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1本の映画としてのストーリーは薄いけど、クロスオーバー満載のお祭り映画としては最高!「骸骨の踊り」や「花と木」からも登場してくると思わなかった(笑)
ディズニーの100年の歴史が詰まった短編アニメーシ>>続きを読む
ゾーイの過去の恋愛話を童話に当てはめて子供たちに聞かせたのが、ユニークな語り方だなと思った。
「赤ずきん」の話の後、その恋愛話を彷彿とさせる映画のポスターをゾーイの隣に配置した美術も良かった。
実写>>続きを読む
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憑依チャレンジでハイになっていく様子を、過程の省略とリズミカルな編集で表現した中盤のシーンは、観ているこちらも高揚感を煽られるほどのハイテンポを生み出していて効果的だったし、「レクイエム・フォー・ドリ>>続きを読む
シャッタースピードを落とす技法が用いられている映画で、僕が真っ先に思いつくのは2005年版の「キング・コング」なんだけど、先駆けは本作なんだろうね。
エレン・バースティンが登場するまでメインテーマを温存しておく演出は良かった。
ただ、それ以外は特に印象に残るものが無かったし、旧キャラの扱いも雑だったしで、すまんけど今年のワーストになっちゃったな…
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ワーナー・ブラザースのロゴの色と形が元に戻ってたんだけど!?
やっぱ黄金のワーナーロゴが最高だよね!!ウォンカさん、ありがとう!!
前日章・続編・クロスオーバーなど、他作品との繋がりがある作品を制作>>続きを読む
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※本レビューに含まれる成分: かなり思い出補正の入った長文
「チャーリーとチョコレート工場」の好きなところ
【幻想的なチョコレート工場の描写】
観客をわくわくさせる工夫がとにかくすごい!>>続きを読む
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「夢のチョコレート工場」の好きだったところ
【ジョークの面白さ】
「授業中止」→「授業続行」→「授業中止!」「コンピューターはチョコ食わんよ」は笑うでしょwww
【金のチケット争奪戦の白熱具>>続きを読む
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…観た後は口を覆って茫然とするしかなく、「いいよもう…このまま死なせてくれ」とまで思った。もちろん良い意味で。
最悪のタイミングでそれぞれの物語が集結してしまった群像劇。
「夏月と佳道が水に対して性>>続きを読む
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無常。無常だし無情。
人の命が消しカスのように掃き捨てられていくし、求めていた敵の首を最後には「死んだってことが分かればな、首なんかどうだっていいんだよ!!」と蹴飛ばす秀吉。
バイオレンスな要素とコメ>>続きを読む
冒頭のホームレスを襲う少年たちが本当に嫌な奴で、我妻が一人の少年の家に上がり込んで暴力を振るわれても「俺何にも悪いことしてないよ」と言い放ち、終いには幼児のように泣き出す始末。
「自分が殴られて泣き出>>続きを読む
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語り尽くされているとは思うけど、本作の魅力の1つはやっぱりカマラ・カーンよね。最推しのキャプテン・マーベルを目の当たりにしてはしゃぐ姿がたまらなく可愛らしい。推しと一緒に戦えるなんて、相当嬉しかっただ>>続きを読む
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良い映画なんだけど、とにかく長い。
あのレオ様が下品な笑い声の情けない男を怪演する姿ももちろんすごいんだけど、モーリーを演じたリリー・グラッドストーンの演技が本当に凄まじかった…仲間が殺されるたびに>>続きを読む
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「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」と同じマイケル・チャベス監督作で、今回もいかにもジャンプスケアという感じの演出が多め。
ただ、ジェームズ・ワンのようなジャンプスケアっぽくないジャンプスケアもいくつか>>続きを読む
初、映画館「ジョン・ウィック」。
IMAXで観てきたんだけど、オープニングのパンチの音の迫力が凄過ぎた。耳を銃弾に貫かれたかのような大轟音。やっぱIMAXって偉大だなって改めて思ったよ。
序盤の日本>>続きを読む
ディズニーランドの中で最も好きなアトラクションの1つがホーンテッドマンションで、エディ・マーフィ版の映画にも思い入れがある。
なので、けっこう観るのを楽しみにしていました。
まず、エディ・マーフィ版>>続きを読む
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オリジナル版はところどころ地上波で観た程度で、全編通してみたのはこの4Kレストア版が初。
いやー、面白かったなぁ…
アン王女がめちゃくちゃ可愛らしくて魅力的な人。純粋な子どものように好奇心旺盛で感情>>続きを読む