このレビューはネタバレを含みます
今年見た中で一番の映画
見終わって感じたのは、
自由の中の不自由と不自由の中の自由
稲垣吾郎演じる検事の寺井。
何不自由なく暮らしてきて、検事としていろいろな人を見てきたと自負している。だからこそ>>続きを読む
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怪物とは誰のことだろうか。
ドッキリという呈でいじめをしていた子供?
勘違いを生むドッキリ番組?
無視をしていた湊?
それを誤解していじめとして怒った教師?
事を納めようと謝ることしか考えない学校?>>続きを読む
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良かった点
・相変わらず絵が綺麗
・今までの作品よりも現実のテーマに寄せてきている←こういうのもできるのかという感じ
・君の名は→大勢の人を救うも恋愛はハッピーエンドではない
天気の子→世界を>>続きを読む
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相変わらずの良作でした
パフェの話で出てくるチーズケーキを義母の写真に使い、
手に入れては手放すというテーマに対して、2人でババ抜きをして遊ぶ
コーヒー頼む時は是非パフェを頼んでくださいねに対して、ラ>>続きを読む
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良くも悪くもドラマの続き
映画館で見る必要性があるかは微妙
秘書になるまでの作りが甘い
広瀬アリスが狙われた時の狙った本人が誰か不明
長男の家に置いてきた理由も不明
結局あの土地がどうなってたのかも>>続きを読む
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キーワードは目を見て話すこと
聾者という立場から目を見て話す必要がある元夫
健常者で目を見て話さなくても通じる夫
考え方の違い、国籍の違い、複雑なことが、1つの悲しい出来事をもとに顕在化する。
比較的>>続きを読む
今泉力哉監督作品にハマって、アマプラ鑑賞
やっぱり好きだわ。
人間味の絡み方が、性に合ってる。