しゅらタクトさんの映画レビュー・感想・評価

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

突きつけられる現実、それでもなお優しい世界

ただの子ども向けゆるふわアニメだと思って展開も終わりもこんな感じだろうと予想しながら前半観てたら後半やられた...

アラジン(2019年製作の映画)

普通に面白い
楽曲はもちろんアクションも抜かりないし演出も今風になってて映像に関してはドクターストレンジか思うくらい魔法だった

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

ゾンビ目線で物語が始まるとことかその他もろもろゾンビの新しい定義を打ち出したよい作品

キャビン(2011年製作の映画)

色んな要素てんこ盛り
グッドエンドかと思うほどの清々しすぎるバッドエンドで好き

ロケットマン(2019年製作の映画)

思っていたよりミュージカル色強めでオープニングから良い予感しかしなかった
演出がどれもめちゃくちゃに素敵で幼少期の懐中電灯で指揮するシーンとアメリカでの初ライブの浮遊シーンがお気に入り
Your So>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

雨、拳銃、謎の少女
この設定、昔PSのソフトであったサンパギータが一瞬浮かんだけど全然違った
映像と音楽が息を飲む綺麗さでさすが
話は前半の間伸び感が否めなかったけど後半の畳み掛けがすごい。
RADW>>続きを読む

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

もう話が面白いとか面白くないとかの問題じゃない。これは彼らの友情を見守る物語。
おもちゃとしての自分ではなく１つの意思を持つものとしての決断に思わず涙ホロ
続きが観たい....

シャザム！(2019年製作の映画)

B級感はあれどアクションは安定のクオリティ
キングスマンのマーリン役の人がヴィランで笑った
意外な展開でちょっと冷めたけど逆に吹っ切れてた感あるのでよし

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

IMAX3Dで観賞。
前作のホームカミングのノリをそのままに指パッチン物語の影響を受けてより深みが増した物語

世間の期待やフューリーからの圧力があっても覚悟が決まりきらないところに等身大のピーターパ>>続きを読む

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

10年分のありがとうと3000回の愛してる

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

楽しい夢が現実になったような映画
アニメーションと実写の融合には感嘆した
点灯人たちのパフォーマンスが好き

平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

平成仮面ライダーが大好きなら観るべき
小ネタやオマージュも満載
アナザークウガのCGの安っぽさが少し残念だった

インド・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

OPにインド版スリラーが出てきて昔YouTubeで空耳見てたのが懐かしくなった
鍵穴を覗くシーンの演出が良い！
元アリアナとのロマンスシーンは笑った
ヒロインのルナが魅力的
友情とドラッグ撲滅運動映画

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

ゾンビ映画の中で5本の指に入る面白さ
青春

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

ドクターストレンジ！激アツ！
ハルク！激アツ！
ソー最高！

ホリデイ(2006年製作の映画)

冬に観たい映画

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

ただただレディーガガの歌唱力に圧倒される映画
オープニングの曲も最高

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

メアリーが魅力的な女性過ぎて観てるこっちが悶えるほどだった
主人公の能力副作用ないの？2人で飛んでも大丈夫？とか無駄な心配してしまったけどそんな最悪な展開はなくてホッとした
今日この一日を大切に幸せな>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

後半ケンカするシーンでノアの告白にアリーが泣きながら笑ったあの一瞬の表情で泣いた
最後の終わり方はちょっとありえないと思ったけどそれを超えるくらいの多幸感があってそれはそれでいいなって
レイチェルマク>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

コナーのスタイルがテレビに出てるバンドにすぐ影響されちゃうのが可愛い
ほんで兄貴めちゃくちゃいい奴
オリジナル曲も最高だしアダムレヴィーンの楽曲も泣ける
サントラ欲しい

ジャッジ・ドレッド(2012年製作の映画)

簡潔で面白かった。
薬物使用の描写の甘美さがいい
この甘美さが荒廃した街とゴア描写に良いアクセントになっていた

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

よかった。
本当によかった。
ラストに向かうにつれ胸も目頭も熱くなる
LiveAidのシーンはフレディが命を燃やしながら大勢の観客の前で歌う曲にこれまでの人生が重なってこんなん泣くに決まってる
これは>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

自分の生き方が方向づけられた映画
曲もストーリーも最高

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

面白い！
カルヴィン(ケヴィンハート)のジョークがホントにツボで爆笑だった。

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

ヴェノム(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ビックリドッキリダークでホラーなシリアス路線のままいくのかなと思いきやコミカルなシーンもあっていい意味でも悪い意味でもヴェノムに振り回された。ヴェノム可愛いやつ

脚本に関しては全体的に各山場を迎えき>>続きを読む

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

頑固親父と真面目な少年の友情の話
終盤身だしなみを整えたウォルトが神父に罪を告白し、教会から出て行くシーンでこれまでとは目つきが違ったように見えた。その目がすごくよかった。
男の本当の強さを身をもって>>続きを読む

ミラクル・ニール！(2015年製作の映画)

設定が面白くて、さすがイギリスブラックジョークが効いてる
デニスがめちゃかわいい

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

やっぱゾンビ映画っていいよね
２回観て2回ともジーンときてしまった

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ある女の人からの何気ない会話から謎が解けた時のシーンは胸が熱くなった。

怒り(2016年製作の映画)

アントマン＆ワスプ(2018年製作の映画)

やはり安定のMCU
前作同様、大きくなったり小さくなったりの見せ方が多彩なのとジョーク多いのとで楽しい！
アリがカモメに食べられるシーンはストレンジとドーマムゥを思い出したり。
そして量子世界の美しさ>>続きを読む

おろち(2008年製作の映画)

原作の「姉妹」と「血」のエピソードを巧くミックスさせたストーリー
舞台セットや空気感、アングル、傷の描写などもろ楳図かずお作品のそれで素晴らしかった
木村佳乃さんの演技が凄まじい

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

いや〜面白かった！
見はじめは胡散臭さや不自然さが緊迫感と恐怖を感じさせるけどそれが見進めるうちに....
間の表現とプロットの妙が光るとてもいい作品だった。
またもう一度初めから観たい。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

アンハサウェイ美人すぎる！！！！
劇中に何度思ったことか
全体的に言うと少し盛り上がりに欠けた印象。でも物語後半のスピード感は圧巻！
豪華主演陣にオーシャンズシリーズの顔なじみやら各界の著名人のカメオ>>続きを読む

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

13楽しい！これまでのボスも出てきて集大成といった感じ。11、12に比べてセキュリティがAI導入で強化されてるのが時代を感じる。11もいいけど13が話が濃くてよかった。あとフェロモンの描写いいね