yuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.8

脚本はもう先見え見え系で韓国って感じだけど横浜流星の美しさが全面に出てて、これは横浜流星のプロモーションの為に作られた映画なのかってかんじです。
横浜流星を産んでくれたお母さん、ありがとうってかんじで
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.8

ロマンスドールに引き続き大好きな2人組。もうお似合いすぎるよね。

途中ホラーかなってくらい怖いしグロいし妊婦には不向きの映画でした。笑

高橋一生のインテリ系上流階級役かっこよすぎ。
蒼井優ちゃんい
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.4

今年観た邦画で間違いなくNO.1の映画。
チョコレートドーナツ的な感じかな?と思ってたけどまた全然違う。

草彅くんのトランスジェンダーの役は割と始めからしっくりきた。
仕草はもちろん話し方や目線の送
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.9

とにかく2時間ずっとあったかかった。
特に風吹ジュンのお母さんがとにかくよかった。明るくてあったかいお母さんがぴったりだった。

普段から写真はそんなに撮らないし、家族写真なんてもっと撮らないけど大事
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

4.0

相変わらず撮り方というか映像の切り取り方が美しいドランさん。
音楽もとても効果的に入ってて好きだわー。

どんどん大人な表情になってきたなー。
ドランの髪型が今までの印象と違ってすごい違和感だったけど
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.8

80年代の服もいいんだけど90年代もいいよね。
私が生きてきたこの90年代の服がいつかビンテージと呼ばれる日もくるんだろうなーと思いながら鑑賞。
内容は割とありきたりだった。
レイがめっちゃいいやつや
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

インドは貧困とか人身売買、ストリートチルドレンとかいろんな問題があるなー。。
知らなかったインドのことを教えてくれるいい映画によく出てるデヴパテルの最初の映画。
今と全然雰囲気違う。
今めっちゃかっこ
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(2020年製作の映画)

3.7

本読んでたから結構短縮されてるなーという感じ。
菅田将暉がとても優しくてお父さん役ってのは新鮮だけど、やっぱり菅田将暉にはやばいやつでゾクゾクするような役を演じてほしいんだよなー。
蓮くんは菅田将暉じ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

改めてビートルズの偉大さがわかる作品。
知らない曲がない。
誰がいつ聞いても最高の曲ばっかりってことだね。

ビートルズがいなかったらオアシスいなかったのか。
ビートルズがその他のアーティストに与えた
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.7

ただただ癒される。
お別れは必ず来るから悲しいけどね。

やっぱりあたしは犬派だーーー!

娚の一生(2015年製作の映画)

3.7

相変わらず足がなっがーーーーーーいトヨエツさん。
白シャツスラックス下駄たばこ色気滲み出すぎ。

大変だろうけどあーゆー家に憧れる。
夏でも風が通ってきもちよさそー。。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.9

明るい映画なのかと思ってたら後半に行くにつれてすごく重くて緊迫感のある映画だった。
こんな事件があったのは初めて知った。
丸腰の市民を銃殺するシーンは辛かった。

いろんな人の協力で真実を伝えられてよ
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舟を編む(2013年製作の映画)

3.8

松田龍平にはやっぱりこーゆー不器用で優しいかんじの役が1番しっくりくる。
そんなまじめくんの周りの人たちがほんとにみんな温かくてすてきな映画だった。

辞書の作り方なんて考えたこともなかったけど、パソ
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劇場(2020年製作の映画)

3.9

Amazonプライムでやってるけどもちろん映画館で。
延期されちゃったから原作を読んでだいぶ時間がたったけど、その原作を細かく思い出すくらい原作に忠実だったと思う。
小説を読んでるみたいな映画だった。
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.9

久しぶりにウディアレンの映画みたけどやっぱすきだわ。
音楽もいいしゆるーい皮肉った感じがいい。

とてもウディアレンな映画だった。

安定のティモ様の美しさよ。
まさかのピアノで弾き語りシーンもあって
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紙の月(2014年製作の映画)

3.6

結局お金では自由は買えないのかな?

正義は人それぞれ違うけどあるきっかけで少しずれてそれが行きすぎると怖いんだな。。

宮沢りえ相変わらずキレイでそれでいて悲壮感が似合う。

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.7

イケメンは下ネタも下品に聞こえなくてもはやセクシーなんですね。
絶対いい匂いするんだろうなーと勝手に想像。

リリーフランキー、さすがです。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.9

いやいや柄本佑かっこよすぎ。
前から思ってたけどイケメンとかではないのに不思議な魅力があってなんかエロい。笑
背が高いってやっぱいい。
優しくて危うくて何考えてるかわかんない役のかんじが余計引きつけら
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.8

安定のティモ様の美しさ。
告白するシーンのぐちゃぐちゃな髪型とかふわっとした服の袖のデザインとかめっちゃ好きだった。
ティモシーシャラメのど恋愛映画が見てみたい。

アカデミー賞の衣装賞をとったと言う
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.8

今までいろいろ黒人差別をテーマにした映画を見てきたけど、これは奴隷とかそーゆー大きな差別ではないけど、日常の中に少しずつ、でも確実にある差別のお話。
今回は黒人街の中の少数の白人だったけど、これが逆だ
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

大泉洋じゃないと成立しないような映画だった。
セリフなの?ってくらい大泉洋の言葉だった。
ボランティアってしてあげるだけじゃなくて与えられるものもたくさんあるんだなーと。
それはひとえに鹿野さんの人柄
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青い春(2001年製作の映画)

3.8

松田龍平めちゃくちゃ雰囲気あるなー。
松田龍平と新井浩史ハマり役すぎ。
挿入歌かっこよすぎ。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.7

ギャルが流行ってたのは小学生くらいのときでミニスカートにルーズソックス憧れてたなぁと懐かしい気持ちに。
お小遣いでゆめタウンにルーズソックス買いに行ったなー。笑

個人的にはcharaの優しい気持ちの
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

シムウンギョンさん、韓国人なのに日本人役で、めちゃくちゃ大変だったと思うけど、その覚悟が伺えた。ほぼノーメイクと思うけど、訴えかける目にとても引き込まれて主演女優賞も納得。

松坂桃李君もただのイケメ
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.7

好きな人の顔が思い出せないなんて辛すぎだし、人混みで待ち合わせして見つけられないのも悲しい。
そして起きたらハゲだおじさんが横で寝てたら1番つらい。。笑

イスがナチュラル美人だった。

最初にデート
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.6

最初はニヤニヤしながら見てたけど最後あたりはもう怖いよね。

うん、ヒトラーは帰ってきちゃダメ。

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.7

調律師って奥深いー。
ピアノによって音違うのはわかるけど
生まれつきとゆーか、そーゆーもんなんだろうなと思ってたけど、明るくとか伸びやかにとかが調律によって変わってくるとなんて初めて知った。
ピアノ弾
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.8

柳楽くんと子供たちの演技が自然でリアルだった。
柳楽くんてすごい俳優やな。
もっと柳楽くんの作品見てみよう。

是枝監督、家族の、子供達の日常の切り取り方がすごいな。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃいい映画だった。
たまたまだったけど母の日の前に観てよかった。

昔の建物とか風景もめっちゃよかった。
当たり前だけど也哉子さんと樹木希林さんがそっくりで、移り変わりが自然で、希林さんもう
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.5

健のナイスバディをありがとうございます。笑
悪い健も最高です。

ノリさんの肌質がすごくリアルなおじいちゃんだった。

バースデーカード(2016年製作の映画)

3.6

宮崎あおいちゃん、かわいくてあったかいお母さん。
個人的にはいろんな意味でまさおがやばかった。笑

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.5

みんなの狂った演技がすごい。

菅田将暉と小松菜奈、殺しあったり愛しあったり大変ね。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.8

音楽も映像も台詞もほんといい。

ここまで激しくはないけど、1秒でも1年でも人それぞれだけど親を嫌になってしまう時ってある。
親に向いてない親
子供に向いてない子供
けど離れたくても離れられないのが親
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