あえて傷つく言葉を浴びせることにすごい悲しみを感じる。その中で丁寧に接してくれる人たちが心の救い。
インドはまだどこ行っても保守的なのか。自分の進みたい道へ進んでいけると生きている気がするよね。
家も思い出も完全に新しくするのではなく、こんなふうにリノベーションできたらいいなと思った。
完全に癒された。森があって、港があって、でも悲しい人は悲しい。美味しいものは美味しいと信じてコンセプトを貫くのがかっこいい。
留学生活最高!異文化のぶつかり合い、暮らして馴染む感じ、最後帰るときのあのなんとも言えない切ない感情、すべては離陸から始まる。
90超えても世界一好きな人の顔面めがけて雪玉を投げつけてやりたい
ダイバーシティのある世界、1年はあっという間だけど今日という日を大事にできるか。最後まで見たら、オープンニングに戻りたくなる。
夜の青いプール、反射する青い光、青い目、青の飾りが付いたランプが印象的だった。
ツンデレが微笑ましくて笑えるけど、気持ちを素直にぶつけ合ったシーンがじわっと、グッと心の中に広がる。同じ窓からでも、毎日違う景色に見える感性が素敵。
自由に散歩したり、デートしたり、人生の楽しみに目を向けたくなる。お出かけシーンと食堂でのダンスが儚くて素敵すぎる。
出会いで強くなっていく主人公。求めすぎると追いかけられる方が感情分からなくなるのかな
知らない言葉で話しかけられること、車の秩序がないのこと、自分はここまできてなにやってるんだという気持ち
現実の恐怖がすぐ横に来ているのにビデオを回し続け、爆弾攻撃を昼ドラに例えたり、柿1つで喜んだり、まだ熱い爆弾で暖を取ったり、いやその状況でよくジョーク言えるなと思った。
助け合いは心が温まるなと思った。福祉の制度は元々助け合いの精神から来ているはずなのに1番冷たく感じる。