むかーし観たんだけど、細かい部分は忘れちゃった💦
生々しいストーリーと映像だったと思う。
改めてもう一度観たいな。
タル•ベーラ監督長編デビュー作。当時22歳。
「サタンダンゴ」や「ニーチェの馬」などと違って、ドキュメンタリー風の作品だったのがびっくりした。
地獄の様な共同生活にゲンナリ😓
念願叶ってずっと観たかったこの映画をようやく観ることができた。
でも思ってたのとはちょっと違ったなあ。
もっと食人族がわらわら出てくるのかと思ってた。
串刺しのシーンとラストはインパクトが
あったけど>>続きを読む
「正直者が馬鹿を見る」
胸糞悪い映画だったわ。最悪。
何故ウサギを愛する心優しいツァンコがこんな酷い目にあわなきゃいけないの?
他人から見ればただの腕時計でしかないがしれないけど、彼にとっては命と同>>続きを読む
ずっと観たかったペドロ•コスタ監督の作品。
街の再開発が決まっていて建物の取り壊しが行われているファンタイーニャスというスラム街に住むヴァンダという女性と住人たちを撮影したドキュメンタリー。
これホ>>続きを読む
ソフィコ•チアウレリが美しい。
色の洪水が凄かった。
今までに観たことのない不思議な世界観、人々の衣裳にヘアメイク、強烈なショットが忘れられない。
今観ても古さを感じさせない映画。
この映画凄く好き。
ペトルーニャは別に十字架が欲しかったわけじゃないよ。
産まれてから今までの鬱憤がクソ面接官とのやり取りが引き金になって爆発しちゃったんじゃないかしら?
親にもありのままの自分を受け>>続きを読む
10代の少女と40代?くらいのおじさんの心の交流の物語。
きっと少女はおじさんに自分と同じような辛い過去を背負っていること、父親と似たような香りを感じとったんじゃないかな?
父親と似たようなおじさんと>>続きを読む
先にカノンを観ちゃってよくわからない部分があったからこっちも観てみた。
のっけから衝撃的な映像に驚いた。
あのお父さんの娘に対する愛情が気持ち悪い。良からぬ事を想像してしまった。
ドーン!っていう効果>>続きを読む
もう少しホラーパートが長ければよかったな。
ヒロイン強すぎ。怪人?をボコボコ殴りながら走ってたの笑った。
実際にパリのカタコンベで撮影したらしいですね。
カタコンベには行ってみたいな。
196分の会話劇。
長い!長いけど見入っちゃった。聞き入っちゃった。
本音が出まくる後半とか見応えあったわ。
カッパドキアの景色も美しかった。
どれだけ話し合っても、対話をしても、価値観の違う他人のこ>>続きを読む
前作の「カルネ」を先に観なきゃいけなかったみたい。何処でカルネは観れるの?
なんかわかんないけどヤバイ映画ってイメージだったけど、いざ観てみると別にそんなにヤバくはなかった。
主人公が最初から最後ま>>続きを読む
歯磨きフロスおばあちゃんが最高だった😂
それにしても誰ですか?この死霊館をパクった日本用タイトルをつけた人は!
良い作品なんだから、もっときちんとしたタイトルを考えてほしいものだわ。
妻を亡くした夫と娘のお話。
娘は拒食症になってしまい、父は仕事柄遺体を見ても何も感じない。
妻をなくしてから上手くいかない父と娘の関係。
セラピスト兼霊媒師の女性が私にはどうも怪しく感じたんだけど、霊>>続きを読む
美しい緑と赤を基調とした暖かみのある映像からは想像できないほど辛くて苦しくてエグい映画だった。
結局戦争のせいで身も心もぼろぼろになるのは戦場で戦った兵士と、残された民間人よね。
国のお偉いさんたちは>>続きを読む
ラヴ•ディアス監督の存在を初めて知りました。
監督の作品はどれも4時間くらいあるんですね。まるでタル•ベーラみたい。
この作品も約4時間近くある女性のお話。
復讐映画みたいなあらすじが書いてあったけ>>続きを読む
「過去を乗り越えたなら、後は未来を楽しむだけ。30歳だろうが50歳や90歳だろうが関係ない」
「人生は旅よ。短い旅。たとえどんなに長くても」
主人公のおばちゃまは過去を乗り越えることが出来たのだろ>>続きを読む
「彫刻家のくせに私のお腹を愛撫しても気づかなかった」
「あなたは私から若さと才能を奪った」
カミーユ•クローデルのことはロダンの弟子ってことしか知らなかった。
この2人けっこうドロドロした関係だっ>>続きを読む
前作のストーリーを忘れたゃったから前作との繋がりが全然わからなかった💦
怖くはないけど、不気味さは良かった。
集合住宅の造りも良かった。
幽霊たちはちょっとファンタジックなビジュアルしてたね。
やんち>>続きを読む
日本語字幕がない状態で観たから、何を言ってるのかさっぱりわからなかったわ。
字幕版を観てみたいけど、映像を見るだけでもまあまあ満足できた。
あんなことやこんなことが沢山詰まってる素敵なグロ映画ですね。>>続きを読む
こんなの高所恐怖症じゃなくても怖いよー!
ボルダリングだっけ?あれをやった時を思い出した。高さは全然違うけど💦
ちなみに私はボルダリングの頂上から落下して背中を強打しました😅
それにしても主人公の友>>続きを読む
黄色い字幕って初めて見た。
この映画のストーリーは、監督さんが実際に経験した事を元にしているみたいですね。
主人公のお母さん役の方も監督さんの実際のお母さんだとか。
ギリギリ貧乏生活の母と娘のお話。>>続きを読む
前作を観ている人間としてはどのようにストーリーが展開されるのか興味深かったけど、なるほど、そうきましたかというストーリー展開は面白かったです。
でもやっぱり前作のインパクトを超えることは出来てないな、>>続きを読む
また騙されたー。
わからなかったよ。
男性陣の顔と名前がなかなか覚えられなかったわ。
この頃オーソン•ウェルズとリタ•ヘイワースは夫婦だったのね。
とっても綺麗にリタ•ヘイワースが撮れてる。
そりゃ>>続きを読む
うーん。
カフカは虫を描いてはいけないって言ってたと思うんですよ。
でもこの映画はCGで虫を描いてしまいましたね。残念です。
でも男性3人組は良かった。ちょっとイライラしたけど。
変身の映画化はロシ>>続きを読む
実話を元にした映画だそうです。
第二次世界大戦末期にソ連からポーランドに来たソ連軍の兵士たちが、あろう事かカトリックの修道女にそんな事するなんて許せないです。
戦争はモンスターを生み出す。
修道院>>続きを読む
青いパパイヤってどんな香りがするんだろう?
わかりやすい起承転結があるわけでもないし、大きな事件が起こるわけでもなく、台詞も少なめだけど退屈することなく観れました。
ゆったりしていて繊細なカメラワー>>続きを読む
ブラムハウス作品。
黒電話の設定が好き。ユニークだと思う。
ホラーというよりスリラーやサスペンスっぽい内容だから、怖いのが苦手な人でも観れると思う。
口は悪いけど、タフで頼もしくて強メンタルな妹ちゃん>>続きを読む
台湾の都市伝説を元に作られたんですね。
じめじめしてる空気感は良かったんですが、ちょっとストーリーがとっ散らかっているように感じました。私が理解力がないからなのかな?
ウェンディゴみたいなクリーチャー>>続きを読む
「ムカデ人間」の次は「セイウチ人間」ですか。
セイウチ人間のヴィジュアルキモイんだけど、ちょっと笑っちゃった。
セイウチ人間を作りたいジジイがセイウチの着ぐるみ着てるシーンも笑ったわ。
セイウチ人間に>>続きを読む
キアロスタミ監督の「友だちのうちはどこ?」の出演者を探すセミドキュメンタリーっぽい作品。
大きな地震の影響で、道が舗装されてなかったり地震の傷跡が残る町。
家族や親戚を亡くし、家も倒壊してしまった地元>>続きを読む
「悪魔の毒々モンスター」のトロマ社の作品なんですね。
こちらはグロ控えめ。特殊メイクは見応えあったけどね。
個人的には「悪魔の毒々モンスター」の方が好きだな。
主人公のアハマッド少年めちゃくちゃ優しくて純粋で良い子だわ。しかも可愛い。
間違えて持って帰って来てしまったクラスメイトのノートをおうちまで届けに行くアハマッド。
アハマッドはクラスメイトのおうちが何>>続きを読む
死んだ人間を生き返らせようとするお話。
ウエスト君がマッドサイエンティスト過ぎて怖い。でもいいキャラしてる。
ヒル博士はやってることキモ過ぎる変態。首から上がない状態で好きな女の子のお○ぱい揉み揉みす>>続きを読む
フランツ•カフカの小説「変身」を映画化。
虫の表現が素晴らしいです。
人間が虫になる表現はこの映画のやり方がベストだと思いません。CGとかで表現されたら萎える。
ちょっぴり笑えるシーンもあって面白か>>続きを読む