ピンクがチップ払わないのは、自分が貰えなかった腹いせ!
オレンジは自分も死ぬってわかっているのもあると思うけれど、あそこで自分なんだって告白する気持ちがわからない人を、私は信用できないね(笑)
気色悪い系サスペンス、役者と監督の力で映画に昇華されている
ジェームズスペイダーが、わ!か!い!
キラッキラしてた。
1番強烈なのはあのドライバー役の人。
錚々たるメンツのデザイナーズトイレが画面を彩る。
最後の泣き笑いのような表情は全肯定ではなく愛しくも時々切ない、揺らぐ心だったんじゃないかと思う。
心地よさと美しさが融合してた。サントラも◎
東京出身>>続きを読む
このキャストだからこそ、B級映画へのオマージュと言えるのかなと感じたけれども、少し長過ぎると思う。
もっとコンパクトにすれば、違った印象で残ったのでは。
I’m 〜calling you〜Can’t you hear meが耳の中でこだまする
このブツっと切れる終わりは予想外。でもそこがいい。
戦闘シーン多すぎるのと、前回のような押さえ気味の演出から突然聖戦前夜だからテンション上がるのは解るんだけれどもう少しマチュアな雰囲気を勝手に期待していた。
レアセドゥ好きだけれど、これについてはちょっ>>続きを読む
こんなこと言ったら怖がられてしまうかもそれないけど、カニバリズムって異常ではなくある種の本能だと思う。
内食人と外食人だったかな?あったりして、心理的に見れば誰でも持ちうる感情なのかなと。
可愛くって>>続きを読む
宮沢賢治の思いの原始的なものが垣間見られた様な気がする。
奈良美智に関心を持って鑑賞
予想以上の良さ。開始30分でこれは涙なしには帰れない予感がありました。
いい役者さんって、一言であり得ないくらい>>続きを読む
お葬式にタータン着て現れるシーンと人懐っこい笑顔が印象的。
もしかするとファッション以外で開花していたら、平凡な幸せとマイペースな制作を維持できて精神衛生を保てたのかもしれないのではと感じた。
仮想空間が進化するとこんな感じなのかな〜
50sスタイル?アメリカ舞台にワークスタイルやライフスタイルが変わっても頭の中まで変わっているとは限らない。変化に抗うのもまた本能。
この女優さんはミッド>>続きを読む
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若かりし頃の、レディントン。
凛としていて繊細な雰囲気がピッタリ。
顔だけで演技が成り立つ。
終盤アンがグレアムのアパートメントに押しかけ、話していくうちに彼が床に座り視線の高さがスイッチする。
こ>>続きを読む
私何か見逃したのかと思って、暖炉のシーン巻き戻したけど何もなかったよ。
デイビッド、靴下は脱いだ方がいい。
トムクルーズって本質的にはこう言う人な気がしてる。
このレビューはネタバレを含みます
観ちゃった🐏
さすが北欧、色使いが洒落てる。
今の時代へのアンチテーゼとして、セリフを求めず意味とかあまり求めず鑑賞。
最後、アダがどんどん人感を帯びていて、家族になってくるのがいい。
個人的に血の>>続きを読む
ハムレットはおそらく一番古いもの以外は日本でみられるものは見切ったと思っていたと思ったけれど、こんなのもあるんだね。
ジョンエバレットミレーのあの絵も好き。
ーメモー
ハムレットを女性がやったらどう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なかなか何見るか決めかねる気分だったので選んだ。
ストーリーもオチも予測できるけど、この2人だから絵になる。
ベンアフは年取った方が色気あっていい。
みんな色々いってるけど、実際世の中はこういう夫婦>>続きを読む