうとはね!
その事で生じる悲喜こもごも
ネーミングセンスも絶妙
ニュー潮風
白物家電メーカーらしく洗濯機っぽい
洗濯機っ
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みんなのいえ(2001年製作の映画)

4.3

御夫婦の家が、たくさんの人達の想いが詰まる事になるとは
あのビル、あそこの家、ウチで建てたんですよ
なんてよく聞くし、あながちなくもない気がする
噛み合わない2人が家具を修理するシーン
墨壺の件とかい
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.6

事態の変化は急にやってくる
各々の思惑とは違う展開に
因果は巡り巡るということか
不必要な犠牲には目を覆う
タイトルも含めてどーしてこーなった?
の、お話。

クライシス・オブ・アメリカ(2004年製作の映画)

3.4

真相は闇の中という事か
クェートの戦地からこんな展開になるとは
マルコ少佐が違和感を感じているように、観てるこちらも不可解なままストーリーが進行していく
きっと彼はまだ倒錯の中にいて訳の分からないまま
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悪人(2010年製作の映画)

4.2

悪人は誰
殺人を犯す人が悪人には間違いはないのだが
悪意のない一般の人達
悪意がないのが悪人なのかも
昨今の風潮を悪意を持って描いたのか
狭い空間を広く撮る事って、よくあると思うんですけど、逆により狭
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ソルト(2010年製作の映画)

3.9

アンジーの独壇場!
強い、強すぎる
スパイだけに敵と味方が入れ替わる
その切替りが速くて展開のテンポが小気味良く飽きさせない
ひたすらアクションが続くのでお腹いっぱい
続編を予感させる終わり方

シークレット・アイズ(2015年製作の映画)

3.6

13年は長い
各々の価値観で過ごした
過ごし方が盲目的だ
その果てに真実が露わになるとは
感のいい人はJ・ロバーツのキャスティングで何か気づいちゃうかも
見終わった後は救いがないと思った

武曲 MUKOKU(2017年製作の映画)

4.0

剣に命を賭ける
賭けると言うより取り憑かれている
自分を見失った矢田部
覚醒しつつある羽田
羽田が纏う何かに父親を見たか
防具を着けずケモノのようなデタラメから防具を着け対峙する両者は憑き物が取れたよ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

きれいな言い方だと青春群像劇
スコットランドのトイレはあんなに汚いのか?
しかし、よく入ったね笑
万引きしてクスリ買うとかちょっと笑っちゃう
めちゃめちゃ走ってるし笑
サントラがいいんだよねー
UK、
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.2

解釈をする
理解する

丘陵から平地に流れ込む雲
そこに浮かぶあの物体は壮観だ
向こうからのアクションはない
こちら側はハチの巣をつついたような大騒ぎ
ただそこに浮かんでいるだけ
原題はarrival
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.8

児童分配法こわー
冷凍保存とか信じられない
意外にもエグいシーン多め
にしても7つ子とは!
おそ松くん以上かぁ
組み換えの作物は何が影響するかわからない
誰が誰だか判別できるのに時間かかっちゃった
7
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女神よ、銃を撃て(2017年製作の映画)

3.7

クスリの影響か衝動的なジュリア
その後始末をルイーズがつける
チンピラのベンと奇妙な繋がり
シンパシーを感じていたのか
人の金をちょろまかすと後でエライ目に遭う
その穴埋めに奔走するって話

D・クル
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.9

読んだら燃やせ
コーエンbros.らしく複雑な話
最後、CIAの偉い人がなんでこうなったの?って言うんだけど、ホントその通り
B・ピットの抜けっぷり
ブラピのああ言う役たまに見るけど、本人好きそう笑
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タイムループ 7回殺された男(2016年製作の映画)

3.3

世にも奇妙な物語っぽい。何度も何度も同じ結末を見せられる。そろそろ展開がほしいところでタネ明かし。

ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

3.8

9人とも一方的。愛情表現が
こう言うのを不器用って言うんだと思う
脱走して破滅的な行動
まるで死に急いでいるよう
脱走には目的があったんだと思う
目的と言うよりは衝動に近い
拾ったチャンスをめいいっぱ
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ライフ(2017年製作の映画)

3.9

めちゃめちゃ怖い
カルビン?なにあれ 汗
地球外生命体が逆に猛禽類のようだった
何かに反応して追ってくる様はホント怖い
この手の作品はたくさんあると思うけど、これはこれでおもしろかった

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