終わってしまった。
月曜日がさみしくなるなぁ。
今期、国内ドラマでは唯一 最初から最後までちゃんと観た作品。唯一、毎週楽しみにしていた作品。
温かくて優しくて、泣けて泣けるのに笑える。
父と娘の3>>続きを読む
酒飲みドラマ(とは何ぞや?) にありがちな、
酒に合う料理やつまみ
とか、
酒飲み場でのあれやこれや
とか、
酒にまつわる蘊蓄エトセトラ
とか、
そういうものはほぼない、タイトル通りに大学時代からの家>>続きを読む
19世紀のイギリス🇬🇧、ヴィクトリアン、ディケンズ、BBC。
大好き、大好物 が勢揃いの作品。
久しぶりに自分の原点に返って楽しめた。
出世の秘密、たくさんの人を破滅させながらも続くジャーンダイス訴>>続きを読む
生きろ。
生き抜け。
何があっても、生き抜く。
生きる強さを持て。
そんなメッセージ、テーマの作品が定期的に作られるのは、やはり自殺の多いお国だからだろうか。
今回は、それ系(それ系って何?という話>>続きを読む
やっとポイント解消されたので、4話くらいでストップしていたものを一気完走。
・
幸福とは不足がない状態。
今が好き。
大丈夫だという言葉。
人生の道しるべはまだ見つからなくても
満ち足りている>>続きを読む
菊池風磨が菊池風磨だった。
が故に、思っていたよりもコメディ寄りな印象。
でも、わりと内容的には好きかも。
そして、このドラマは 何よりしょっぴー の進藤でしょ!というくらい、しょっぴーが魅力溢れる>>続きを読む
王ささ からの。
20分ちょっと×9話 でサクッと。
こちらも王道よりのラブコメ。
タイトルからわかるように山田涼介の山田涼介による山田涼介のためのドラマ。
山田涼介→→古田新太 はないだろうよ>>続きを読む
久しぶり、何年ぶりかで観た国内ドラマ。
観るもの、観たいもの、マイリスト は パンパンなのだけれど、韓ドラが少し食傷気味でリストを前に足踏み状態だったので、気になっていたこちらを。
思っていた以上>>続きを読む
ロウン眼福ドラマ👀♡
筋としては 好きなタイプの王道ラブコメだし、可もなく不可もなく、適度に楽しめるは楽しめる。のだけれど、中盤から何か、どことなく既視感あるような流れ。ロケ地やストーリー自体もなん>>続きを読む
どうしても10話以降を観進めることができずに離脱しました。
王道のラブコメだし、人気作だし、評価、評判もいいらしいし… 最初はよかったんです。王道ラブコメ好きだし。
が、しかし!
いかんせん、薄い。>>続きを読む
ファン・ミニョンとキム・ソヒョン。
顔面偏差値高めなカップルでした。
嘘の向こう側にある真実。
真実を隠すためにある嘘。
真実を隠すためについた、嘘。
久しぶりにリアルタイムで待ち遠しい作品だった>>続きを読む
ざわざわ感。
ざらり、感。
もっとPOPな内容かと思って観始めたら…
2話中盤辺りから、
え?そういう感じ?うーん どうしよう…
と苦手な内容、ふだんならほぼ観ない系統の雰囲気に視聴続行を躊躇ったの>>続きを読む
生きろ、
何があっても生き抜け、
ということを切に感じた。
「すべて承知でなぜ試練を与えるの?」
「神は時々そうするものよ。
花が咲き日が昇るとわかっていても
笑顔になると知ってても また見>>続きを読む
芸術と商売。
芸術とは何ぞや、金儲けとは何ぞや。
愛とは、永遠の幸せとは何ぞや。
真逆な二人、
ダリ と カムジャタン は相容れるのか?
前半はちょっとガヤガヤガチャガチャしていて
どうなのかな〜?>>続きを読む
自分の人生の枷、わだかまり は
自分が作ったものだから
結局は
自分自身で向き合って
自分自身でほどくしかないのだ。
幸せは自分の手で。
*
気づいたら今日一日で最終回まで一気見していた。
久し>>続きを読む
ほんわか、ほんのり、時々、核心。
ほのぼの 、しみじみ、
そして、
ほわっとスッキリ!
20分ちょっとの全4話。
(下手したら韓ドラ1話分よ!)
サクッと観て、サクッと飲んで。
なんてことのない話な>>続きを読む
3話で離脱。
『晩酌の流儀』を観た後だったので、なんか違うよ〜 と思ってしまって。(全く何の関係もないのだけれど、私の求めていた 酒飲みドラマ、という意味で🙄)
いっそのこと、ハ・ソクジンの 晩酌の>>続きを読む
晩酌のために その日1日の仕事を頑張る、その日1日を思い切り生きる。
晩酌の精度を上げるために必ず定時6時の退勤。ウォーキングしたり、ジムやサウナへ行ったり、暗闇ボクシングへ行ったり、かなりストイック>>続きを読む
ヒーリング + ラブストーリー + ミステリー
というジャンルミックスがうまく行かなかったとかで
賛否両論、好き嫌いが分かれる作品のようだけれど、
私は 賛 で かなり好みだ。
傷を抱えた大人たちへ>>続きを読む
何気なく見始めたのだけれど、久しぶりの 一気見作品。
『ホテル・デルーナ』と『百人力執事』をミックスしてミステリー要素を加えた感じ。
デルーナほど深みは無いし軽めだけれど、
だから、つまり、私の好み>>続きを読む
なんとか12話まで観たものの、離脱。
これから!なのかな…
また機会があれば 再開するかも。
とりあえず、記録。
オーサム!ベロニカ・パクよ〜
観た人には合言葉的に通じるパワーワード。
ほどよいスパイスでもあったかな。
失ったものではなく、いま目の前にあるもの。
失ったものに執着しないで。
失顔症のわがまま>>続きを読む
「これが私の人生だ。価値があって美しい」
そんなふうに
自分の人生に自信を持てる人になりたい。
そして、
そう言い切れるウ・ヨンウは決して弱者でない。
強い心を持つ人間だ。
ウ・ヨンウの人生は、価>>続きを読む
人生とは。対価とは。
永遠の問い、古臭い言葉だけれど、人生とは、と考えてしまった。
当事者には見えていない人生も、第三者の目には案外スッキリと映し出される。だから、ひとりで抱え込まずに身近な誰かに心を>>続きを読む
過去視聴記録
わりと何度もリピートしたかな。
いけすかないマイク・ハーがじわじわくる。
リー・イーフォンがいい。
結局、マイク・ハーの親権争いはどうなったのか?という疑問だけが回収できていない…子>>続きを読む
過去視聴記録
留守宅に勝手に入り込んでお風呂に入る、とか、冷静に考えて それ警察案件でしょ! なアブナイ子なんだけど、チャン・チュンニンだから許される話。
ピーター・ホー より シュウ・ジェカイ♡
何度見たかわからない。
このドラマをきっかけに、中国語の勉強を始め、台湾にハマり、台湾へ行き、台湾ドラマを見まくった。
だから、このドラマは私にとっては特別。
評価云々ではなくて、特別。
いまでも時々見返している。
Love Now より好き。
共演から8年、まさかリアル夫婦になるとは💓
過去視聴記録。
こちらも当時リアルタイムで視聴。
中盤までは毎週かなり楽しみにしていたのだが、後半失速。
なんだかな〜な展開、そしてラスト。
こういうのは前半がいくら良くても後半やラストのダメさが全>>続きを読む
過去視聴記録。
当日リアルタイムで観ていた。Vidolに繋いでまで。
かなりハマって観ていた。
台湾版DVDまで買ってしまった。
1989年。時代背景が懐かしいんだけれど、なかなかツラい内容。>>続きを読む
リメイク版を観てからのこちらオリジナル版。
人物設定、状況設定が少し違うがストーリー自体はほぼ変わらず。
話の展開はわかっているのに観入ってしまった。
オリジナルの方が家族、親子、血のつながりに踏>>続きを読む
1話を観て、どうも入り込めずにしばらく放置していたのだけれど、再開したら止まらず。
王道寄りの新鮮な内容のラブコメ。
トップスターと広報チーム という、これまでにも観たことのあるような設定だけれど、>>続きを読む