ダイキチさんの映画レビュー・感想・評価

ダイキチ

ダイキチ

映画(173)
ドラマ(0)

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.9

読んだら燃やせ
コーエンbros.らしく複雑な話
最後、CIAの偉い人がなんでこうなったの?って言うんだけど、ホントその通り
B・ピットの抜けっぷり
ブラピのああ言う役たまに見るけど、本人好きそう笑
>>続きを読む

タイムループ 7回殺された男(2016年製作の映画)

3.3

世にも奇妙な物語っぽい。何度も何度も同じ結末を見せられる。そろそろ展開がほしいところでタネ明かし。

ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

3.8

9人とも一方的。愛情表現が
こう言うのを不器用って言うんだと思う
脱走して破滅的な行動
まるで死に急いでいるよう
脱走には目的があったんだと思う
目的と言うよりは衝動に近い
拾ったチャンスをめいいっぱ
>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

3.9

めちゃめちゃ怖い
カルビン?なにあれ 汗
地球外生命体が逆に猛禽類のようだった
何かに反応して追ってくる様はホント怖い
この手の作品はたくさんあると思うけど、これはこれでおもしろかった

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

3.7

黄昏時には帰宅する清兵衛
身なりからも貧しさが伺える
がしかし、彼は剣の達人だった
末席を汚すの表現からも謙虚さが出てる
実力者は総じてそうなのかもしれない
謙虚なお侍と一歩下がって支える武家の娘
>>続きを読む

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.9

これは凄い
交通受刑者と他の受刑者がいっしょの扱いって言うのが、まず凄い
はじめの刑期から派閥争いに巻き込まれてどんどん刑期が延びていく
風貌も変化して凄味が増していく
当初は交通受刑者だったのがギャ
>>続きを読む

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.8

アヒルと鴨の違い。
辞書を奪うために本屋を襲う。
神様を隠す背徳感の表現。
伊坂幸太郎の独特の世界観が出ている。
終始流れるB・ディラン
観てるこっちも口ずさみたくなる心地よさ。

カワサキさん?なん
>>続きを読む

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.5

生活を共にする。日々の生活。繰り返される生活。そのサイクルに満足できる人、そうではない人。こんなはずじゃ…って、なっちゃうのか?標準より上の富裕層にみえるのだが?もっとセレブリティな生活を夢見ていたの>>続きを読む

普通じゃない(1997年製作の映画)

3.8

D・ボイルだったのかー
赤ちゃん泥棒の時もそうだったけどH・ハンターはすごくいい
C・ディアスもこの頃の作品は弾けた役柄がハマっていて、ハズレがない気がする
カラオケのシーンも調子外れが逆にいい
普通
>>続きを読む

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.7

何に囚われていると言うのか、信仰心にか
捜査が進むにつれ社会に出ていない事件が掘り起こされていく、これは闇が深い
子供を消し去るのは神に対する戦い
信仰心を失わせ魔物にする
ケリーは家族愛や正義感が強
>>続きを読む

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.9

ネイサンは愛すべき天才だ
中国人のメイも愛すべきキャラクターだ
このコが後半キーになるのだが

カードの裏表の問題の時はなぜかドキドキした。移入したんだと思う
チャイニーズレストランでの親子のシーン
>>続きを読む

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.1

今回ばかりはダメかと思った
組織がでかい。デカすぎる!
基地へと招待するブロフェルド
もーヤバい感じしかない
C・ヴァルツは役柄がすっごく合ってる
アストンマーティンが出てくるとやっぱり高まる。クルマ
>>続きを読む

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.2

バイクで列車へダイブ!
あんなカタチでダイブするとは
青い瞳ですんごい事しやがる笑
ショベルでのアクションシーンもド派手だ
遠慮なしに行っちゃうし
今回はQやマネーペニーも出てきてファミリー感が出てる
>>続きを読む

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

4.1

なんと言ってもアクションがすごい
冒頭カーチェイスからのJ・ホワイト!
ホットからクールって感じ
今回はJ・ボンドの強さが際立つ
ファイトスタイルも荒々しく粗暴な感じ
そのワイルドな感じがD・クレイグ
>>続きを読む

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

3.5

知って良かったのか、知らない方が良かったのか…
結果はどうあれ被害者はすべてを知りたい。
あの日あの時あんなにいろいろな事が重ならなければ結末は違っていたはずなのに。
冒頭被害者遺族の生活振りから始ま
>>続きを読む

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.8

破産させるためにポーカーで勝て
諜報員のスキルは多岐に渡る
危ない場面が何度もあった
拘束されたり盛られたり
辞めるって言った時はD・クレイヴ1作目で?
って思った
そこで普通に終わらせないのはさすが
>>続きを読む

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.8

今回はワーグナーですか
デヴィッドの目的は創造
その前にデヴィッドがまた出てくるとは思わなかった
AI同士のコミュニケーションはシュール。特に縦笛の件は異質感がスゴい。
ラストはホント怖い。そう言う事
>>続きを読む

夜に生きる(2015年製作の映画)

3.3

禁酒法時代の作品ってハズレがない気がするし、まだまだ使われる題材でもあると思う。
現在から考えると相当特殊な環境下だからかもしれない。お酒の利権争いでドンパチしちゃうんだから。
B・アフレックはいい役
>>続きを読む

赤ちゃん泥棒(1987年製作の映画)

3.8

刑務所に出たり入ったりの一連の繰り返しはコーエン節だと思う
赤ちゃんがフードを被る仕草とか、とにかくいるだけでかわいい笑
5つ子ちゃんが四方に散るシーンはたまらん笑
道路の置き去りのシーンとかコメディ
>>続きを読む

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.3

これは衝撃的。若き日のナワルの置かれた状況と行動力。
中東の話なので入りにくいかと思ったけど、ぐいぐい入れた。
ワンプラスワンの場面は息を呑む。
ナワルはどんな気持ちで手紙を書いたのか。
真実を知って
>>続きを読む

青い春(2001年製作の映画)

4.0

冒頭の赤毛のケリー。いやが上にも高まる。
九條のドリブルシュート。全然枠を捉えられない。力任せに蹴る。心情を映してるかのよう。
終盤、屋上に一晩中立たせる演出は引き込まれる。そして朝、立ち止まる九條、
>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

3.8

あのNASAが女性で回ってたとは!
意外と走るシーンが多い。それにはワケがあるのだが。
トイレの看板を壊すシーン
社会的に〝偉大な一歩〟だ
NASAだけにN・アームストロングと同様にね。
飛行士のグレ
>>続きを読む

プロメテウス(2012年製作の映画)

4.0

腹ん中からあんなモン出しやがって 汗
しかもピチピチと跳ねちゃって活きがいい
そのあたりからもー釘付け
しかしショウ博士はタフ過ぎる!
エンドロールのウェイランド社はジョーク?
よくわからない箇所があ
>>続きを読む

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

4.0

スリとCIA。スリを肯定するわけではないが、小技が光る笑。
路地でどんどん衣装チェンジしていく様は見事。このシーンは他の作品でもたまに見るけど、元ネタあるのかな?
テロリストに間違われるのもよくある設
>>続きを読む

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

宇宙の話なので異星人だったりアンドロイドだったりボーダレスだ。東洋人の活躍もある。D・イェン。〝フォースと共に〟の一節、弾丸飛び交う中、歩を進める姿は熱くする。
設計図奪取から手に手に繋いでいく名もな
>>続きを読む

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.7

重い話だ
本当に長い一日だったのではないか
陸軍大臣の態度如何によっては大規模クーデターもありうる状態
実際起こってしまうのだが
若き陸軍将校は焦土と化した街並みを目の当たりにしたのだろうか
それでも
>>続きを読む

パーフェクトマン 完全犯罪(2015年製作の映画)

3.8

魔が差す、人は誘惑に弱い。
遺棄するシーンはかなりリアル。
パーフェクトのタイトルが付いてはいるが計画通りというわけではなく、しでかした代償を人生を掛けて密かに支払う。
先が読めない展開にハラハラ。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.8

J・ロウの話かと思った
まさか活躍するのはそっちだとは!
しかも次第に洗練されていく
と言うか、かわいくなっていく笑
仲良しのナンシーは服装が変わらないので対照的だ
一歩踏み出す勇気〝君は優秀だ!〟観
>>続きを読む

パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

3.7

J・トラボルタのチーズ・ロワイヤルはあれを意識?弱み(好きって事かな)だって言ってたけど笑
ロケットランチャー片手に高速で箱乗りとかやっぱり高まる
キャロリン役のK・スムトゥニアクがすごく魅力的だった
>>続きを読む

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.0

キターー時系列シャッフル!
この手のトリックは好き
これは気づかなかったなぁ。違和感はあったんだけどなぁ
逆鱗がいいですね
ピストルズの前にあんなバンドがいたらヤバいでしょ
話が壮大でホラ話ってオチだ
>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

やっぱり人間が1番怖かった
でもゾンビも怖かった笑
攻略法は見つかったけど撃退法はなさそう
何よりあの数ヤバいでしょ笑
折り重なって追ってくる。オレがオレが的な。基本、車両の中なんだけど、そんな局地的
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

最後まで観ないとわからないし、2度目だと最初から楽しめちゃうような作品
劇中劇がすべて伏線なんだから!
そもそもワンカットライブ中継とか普通ないでしょ笑
〝途中でカメラマン変わった?ダサかっこいい〟っ
>>続きを読む

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.4

よくわからなかった
消しゴム付きの鉛筆が出てきた時はマジか?って笑。それでイレイザーヘッドね笑
奇妙な赤ちゃんとか謎が多い。ヘンリーの頭が落ちてからの件とかぶっ飛んでる。ヘンリーの妄想に入り込んだか?
>>続きを読む

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.7

単純な引っ掛け問題
幾何と見せかけて関数の問題
救ったと見せかけて救われていた石神

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.3

エヴァがどんどん人間らしくなっていく。人間らしくと言うよりは女性らしくなっていく。初めて服を着て袖口を掴む仕草とか女の子だ。AIだから検索してはじき出しての行動なのにそうは思えない。でもどこまで行って>>続きを読む

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

A・ヴィキャンデルがステキすぎる
ピンチでも動じないスタイリッシュでキャラの違うバディ
CIAとKGBなのに溢れるブリティッシュ
G・リッチーっぽい娯楽作品
肩の力を抜いて観れる