七味さんの映画レビュー・感想・評価

七味

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MIRACLE デビクロくんの恋と魔法(2014年製作の映画)

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ちびっ子の頃に見たけど話がわかりやすくて良かった。ロマンチック。

億男(2018年製作の映画)

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私に金の力がなくても、高い価値を見いだしてくれる友達がいるってことは幸せ者なんだな。金ってありゃいいもんじゃないのね。

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

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主人公が結局何者なのかわからないまま役職がぐるぐるして気づけば終わっている。主題のメッセージは何なのか、気づく頭が足りてない自分を恨むぜ…

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

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自由ってサイコー!って感じの映画。
ピクニックしながらドレミの歌を歌うシーンがお気に入り。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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重くて胸糞悪い話だったな……後味が悪いのでちょっと苦手である。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

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何回泣かされたことか……
相手方の両親が主人公を受け入れる過程も含めて良い話だよね。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

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福田監督のギャグは面白いけどストーリーを進める上でのテンポを崩さずにスっとネタを入れられるから凄いよね。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

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クドカンらしいクドカン作品だった。
女は話を聞いてもらいたいだけだから多少変な相槌入れても全然バレないんだよね、みたいな言葉が名言すぎる。

SING/シング(2016年製作の映画)

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出演者のみんながそれぞれ背負ってるテーマや譲れないものを胸に秘めているから、どのキャラに愛着がわくかが別れやすかったりする。
アッシュの歌がDAMかJOYSOUNDのどっちかにだけ収録されてて、歌いた
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劇場版 NARUTO-ナルト- 大興奮!みかづき島のアニマル騒動(パニック)だってばよ(2006年製作の映画)

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スケールのでかさや話の重さは無いけど、ナルトたちがみかづき島で敵とわちゃわちゃ揉める話。
ナルトはこのくらい話が軽い方が入りやすくて好き。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008年製作の映画)

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ワンピース原作もアニメも観たことないんだけど、遠足の帰りのバスの中でこれだけ観た。みんなヘトヘトで寝ちゃってる中、1人だけどちゃくそに泣いて泣いて泣きまくった。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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のび太がしずかちゃんのために踏ん張ってHAPPY
大体そんな感じの映画。
みんな泣いたって言ってたけどのび太の怠け癖が苦手なので、感動シーンが来てものび太に感情移入出来ずに終わってしまった。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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チャットでのやり取りをどう表現するんだろうって思ってら普通に見やすくしてくれてた。キラキラネームは付けないようにしよう。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

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前編見てないまま後編だけ見てしまった。でも複雑な関係やエゴが絡み合ってて面白かった。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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終始不気味な話だった。
何回も何回もグサグサ刺して痛々しいし、人間がトラウマを持つとこんなに気持ち悪いんだってゾッとした。犯人が部屋でパソコン触るシーンでやけにトロピカルな南国っぽい曲が流れるのが更に
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劇場版ポケットモンスター ピカチュウたんけんたい(1999年製作の映画)

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困ったちゃんのトゲピーをみんなが色んな方法であやしてあげるシーンがすごい好きだった。変顔したり、しっぽフリフリしたりとか。ポケモンならではだよね。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

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原点にして頂点。ポケモン映画を見るなら圧倒的にこれをおすすめしたい。話はそこからだ。

劇場版ポケットモンスター/ピカ★ピカ星空キャンプ(2002年製作の映画)

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終始大冒険って感じでワクワクする。朝起きて顔を洗いに湖に向かうシーンが見ててこっちまでスッキリするから好きだった。アドベンチャーストーリーなのでとにかくジェットコースターのように話が進んでいく。

劇場版ポケットモンスター/ピカチュウのなつやすみ(1998年製作の映画)

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ポケモン本編が難しすぎてよく理解できないちびっこ達でも楽しく見れるお話。ピチュー兄弟とは無関係である。
ライバル達のギャングエイジ感が良いよね。

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海(うみ)の王子マナフィ(2006年製作の映画)

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マナフィが前面に出すぎてフィオネの存在を忘れかける。
舞台やテーマがラピュタっぽいかも。
ポケモンレンジャーはマジで神ゲー。やるべし。

劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

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映画ポケモンの中で1番好き。
なんやかんやで憎めないロケット団よ。
妹がヤドキングの声真似するのにハマってた。

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者デオキシス(2004年製作の映画)

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デオキシスどのフォルムもかっこいいよね。ポケモン映画って自然豊かな街や遺跡とかガチの大自然とかに出向くことが多いけど、この映画は珍しく近未来的な場所が舞台だった。
この頃のポケモンって派生ゲームが多く
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劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ(2007年製作の映画)

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曲が鳴り響いた時の鳥肌よ。そしてその曲が君に決めた!にも使われてるっていうな。内容はバトルバトルしててあんまり好きじゃなかったけど、ポケモン映画史においては見ておくべき。

劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク(2010年製作の映画)

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ゾロアークイケメンすぎてな。あとゾロアのちっこくて小生意気なふにふにした感じも可愛くてな。個人的にポケモンを可愛がる映画だった。

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ(2005年製作の映画)

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ルカリオ使いってだけでもう勇者感あるよね。当時小学生だったんだけど、同時にナルトも流行ってたから、波動の修行とチャクラの修行に毎日勤しんでいた。

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

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水の都が綺麗でワクワク
OPもEDも良いよね
初期ポケはこういう甘酸っぱくてピュアな恋愛シーンがほんのちょっっっっとだけ、ちょん…って感じで入ってくるのがたまらんよな〜。

劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を越えた遭遇(であい)(2001年製作の映画)

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セレビィがしわしわの玉ねぎになっちゃう。赤い実を頑張って食べさせようとするシーンで泣いた。結構表現の仕方が禍々しかったり痛々しかったりして子供向けなのか?って思いながら見てた。環境破壊、ダメ、絶対!

劇場版 ポケットモンスター 結晶塔の帝王(2000年製作の映画)

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サトシママのヒロイン力がとんでもないです。まだロケット団のノリがシュールな頃のポケモンなので、ストーリー重視というか、バトル脳が控えめで見やすい。

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

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マサトって年齢的にモンスターボールを持てないんだよね。
だから私達みたいにポケモントレーナーに憧れながら眺める立場でもあって、親近感がわきやすい。だからこそ余計にグッとくるものがあった。

映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!(2015年製作の映画)

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5つのショートショートを観ておしまい!かと思ったら最後にこれ全部伏線だったんかいってびっくりした。閻魔大王かっこいい。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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怖すぎて死ぬかと思った。統合失調症患者の苦しみを痛いほど味わえる作品だった。途中で激しいカーチェイスをする幻覚シーンがあるけどその時ナッシュは運転席にいなかったような、、そこだけ疑問が残ったまま終わっ>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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みんながそれぞれの価値観を持っていて、そういう点においては誰も間違っちゃあいない。そんな感じ。それをわかった上で人と接することの大切さを再認識させられた。

バケモノの子(2015年製作の映画)

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細田守監督作品の中で1番好き。主人公が努力で強くなるのも良いし、異世界と隣り合わせになって行ったり来たりできる世界観にロマンが詰まってる。

未来のミライ(2018年製作の映画)

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常に構ってもらえる生まれたての妹に嫉妬したくうちゃんが、駄々こねまくって中庭に逃げ出したら、未来のミライちゃんが現れて毎回説教するっていう話。でもミライちゃんが現れることが重要なんじゃなくて、現れたミ>>続きを読む

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

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友達に勧められてドラマ観たことない状態で観にいったんだけど、無知でも入りやすかったし、ジャスくんが可愛すぎましたね。スーツフェチにはたまらない映画。ちなみに3回泣きました。