このレビューはネタバレを含みます
びっくりするぐらい早い展開の速さに置いてかれそうになりつつも、先の読めないストーリー全く飽きることなく観ることができました
原作からストーリーも変わってるとは言え、大泉洋を魅せるという点においてはコ>>続きを読む
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本屋のあの一場面が、絹にとっての白いスキニージーンズだったんだろうな…と思いながら、その辺からラストまでずっと居た堪れない気持ちに襲われました
最初の始まり方からラストも手を振るところ、そして極めつ>>続きを読む
仁義。
時代が変わって、色んなものが変わっても決して生き方は変わらない、その姿がただただかっこよかったです
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鬱になる…
余白がものすごく多い印象
誰が父親なのかという部分が明かされるラストは鳥肌が立ちました
みんな狂ってんな
早◯田と慶◯の学生がモチーフなんだろうけど、偏見がすごい
同じ構図でもカ>>続きを読む
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とんでもなく綺麗な映像
甘酸っぱすぎる恋愛模様だけれど、見ていてとても気持ちの良い展開
なんて真っ直ぐなんだろう
尊い…
中川大志の声と清原果耶の声も良かった…
関西弁すごくいい…
ものすごく>>続きを読む
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1と2のザワザワ感が薄れてしまっているような…
半沢直樹みたいな裏工作はいいから、スリリングなギャンブルのシーンを多く描いてほしかった
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2020年、なかなか映画も観れずでしたが
最後に良い作品が観れました
最初から最後まで一貫して野球のシーンは
ない、中心人物の園田君は映さない、切り取り方が良かったです
「真ん中だって辛いんだよ！>>続きを読む
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個人的には良かったです
レッドクリフ入り口で三国志好きなんですが、
思ってたよりちゃんと三国志やってた印象を受けました
橋本環奈の鬼嫁役どハマり
渡辺直美の踊りのところとか
ちょいちょい挟んでく>>続きを読む
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1人1人の関係者の声に意味があって繋がってく展開が良かった
事件の真相、それ動機だったの！？という驚きはありつつも感情を動かされた
阿久津自身の記者として葛藤の部分も丁寧に描かれていて良かった
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すごくかっこよかったです
ドキュメンタリー映画ではありつつ、尺の長さも含めて1つのライブを観ている感覚の方が強かった
切り取り方とか映し方はものすごく偏ってるんだろうけど歪さの中に魅力を感じる不思>>続きを読む
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嘘も本当もない
信じればそれが真実
偽物から本物のプリンセスになった物語にもぐっときたけど、それ以上に最後のお母さんがぐっときました
私は本物になれないとダー子は言ったけれど、こっくりにとってはダ>>続きを読む
自転車二人乗りするシーンと、夜遅くに帰ってきた永田を何も言わずに抱きしめるシーンがすごい好きです
一回もキスシーンとかなく、ただただ日常を描くテンポ感が逆に良くてすっと吸い込まれました
ごめん！暇>>続きを読む
劇場で観たかったな、という想いはどうしてもありつつ…
ムゲの強烈なキャラと真っ直ぐさ！
こういうキャラクターすごい好き
ひのでの思春期な感じとかも良かったなー
ヨルシカ最近ハマっているんですけど>>続きを読む
圧倒的なスピード感と色彩の暴力…！！
ガロとリオそれぞれのキャラクターとか背景が良く作り込まれてて良かった
