ファントムさんの映画レビュー・感想・評価

ファントム

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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.8

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個人的に「いや、そうはならんやろ」「いやそれはあかんやろ」と思った箇所

・銃声を聞いて駆けつけた老人ホームのスタッフに、ハッチの父親が押さえつけている敵の存在がバレない
・ハッチが隣人の車を盗む
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.3

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両端に壁を配置した構図だったり、顔に影ができる照明だったりと、観客に閉塞感を感じさせる工夫が成されているように思えた。
また、画面の色彩もシックでコントラストが強く、高級かつどこか近寄りがたいような雰
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アオラレ(2020年製作の映画)

4.1

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「アオラレ」っていう題名なのに、カーチェイスは思ったよりも少なめで、男が主人公を追い詰める手段も煽り運転じゃなくて殺人や脅迫。まぁ、「アオラレ」はあくまでも邦題だから、これは仕方ない部分もあるか。>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.5

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「マディソン郡の橋」が切なくも素敵な恋愛を楽しむ映画ならば、「ノッティングヒルの恋人」は幻想的で幸福に満ちた恋愛を楽しむ映画、といった感じか。
リアリティがあるかと問われれば無い方だけど、雰囲気があま
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101(1996年製作の映画)

2.8

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「クルエラ」の予習2。

アニメ版ではサラッと描かれたものがしっかりと描かれたり(終盤で86匹の犬を引き取る流れなど)、アニメ版の描写にツッコミを入れるような台詞があったり(アニメ版のロジャーも子犬が
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101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.0

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「クルエラ」の予習。
犬の中でコミュニティが成り立ってて、連絡網とかあるのが面白かった(笑)
終盤のカーチェイスは予想外にハラハラできた。

「101匹わんちゃん」のクルエラ像
・一言で表すと「嫌なご
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.6

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な”ん”だ”こ”の”素”敵”な”映”画”は”ぁ” ぁ” ぁ”ぁ”ぁ”!!
そうなんだよ、言っちゃえば主人公二人は不倫関係なんだよ。でもさ…不倫の背景とか、一緒にいたくてもいけないことだから別れてしまう
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.1

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主人公の死から始まって、他人の回想で物語が進んでいく形式は「市民ケーン」っぽくて面白かった。
と思ったら死んでないんかい!!

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

4.8

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辛い。非常に辛い。軽い気持ちで観て良い映画ではない。
通話相手のあまりの卑劣さに女優の一人が涙を流すシーンでは、こちらも涙が出そうになってしまった。
(作品制作のためとはいえ)3人の女優さん達に辛い思
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ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

4.1

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別世界から来たことを告白した後に、オリヴィアが「私の物語は…」と語るシーンがとても素敵だった。この手の話だと、たいてい笑われたり変人扱いされて終わりなのに、逆に会話が続くきっかけになるのは新鮮。

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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.7

他の方も指摘されている通り、ドラマパートが少し退屈だったことは否めない。
あと、台詞が不自然な箇所もあったかな。
でも、一番気になり過ぎて叫びたいのは、戦いが始まる瞬間とか盛り上がる瞬間でカットバック
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

洋館が好きなので、美術はすごく気に入った。
悪役である家族も個性豊かで、何がなんでも伝統を守ろうとする人もいれば、半信半疑で儀式に参加してる人もいて、色々なキャラクターを楽しめた。

気になったところ
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ドリームランド(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

愛する人のため犯罪に手を染める展開は、どうしても「天気の子」が思い浮かんだなぁ。
ユージンには「何やらかしとんねん」とは思いつつも、「17歳の若さゆえの行動でもあるよな…」と感じ、彼が人を殺したことを
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

監督のホラー映画愛が伝わってきた!特に殺人鬼ミリーがドアをガンガン叩く時のカット割りは、完全に「シャイニング」で笑ったw

また、今作ではジャンプスケア(大きな音で脅かす演出)が少々使われているけど、
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