このレビューはネタバレを含みます
ストーリーも謎解きも浅いし、
「映画」でなくても良い。
実際、パッチワークのような継ぎ接ぎ感のある構成が邪魔をしてくる。
登場人物の多さとそれを使いこなせていないところもマイナスに感じる。
「◯◯を出>>続きを読む
これぞ純愛。
最後の方ずっと泣いてた。
最終日に滑り込みで見に行けてよかった。
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一度、エンタメが止まったことを経験した私たちに刺さる映画だったと思う。
のび太たちがちゃんと練習し、音楽と向き合い、音楽を奏でていたのがよかった。
個人的には学生の時に吹奏楽部でパーカッションだ>>続きを読む
3部作の総集編のため、中弛みがなくなった分だいぶ省略されている。
物語シリーズが好きな人にはオススメだ。
個人的には、初めて本作品に触れる人にはあまりオススメできない。
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ミステリー、サスペンスものにも関わらず終始淡々と進み、盛り上がりがない。真っ平ら。非常に残念。
もっと本気で主役を奪い合い、殺し合い、疑い合い、探り合ってほしかった。
つまりは劇中劇だったわけだけ>>続きを読む
綾野剛にときめき続け、アオハルの尊さを感じる映画だった。
続編「ファミレス行こ！」もぜひとも同じ座組でお待ちしています。
良くも悪くもイルミネーション節だった。
マリオのゲームは幼少から社会人の今でも親しんでいるが、この映画がそれらすべての「観たかったものだったか」と問われると、そうでもなかったなぁという感想。
日本語吹>>続きを読む
Twitterで話題になっていて気になったので吹替で観た。
超ドストレートに王道なストーリーで、原作を全く知らなくても楽しめた。
気軽に楽しめるので、老若男女問わずに楽しいと思える作品だと思う。>>続きを読む
こんなんもう5以外ない（コ哀としても物語としても）
予告の大泉洋さんの歌声に魅了され、鑑賞を決意したため、歌唱シーンには満足している。ただ、ストーリーにはグレショのような熱さを求めていたので物足りなさが勝る。ヘクターだって家族じゃん…。
黒木華は面倒臭い強かな女が似合う〜！
ハッピーエンドといえば、ハッピーエンド。
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わさドラちゃんになってから、1番好きな映画になりました。
ココロがない子（本作は奪われたわけだけど）が、ココロを取り戻すお話が大好きなヲタクなのでマージで心に刺さりまくった。終盤は人目も憚らずにボロボ>>続きを読む
アニメとほぼ変わらぬテンポ感。
オチもいつも通り〜。
繰り返し見たいとか「ここが良かった！」という気持ちにはならなかったかな…。
SnowMan、おそ松（令和版）が好きなら観るべき。という程度。
ドラマよりか映画の方が楽しめた。
竹内涼真と横浜流星による迫真の演技と、切磋琢磨し合う姿は必見。
今一番、楽しみにしている映画🎬
→無事に公開初日キメられました！！
墨の匂いが伝わる、そんな映画でした。
予告の横浜流星さんの目力と、水墨画に興味を持ち、公開を楽しみにしていました。
期待通り、い>>続きを読む
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残業でムシャクシャしたから、スカッとスッキリしたくて見ました。
後半の激重感情のぶつけ合いがよかった。
美化しすぎな感想ではあるけど、本当の意味で本音をぶつけ合える、素で接することができる友達に>>続きを読む
※記録用
なーーんにも考えずに、気軽に見られるロマンスコメディアドベンチャー作品（そんなジャンルがあるのか知らんけど）。
サンドラ姐さんがクールで面白かったのはもちろんだけど、ラドクリフくんの小物感が>>続きを読む
