なんで2000円も払ってこんな思いしなきゃならないんだ。「魂のルフラン」、「甘き死よ、来たれ」を聴きながら帰路につく。
傷。英語とフランス語が分かればもっともっと面白い気がする。『屍者の帝国』を思い出す。
エマ・ストーンとウィレム・デフォー
このレビューはネタバレを含みます
ここは何県で一体どこにある田舎なのか?変化・成長を遂げる登場人物はいたか?母親の行動が亡き夫の言葉に従ってのものであるならば、それは父権的権力構造を再生産してることになるのではないか?いや、最早そうい>>続きを読む
例えば、なんで一緒にいるかよくわからない友人がいて、でもこいつと縁を切ると自分ってほんとひとりぼっちなんだよなあ、みたいなそんな友情のほうが映画においては重要なのだ
個人的にはハケンアニメ!よりこっちだな
全編諦めムードだけど、生きるための搾りかすのような情熱が残る、という塩梅が絶妙
社会も組織も信用ならないが、それを作ってるのは我々個人なんだという矛盾
いろいろお上手ですね
バラバラのパズルが、ただただハマってくだけなんですけどね
ええ!パズル完成しないの!みたいなものが観たいのよ
コナンくんが佐藤刑事に謝るシーンは作りたいけど、でもタイミング的にはあそこしかなかった、ということなのか
狡噛てめえ絶対朱ちゃんに謝れよ!!
あんな馬鹿でかい宇宙船を操縦できるのに車の運転は出来ないんだから愛すべき奴らだよ