ともぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

DCヒーローのマルチバース共演
テーマは家族愛です

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.6

エイザ·ゴンザレスさんが
本作では一番カッコいい

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

「恋人の前でだけ
  性欲を爆発させた娼婦」
本質を受け入れてもらえる相手と
出会える確率は低い

昔話ばかりするのは
現在に不満、未来に不安だから
なのですね

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

相手が何をして欲しいのか
何を与える事が出来るのか

周囲に影響を与える中心に居ても
 本人は 心ここに在らず
それがまた周囲に魅力を放つ

キラーカブトガニ(2021年製作の映画)

3.6

カブトガニの形状を生かした予想外
思ってたんと違う
けど
有りっちゃ有り

武士の献立(2013年製作の映画)

3.6

上戸彩さんと高良健吾さんが魅力的
包丁侍 世襲制と自分の夢
江戸時代ってグルメやなと思う

生きる(1952年製作の映画)

3.7

現代と当時の生活の違いが面白い
虚無、覚醒、虚構、皮肉
良い意味でも悪い意味でも
人間の本質は変わらない

ラッキー(2017年製作の映画)

3.7

ハリー・ディーン・スタントンさんを通して仏教の死の概念を学ぶ
リクガメじいさんはデヴィッド・リンチさん

花椒の味(2019年製作の映画)

3.6

アンディ・ラウさんは車内から出演

「父が急死した
 葬式には、自分の知らない“妹”が
           2人も来た」

身近な人にこそ、素直になれない
後悔する前に、寄り添いたい人へ

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.6

虚構と現実の不協和音

ミア·ゴスさんの顔芸と
大活躍のワニのセダちゃん

共喰い(2013年製作の映画)

3.6

無意識に似ている部分は
実際嬉しくない事が多い

アウトフィット(2022年製作の映画)

3.7

私がスーツを着るのは、
“自分は野蛮ではない”
と言い聞かせるためだ

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.7

我々は真の男かネズミか

可愛くて残酷
この2人は離さないで

しあわせな孤独(2002年製作の映画)

3.6

若い時のマッツ・ミケルセンさん
しかもちょっとダメな男

全員どうなのかな?

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.6

ちょっと長いかも

因果応報だけど
この生き方しか出来なかったのよね

THE ICEMAN 氷の処刑人(2012年製作の映画)

3.7

豪華キャスト

「アイスマン」とは
実在した殺し屋
リチャード・ククリンスキーを
追っていた警察が付けた
ニックネーム

Our Friend/アワー・フレンド(2019年製作の映画)

3.8

実話ベース

残すのも
残されるのもキツイ

ジェイソン·シーゲルさんが良い

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.7

自力で自分の価値を上げる

パートナーとは
対等な力関係でないとね

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.6

トラウマ拗らせセレブ男子
   vs
純粋で忌憚の無い女子大生

2人の真っ向勝負

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

音楽は好きだけどJazzは詳しくない
マンガも途中までしか読めてない
   でもね
音楽と映像が素敵過ぎて
熱さの余韻が残る
声優をされた俳優陣も豪華

プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

3.7

男目線の勝手な贖罪?

いやいや
それだけとは思えない
各タイミングがあって
その結果で今だものね

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.6

ジュリア·スタイルズさん演じるママもなかなか

パパはどうだったんだろね?

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.5

第5作
全ての不満をパージと称して

アナ·デ·ラ·レゲラお姉さま
カッコいい

4×4 殺人四駆(2018年製作の映画)

3.5

名誉を重んじることは
まるでサムライ?

悪い事すると罰が下るよ
アイデアはよいが失速

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

今、このタイミングで
見るべき作品かな、と

廃墟=そこで不幸なことが起こった
いろんな事を考えさせられた

ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)

3.7

ひとときでも幸せを知ってしまった今
タイトルへと続く思考が
救われない

大滝詠一の『夢で逢えたら』を
恋愛ではなく母親への想いで

To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

3.8

スーツケースとビデオテープ

アンドレア・ライズボローさんの
演技が凄い