リリー、世界で初めて性転換手術を受けたひとの実話を基にしたストーリー。
エディレッドメインの演じる姿は、いつもいつも魅了される!進むにつれてどんどん綺麗な1人の女性になっていく、特に百貨店、うきうき>>続きを読む
タイムトラベルと言えばこれ!な作品笑
何年たっても色あせないからそこ、大人がみれば昔見たなさことを懐かしく思い、こどもが観ればこの夢あるタイムトラベルにワクワクする。
「映画=エンターテイメント」>>続きを読む
SPACE ODYSSEY 🌚
1968年に制作された作品とは思えない世界観。哲学的すぎてわたしの頭では追いつけなくて、評価はあえての無星で。けっして悪かったわけではなく、凄すぎてわからない笑
で>>続きを読む
永遠の少年、ピーターパンが生まれる少し前のお話。
ジョニーデップ演じる作家のバリが、公園で出会った4兄弟とその母親と過ごした日々から生まれた「ピーターパン」。わたしが子供の頃はビデオテープがのびるま>>続きを読む
フランスのダンケルクに残され、包囲された英国軍。母国への脱出を描いた緊迫の106分間。
「脱出」
これも1つの戦いであって、何度も見てる方も心臓が止まりそうになるし、息苦しくなる。台詞が少ない分、リ>>続きを読む
35年経っても色わせない世界観。
舞台は酸性雨の降り注ぐ、2019年の近未来ロサンゼルス。人工的に製造されたレプリカントたちの反乱を描く。
人間ではないと扱われながらも、名前を与えられていたり、感>>続きを読む
「台北の朝、僕は恋をする」
このタイトルが本当にぴったりな作品。
どこか都会の屋上で、
深夜3時くらいから静かな夜の世界で、
この心地いい音楽と台北の夜に浸りたい。
近々台北に行くということで鑑賞>>続きを読む
父親の死をきっかけに1年間絶交してた凸凹3兄弟が、インドのダージリン急行に乗って心の旅をするロードムービー。
ウェスアンダーソン作品は、これが3つ目の鑑賞で、今回はインドの青色が印象的な色でした。画>>続きを読む
貧しい炭鉱の町の体育館。
そこでバレエに出会ったダンスが大好きな男の子のお話。
今夢に向かって走り続けてるような人にも、壁にぶつかってくじけそうな人にも、そんな人が身近にいる人にも、観て欲しい作品で>>続きを読む
終始おいしそうなものが出てくる飯テロ映画。
父と息子の家族愛と、最高の仕事仲間がよかった。何かに長けた人のキラキラしてるとこってほんといいな!
そしてとにかく美味しそうなご飯の数々…
調理シーンの>>続きを読む
30年前のある出来事に、後悔しながらも生きてきた医者のタイムトラベルストリー。
みなさんも言っているように、
宣伝でも書かれているように、
「韓国版アバウトタイム」
かなとわたしも思います!
究極>>続きを読む
アクション×音楽がぴったりな、
天才逃し屋ドライバーのベイビーのお洒落でノリノリなアクションミュージカル。
オープニングとか最初のほうのシーンが、MVを観ているようでお気に入り。ノリノリの音楽とシン>>続きを読む
某企業を思わせるサークル。SNS依存の行方を題材にした作品。
結末がどうかより、ここまで本当に行ってしまうのか、行かなかったとしても近いことにはなるんじゃないか、とかを考えると怖いなと感じるストーリ>>続きを読む
時にはパイロット、時には医者、弁護士の顔を持ち、16歳で詐欺師になった少年の人生のお話。
ディカプリオの副操縦士姿がキラキラしていたり、時々でてしまう少年のような恋模様や焦りで切なくなったり、、、>>続きを読む
NASAを支えた3人の女性の、人種や性別を乗り越えて、自分達の夢や全人類の夢を叶えた本当の話。
いつの時代になっても消えない、
全世界の解決すべきテーマのひとつの
人種差別などを題材の中心にしている>>続きを読む
黒髪乙女と先輩それぞれの、でも繋がってる、不思議なある日の夜のお話。
春、夏、秋、冬。
1日のうちの夜だけなのに、一年の四季を感じる不思議な物語で、原作を読んだり、「四畳半神話体系」も読んだり観たり>>続きを読む
人間と人魚、分かり合えてなかった2つが音楽の力でつながる物語。
全くの情報を見ずに映画を観たのは久しぶりで、泣くなんて予想もしてなくて、自分の中の邦画アニメーション順位がググッと入れ替わりそうな予感>>続きを読む
103分間、現代アートを猛スピードで観ているような作品。
(あくまで個人的な意見です笑)
実は早稲田松竹にて、始まるまで「夜は短かし歩けよ乙女」だと思い込んでいたので、急に違う作品で、「あれなんか違>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
勤め先が倒産。これをキッカケに自分たちのまだ挑戦したことない分野に飛び込んで、夢のために奮闘するおじさん2人組のお話。
デジタル時代に疎い2人組のコミカルさと、現代っ子たちとの打ち解けていく過程を和>>続きを読む
絵本「かいじゅうたちのいるところ」が原作の作品。
幼い頃一度は読んだことがある、って言ってもいいくらいの絵本。その世界観を崩さないようCGに頼らず作り上げられてるってすごい。
かいじゅうたちのいる>>続きを読む
60年代イギリス、何があってもロックな音楽を放送し続ける海賊ラジオ局のお話。
ピクニックシネマが雨天中止。
観たかったからTSUTAYAでレンタル。
個性豊かなDJが贈る聴くと踊りたくなるような曲、>>続きを読む
子離れ出来てない親の子2人+1人の少年達の家出から始まる、少し大人になったと感じる一夏のお話。
今回キノイグルーさんのルーフトップ企画にて先行鑑賞✨
買い付けてくださった配給会社さんにも感謝したくな>>続きを読む
臆病なカナダ人フィオナがおばのマーサを助けるためにパリに旅する物語。
かわいくって、おしゃれで、シュールな笑いにみんなクスクスな作品に認定笑
そしてまた1つ好きなタップダンスシーンが増える。レストラン>>続きを読む
マクドナルド帝国を作り上げた男の話。
私にとっては、生まれた頃から当たり前にあるファーストフード。何事も登場当時は誰でも戸惑ったり、感動したりしている人々を新鮮に感じた。でもそういう瞬間て今もたくさ>>続きを読む
海に選ばれた少女の成長物語。
映画館で見たかった。機内鑑賞。
ストーリー、音楽はさすがディズニー。あと感じたのは、水の表現とかキャラクターの髪の毛、植物とかCGで描かれるようになった当時より技術がさ>>続きを読む
血の繋がりを超えた家族の物語。
機内鑑賞で号泣してました。
宮沢りえ演じる強い母親がかっこよくて、周りの家族が一緒に成長していく姿がジーンときました。
パリのモンパルナス駅を舞台に、機械人形を中心に、1つの孤児のヒューゴ、映画の歴史などがファンタジックに進む物語。
最初のオープニングで、セットと美術の凄さに、魅了されました!スコアのほとんどはこれなん>>続きを読む
フォレスト・ガンプという男の話。
バス停で待ってる人たちに語られるフォレストの自分の人生の物語は、当時のアメリカが溢れてて、ジーンとくるとこ、クスッとするとこ織り混ざってて、とても面白かった!
最初謎>>続きを読む
未来の宇宙を夢見る男のお話。
これから何年か、何十年か先の世界では、こうなってしまうかもしれないという興味と恐怖を感じました。
SFだけど、CG感はないし、実際に存在してる建築が使われたり、衣装だっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
世界で2番目のギターが心地よい、不器用な恋の物語。
サントラを聞いてから気になって鑑賞。
ドキュメンタリー仕立てで、ちょっとの出番だけど、黄色のキラキラな三日月が印象的🌙
ハッティがかわいくて、再開>>続きを読む
のだめは漫画もドラマも好きで、ヨーロッパ行くってことで、見直した!
日本の漫画原作映画は、なかなか観ないけど、のだめは本当に原作に忠実で好き。
日本のときのクラシックもよかったけど、ヨーロッパ編からさ>>続きを読む
マリリンと雑用係の短くて切ない恋物語。
ミシェル・ウィリアムズの演じるマリリンも、マリリンに魅了されていくコリンを演じるエディ・レッドメインも、素敵でした。
でも特にツボだったのは、衣装係のエマ・>>続きを読む
まほろの便利屋とその同級生の話。
ゆるく進むストーリーのなかに、
ジーンとくるセリフや、ハッとするカット。
よく知る場所が出てると、とても親近感が湧いて、いまもまほろのどこかに2人がいるんじゃない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
鬼教官の飴と鞭に冷や汗かいた作品笑
暗い練習室でのシーンが多くて、映画館で観れてたら、もっと自分がその場にいるような、フレッチャーに指導されてるような感覚になったのかなと思います。
衝撃の復讐シー>>続きを読む
インドの理系学生3人組のお話。
初めてのインド映画鑑賞。時間的には長いけど、どんどん話が展開していくスピード感が良かった。おバカなシーンもあれば、インドの現状を考えさせられたり、、、
笑えるだけじ>>続きを読む