ブッチさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

カウントダウン(2019年製作の映画)

3.0

目新しいところがなく、展開もなんか鈍臭い。
面白く無くは無いくらいだった。

樹海村(2021年製作の映画)

3.0

なんか話がぽんぽん飛ぶんで分かりにくかった。
ところどころ怖かった。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.7

見終わった後のこの感覚、なんか悪くないのが監督の人に対する愛情だと思う。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

人生とは?
生きるとは?

主人公たちが経験を通して、成長していく姿を描いたステキな作品。

特に何かにチャレンジしている者にとっては刺さる。

無慈悲な光(2021年製作の映画)

3.0

映画としては稚拙だけど、ペットショップとか家畜とかそのへんのところは知識としてしっかり受け止めといて欲しい。

ファンタズム(1979年製作の映画)

3.5

支離滅裂なところあるけど、なぜか好きな映画。
音楽、悪夢感、展開、安っぽさ、久しぶりに見て再確認。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

面白かった。
主人公が何度も同じ日を繰り返して、成長していくのっていいよなぁ。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.0

映画自体は、迫力ある。

主人公がクソなんで、フォーリングダウン的なノリで見れた。





以下ネタバレ

















弟が助かったからって、弟のこと考えたら喜べる状況か?
とい
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激突!2015(2015年製作の映画)

-

途中までけっこう丁寧に作られてて面白いのに、子供が轢かれそうになるあたりからなんかおかしい。
特に編集が無茶苦茶になってせっかくキチンと作られてた画が訳分からなくなっている。
73分版で世に出たとして
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.7

アマプラで配信を待って待って待った作品。
感無量、大満足、王道の展開とオチよ。

芽郁ちゃん細すぎでキュート。

空白(2021年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画。

ヒメアノ〜ル以降のこの監督の作品はBlue以外全部見てるけど外れがない。

この作品の脚本と古田新太他、役者の方たちも本当に素晴らしいと思う。

久々に打ちのめされた。
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さがす(2022年製作の映画)

2.6

この映画のストーリーは生理的に無理。
最後までみたけど。

収穫は、伊藤蒼と出会えたこと。

かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

3.7

いやはやなんとも振れ幅の大きい映画。

爽快感と嫌悪感がまぜこぜになった様な愛おしい余韻。

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.7

ここに出てくる男は、女性から見たこんなのいてるよねーな人達なんだけど、ここまでばっさり性別を分けて描かれた作品は、

すごい。

男性諸氏は、ぜひこの女性取扱説明書的映画を見て、異性への理解を深めて頂
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

よく出来た娯楽作。

はじめのエピソードとか、葬儀のシーンとか、かの名作へのオマージュが溢れてる、エドハリス出てるし。
熱い展開に食い入るように見て感動してたしまった。

なんしかカッコいい!

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

4.2

堤浪花節の成功作の一つ。

役者の演技見てるだけで引き込まれるし、ストーリーが好き。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.3

そういうシーンはほとんど無いんだけど、かなりエロエロが爆発してる。
そこに田中圭の何考えてんだか分からない目(悪を悪と捉えていない純粋さ)が異様にマッチ。
嫌悪と甘美が同居するかなりヤバい作品。
ただ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

面白かった。

地味であり得ないけど自分達の物語。

名作やん。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.9

前作は二回見たけどハマらず。

しかし、今回は良かった。
各キャラが皆たっていて、次から次へと入れ変わり立ち替わり濃い演技を見せてくれるのでクライマックスまで楽しめた。

終わり方も好きだなぁ っと!

恋は光(2022年製作の映画)

3.7

試写会にて

最近の邦画ってけっこう、まじめに作られてる作品が多いなぁっと。

それにしても神尾くん、ナンバと17歳の帝国と1週間に何回も見てるから、惚れてしまった♥️

オールド(2021年製作の映画)

3.1

シャマランのフェチというか悪趣味というかがけっこう画面にまとわりついてる。

途中何を長々と見せられてるんだと思う。

でも、最後はテキトーにキチンとしたオチをつけてきたんでスッキリはする。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

3.7

久しぶりに見たけど、やっぱりいい。

そして、今となっては、豪華なキャスト陣。

エンターテイメント!

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.9

リメイクが本家を超えた珍しい作品。

画作りが韓国映画のように作り込まれているし、演出もハラハラドキドキ。

128分て長いなぁと思ったけど、どっぷり引き込まれてしまった。

脚本に弱い部分はあるけど
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史上最大の作戦(1962年製作の映画)

5.0

主題歌のサビしか知らなかった作品。
 
感じたことを少し、

前置きみたいなかったるいとこ無し。

ドイツのシェパードとイギリスのブルドッグ2匹の性格の対比にほっこり。

C3POな役回りのショーンコ
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世紀の怪物/タランチュラの襲撃(1955年製作の映画)

3.7

怪獣の部分は置いといて、けっこう面白い。
特殊メイクとか、岩が落ちるとことか、車が降ってくるとことか、CGじゃないとこが力入ってるなぁと。
ストーリーもけっこうテンポあって楽しめる。

大怪獣出現(1957年製作の映画)

3.7

子供の頃にさんざんTVで見てた作品。

けど、85分の尺で見るのは初めてだと思う。

あらためてみるとけっこうテンポ良くて楽しめる。

エイリアンの元ネタはこの映画なんだと気づく。

ホーネット(1995年製作の映画)

3.3

前に買ってあったDVDを鑑賞。

はじめは皆んなまったり日常過ごしてるのに、最後は必死のボロボロになって逃げてる。

スウォームより怖いかも。

ミスムーンライト(2017年製作の映画)

4.1

良かったよー!

脚本がバツグン!
尺は長いけど、余韻を残すカットが多い!

最後の方は、空いた口が塞がらないくらい感動してて、目から涙、口からヨダレ状態!

記念撮影のとことか、一生心に刻まれそう!

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.8

面白かった。

脚本家がジョンウィックと一緒だけど、こっちのほうが親近感が湧く感じ。

グラキン★クイーン(2010年製作の映画)

3.7

すごいすごいすごい。

あんなとこから始まって、着地点がこんなとこまでくるなんて、

映画の尺を正しく理解してないと出来ない芸当。

出会えて幸せ!

欲望の怪物(2019年製作の映画)

3.8

なんて作品を作るんだ。

ためてためてためて、エンディング!

たった2作見ただけだけど、松本卓也監督にどハマりな!

七子の妖気(2012年製作の映画)

3.7

自主映画の良作。

温泉の魅力を分かりやすく伝えてくれるし、女性が頑張ってるし。

でも、この映画を見て泣けるのは俺ぐらいか、

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.9

タイトルからして、もっとエンターテイメントなのかと思ったら、かなり抑えた映画で良い意味で裏切られた。
マイナス要素は、もう少し短く出来たよね、ぐらい。
クリエイターの方々にはぜひ見ていただきたい。
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ゴーストマスター(2018年製作の映画)

3.7

いろんな意味で映画をある程度理解してないと楽しめない。
スペースバンパイアのスーパーエロチックから生み出された作品。