nanamiさんの映画レビュー・感想・評価

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海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

3.1

同性愛について。

めーちゃくちゃ可愛い感じで描かれていましたな。これはファンタジーだろうな…と。腐女子(今も使う?)大歓喜な感じのカップリングだと思う。おおお、そっちね!!!と。

しかしながら、
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.2

桜のような。という比喩は観る前も
観た後もとても素敵だと思った。

泣くポイント多々ありだけど
わざとらしくなくて、
そして救いがなくて、良かった。

泣く演技がみんなすごい。
咆哮ってくらい泣いてく
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.6

よど良い青春を感じる映画。

手紙読みあげる男子って最悪……
だけど、それがみんなに、本人に聞かれて「恥ずかしい」ではなくて
「心からの気持ちをばかにされるのが嫌」って思うのがいいな。って。

あと、
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

家柄、品性、教養、友人関係
それら諸々含めて「お育ち」

華子お嬢様と美紀さんが対照的でねぇ。
足音、笑い方、話し方、タクシー、自転車、アフタヌーンティー、ファミレス、カップアンドソーサー、マグカップ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.5

緊迫感が凄い~~~~
幼なナタリー可愛すぎるのに色っぽ…

そんな妖艶幼女を前にして
手出さなかったレオン氏がまじでいい男なの!??いまでいう発達グレー なの!??
というモヤモヤを抱えつつ、展開よく
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.1

なんて美しくて儚い世界。
透明感のある青春の中で、
女の子同士の嫉妬、束縛、友情…
複雑な気持ちを抱えて、
みんな可愛い、みんなきれい。

「 その美しいあなたの姿を
どうか私に見送らせて。
これが私
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.7

山﨑賢人くん、美しすぎるのでは?
なんて思ったけど、
戦闘シーンはまさに鬼神……
肌のごわごわ感とか、土汚れ、瞳孔かっぴらいてる表情とか、怖いくらいで、冒頭涙が止まらなかった。

アニメは最新まで見て
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

以前本を読んだ時も、
号泣した。
同じシーンで泣いた。

このサブカル強めな感じ。
価値観がびたっと合っているような感覚。

何を話しても楽しくて、
返ってくる言葉が嬉しくて、
「これは運命なのかも」
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

ジブリのお家ってなーんであんなに可愛いんだろう!
お皿の飾り方、棚の小物、花瓶、男の子の声、美味しそうな食事……ときめきはしっかりある!

のだけど…………

今回はちょっと不快要素が多かったかな。
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.6

奇天烈なお母ちゃんと聡明な娘。

こんなお母さん、
恥ずかしいし、みんなに見られたくない。

でも大好きなんだ。

自分で考えて、行動し、
大人になっていく娘のキクコちゃん。

そして、「きくりん」と
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.5

配信されたのを見ました~~

勇猛であることと
無謀であることは違う

この言葉は良いなって思いました。

吉沢亮をもっとくれぇぇ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

私は新海映画との相性微妙なのかも🤔

天災とかの人知の及ばない領域に踏み込んだ作品っておもしろいんだけど、
なんというか自己犠牲感が強くて、天気の子もしかり、うーんなんだよなぁ。

風化した頃に、扉が
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高でした、、、
スラムダンクこそ私の青春。
バスケ愛が全て詰まった私のよきバイブル
紙面の中だったみんなが、、、
滑らかに動いていて、、、
これはバスケの試合見てるぞ、、、
という気持ちでした。
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

う、うわぁ
ワンピースのみなさまお久しぶりです……
エース奪還のところで、もう退いた私……

音楽かっこよかったなぁ
澤野弘之さまの作る音楽、やっぱり私にはグッとくる。

海賊たちの、かっけぇ戦い。
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サヨナライツカ(2009年製作の映画)

3.6

愛したこと、愛されたこと
死の間際に思い出すのは、
誰のことなのでしょう

幸せとは?愛とは?信じる、想う、とは?
過ぎていく日々、老いていく体


若かりし西島さんの色気にクラクラ~
いつも汗ばんで
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おと・な・り(2009年製作の映画)

3.8

エンドロール。
にまにましちゃいましたね。
すてきなふたりのすてきな生活

生活音が気にならず嫌にならず、
むしろ心地よいのって
一緒に生きてもきっと上手くいくと思う。
そのあたりも転がり女さんとお花
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僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

2.6

うわぁ……
メンヘラが大集合してる……
そりゃあ背負いきれないよね18歳……
どうやって終わるの~~~?と思ってたら
まぁ!!!
ななみちゃんの粘り勝ちすごいぞ。
まじですごい。一途ってやばい。
ん〜
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僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

3.6

生田斗真が……!男子高校生……!
めちゃくちゃめちゃくちゃ平成!
私の青春!!!!!!

当時とても好きだったことを思い出した。
漫画も友だちに借りて途中までちょう切ない気持ちで読んでたなぁ……
素直
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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.4

世界観が本当に大好き!
物語が始まりそうってわくわくした気持ち、ずっとずっと忘れずに生きていきたい。
あの時計、あの猫の人形、あの創作物語
全部ときめきでドキドキする……

私は聖司くん推しです……!
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

とっても綺麗な映像と音楽。

でも、わたしには
あんまり響かないストーリーだったかな〜

主人公の暴君ぶりがちょっと💦
振り回しておいて
僕たちが決めたんだ!!!
みたいな主張にめちゃくちゃ青臭さを感
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

おおお、最高だったな。
2回見ちゃったけど、
まだ見たい。

原作読んでても、面白かった。
いや原作知ってた方が断然面白いと思う。
見てなくても楽しめるけど、
ファンたち歓喜な演出多々あった気がする…
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.9

田中みな実さま主演で話題性あったけど
内容もずばずば心に刺さる仕上がりでした。

男も女も関係なく
人はどこかしらに寂しさを抱えながら
生きていかなきゃいけないんだな
とは思いつつ、
女性が不利な世の
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紅の豚(1992年製作の映画)

2.2

大人の色っぽい女性と
若々しくて怖いもの知らずの女性、
対照的な二人はどちらも素敵。
けど、今の私は上品なジーナさんに憧れるなぁ。出会い、別れの経験がその人の放つ雰囲気に繋がるのだろうか。

戦いによ
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

1.4

よくわかりませんでした!!!!

心の闇を抱えて人格乖離してしまったの?
クモとかウサギとかタカとかは伏線ではなく?
テルーは竜なの?


ハイタカはユパ様だし
テナーはおそのさんだし
アレンはアシタ
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センセイ君主(2018年製作の映画)

3.3

原作を知らずに観たので
浜辺美波ちゃん可愛い〜〜
竹内涼真くんかっこい〜
と素直に見ていられました!

しかし途中の
「自分が苦しいからって、相手の邪魔していいのかな?」
って問いかけ上級……深い…
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.2

公開された当時大学生で、
映画館に2回見に行った。
西島さんが大好きだったのでそれ目当てだったけど、いやいやいやとても良い作品。

ジブリ映画の中でも大好き。

物語の展開、雰囲気づくり(たばこの表現
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

圧倒的映像美!!!!!
Uの世界とっっっても綺麗で広くて
ベルの衣装センスも乙女心にかなりグッときた〜!

細田守監督の人気作はどれも好きだけど、今回はとても現代的でSNSの希望も絶望もどちらも描かれ
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幸福路のチー(2017年製作の映画)

4.0

ううう〜
すごく響いた

大人になるとなにもかもよくわからなくなる

って今長いトンネルの中にいるような私にはすごくずっしりきたし、
こう思って生きてる人が私の他にもいるんだと思ったら心強かったし、
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空に住む(2020年製作の映画)

1.8

んー?んんんん?

あんなお部屋に住みたいなぁ
とは思いました。

岩ちゃんのずるさがなんかとても嫌だったし
おばさんの干渉がきもかった……
「いたけど、もういない😌」
鳥肌たった……

「もう済んだ
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午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

3.2

片寄くん……
下の歯が見えるとあんなにチャーミングになるのね……
勉強になりました!!!!

原作読んでたから、
だいぶ違うしキャスティングにがっかりしてたけど、
映画は映画で良かったです。
原作は原
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.0

洋画特有だと個人的に思ってる何コマかすっ飛んでる?ってくらいの展開。
洋画に関しては伏線とか気にせず、素直に楽しんで見れる!

新年にふさわしく自分に自信を持っていこうって、
周りの目なんか気にしすぎ
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新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

3.1

全体を通しての恋愛の駆け引きがじれったくて切なくて、嫌になりそうだけど、
それでもやっぱり恋愛したいと思わせてくる演出だなぁと思いました。

フランスの街並み、ファッション、お部屋、全部素敵だった。音
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.6

初海ちゃんの声と話し方がとても綺麗で引き込まれた。

いろいろな部分が曖昧でぼんやりと描かれているのもそれはそれでいいなと思えた作品。

人生は失っていくもの。

自分も教員をやめて個人経営のカフェで
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