ナァースの覚醒さんの映画レビュー・感想・評価

ナァースの覚醒

ナァースの覚醒

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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

インドの東工大でのドタバタ青春コメディ

社会背景として日本とは比べものにならないほどの学歴社会、格差社会があり、良い暮らしをするためには有名大学に入りエンジニアという一部のエリート層になるしかない。
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カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最初持ってきた地図は関係なかったのか?氷の洞窟からどうやって助かったのか?貴重な文化財蹴り飛ばした?男の助手どこいった?
と色々ツッコミは多いものの、
カッコいいアクションとギャグが途切れず、安心して
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燃えよデブゴン4/ピックポケット!(1981年製作の映画)

3.5

主人公(動けるデブ)らのスリグループと密輸業者?と警察がダイヤを巡って騙し合うカンフー映画。
タイトルのピックポケットの通り、鮮やかなスリのアクションがすごい。グループで連携して次々と財布をゲット→現
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

ゾンビ映画のお約束に忠実ながら新幹線という空間を生かしたサバイバルが面白い!
それぞれのキャラが立ってて、感情移入してしまうので誰が生き残るのか最後までハラハラ。
仕事人間で利己的だった主人公が成長し
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セッション(2014年製作の映画)

4.5

ララランドを見てからhuluで視聴

音楽系部活やっていた人のトラウマを抉ってくるシーンが多い。
音程リズムのズレエンドレスやり直し、順番に1人ずつ音を出させる犯人探し、1つのパートが合うまで全員待機
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

極音上映で鑑賞

前半の色彩豊かなミュージカルシーンに心踊ること間違いなし

南極料理人(2009年製作の映画)

4.2

冒頭から呆気に取られ、爆笑しました。

極寒地帯でバカをやる楽しいおじさんたちですが、外界と隔離されたコミュニティで何となく人間関係に澱が溜まっていくのはとてもリアル。
主人公の「料理」は淀んだ空気を
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

2人が今まで殺した人の数を言い合うシーン

妻の殺した数が桁違いすぎて笑った

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

2.5

後味悪いけどなんか心にのこる

アメリカンビューティーとはなんぞや

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

アクロイド殺人パターンね

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

友達の本庄がかっこいい

シベリア食べたくなる映画

アメリ(2001年製作の映画)

5.0

このユーモアセンス大好き

1番好きな恋愛映画

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

これぞSFという映画
人工知能がかわいい

ユリーカ!!!の場面が好き

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

エドワードが純粋無垢な顔でよたよた歩くの可愛い

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

天才詐欺師の鮮やかな手口に魅了される映画。
彼を追う刑事との関係も良い。

若きディカプリオが超絶美少年。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.1

ガンプの周りの人々は一癖も二癖もある善い人ばかり。
エビ漁にまつわる親友と大尉への友情が泣ける。
堕ちてくジェニーに振り回されるところは少しイライラさせられる。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

ブラックジョーク炸裂の粋な2人の会話が最高です

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

-

刑務所内も良い仲間に出会えれば決して悪いものではなさそうでした

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.5

マリウスがほんとにヘタレクズだと思うのは私だけ?

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.7

大興奮!

未曾有の危機ゴジラへのリアルな対応を描き切った本作。
本作のゴジラは圧倒的存在で、第2形態の登場から異様な様態に度肝を抜かれ、第3形態の破壊光線に絶望。

官僚、政治家達の専門的な会話は観
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ズートピア(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

アクチュアリーは子どもに人気の職業なのか〜
黒幕は副市長のヒツジってすごいわ。被差別側の問題も浮き彫りにしてしまった。

すごく深いって言われてるけど、直接言い過ぎてて浅いという印象。

新宿スワンII(2016年製作の映画)

-

浅野忠信、伊勢谷の存在感は流石。
広瀬アリスを出したいだけ…か?

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