ぜんまいアザラシさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぜんまいアザラシ

ぜんまいアザラシ

映画(1305)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.3

「Gメン」みたあとだったので吉岡里帆がいつブチ切れるかハラハラした

好きなことをして生きていくって、本当に難しくて素晴らしい

Gメン(2023年製作の映画)

3.6

全体的に令和ではない感じ(ひとり昭和を引きうける慎太郎)

吉岡里帆は思ったより勢いよくて笑った

何故か高良健吾が松ちゃん(またはJP)にみえて集中できず
あと、竜星涼は若かりし日の吉井和哉ににて色
>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

初日のレイトショーにひとりで、翌日の昼に家族で鑑賞しました
アラーム音、こわいので見る人にはアナウンス必要だね

要石になってしまった草太さんが悲しくて悲しくて泣いた
戻ってくれて嬉しかったけど、ダイ
>>続きを読む

怪物(2023年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

怪物は、全てのニンゲンの中にいる


安藤サクラの母目線のパート、完全に感情移入してイライラ苦しくて

瑛太の先生目線のパート、えっそうだったの接触ってそれか…でも、え?!ってなって苦しくて
泥をかき
>>続きを読む

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.3

カイジという藤原竜也をながめる種類のエンタメなので、まあ特別どうこうという感想がない

あまりザワザワはしないかな

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.4

わりと大々的に「衝撃のラスト」とか「泣ける!」て言われるとひいちゃうほうだから…かなりかまえてみた

血のつながりはなくても、愛がいっぱいの関係っていいよね

ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(2019年製作の映画)

3.4

ストップモーションというのか、これ

なんか自然すぎて普通にみてたけどとんでもないね、、、(褒めてます)

女性キャラが凛としていて素敵だった

怒りの葡萄(1940年製作の映画)

3.6

仮出所してきた主人公に家族たちが「脱獄か?」「脱獄だな」って口々に言うとこが好きだった

そのあとは、どんどん減っていく家族とのしかかってくる絶望感に苦しくなってきた

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

4.0

身近にマウンテンデューが出回ってなくて(あるのかもしれないけど飲んでる状態じゃなくて)良かった…

そしてシリアルとかスムージーとか体に良さそうなものに潜む砂糖が怖い…

クイール(2003年製作の映画)

3.4

クイール役のワンちゃんの演技力…!そしてかわいさが素晴らしい!

バベルの学校(2013年製作の映画)

3.5

いろいろな理由でフランスに来てフランス語で勉強している「適応クラス」のみんなのお話
先生がとにかく素敵

これ、いろいろな理由で「日本」にきて日本語で勉強している子たちに同じように向き合ってとことん付
>>続きを読む

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

なんだろ…不思議…とても不思議

面白いと言っていいのかすらわからない

ずっと不安なきもちと楽しいきもちをゆらゆらとしてたかんじ

七つの会議(2018年製作の映画)

3.7

最初のどんよりムードが長くて辛かった…

謎解き?が始まってからはぐいぐい引きこまれた、あっという間にラストまで見れた

ドーナツ食べたくなる🍩

この映画の番宣でラジオに出た香川照之が「何番目の会議
>>続きを読む

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.7

実話ベースの映画

ボブは何故、彼と生きていくことを選んだのだろう
猫ちゃんにしかわからないなにかがあるのだろうね

そして本人(本猫)が演じてるなんて…!!

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.3

ドラマ版の延長な感じ

シリーズ通してみんな全力でふざけててよい

TANG タング(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ニノってほんと演技なのか実在する人なのかわからない(ほめてる)

タングかわいかった!
最初2歳児でラストは4歳児って感じだった…成長してる

お姉ちゃんに轢かれたときにタングの燃料のやつ壊れたんじゃ
>>続きを読む

氷の微笑(1992年製作の映画)

3.7

エロスはもちろんだけど、サスペンス要素も見応えある

30年前だから、通信面では違和感や古さは感じるけど…
人間の根本をえがくというところではやはり魅力的だな

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

3.5

UFOがまずかわいい!
そっちね?!みたいな感覚

ペットみたいな雰囲気だけど、しっかり仲間って感じで良かった

手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく(2011年製作の映画)

3.3

「手塚治虫の」ってついてるからそれだけで名作っぽさがアップしてるよね

声優さんも豪華だ…けども…

NHKとか海外のキャストで実写でみてみたい

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

ギャグ系かと思ってみたから「ええ…重っ!」ってなってしまった

配役、逆でも良かったかも?と思った

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

誰の視点でみていくかによって感じ方がまるで違ってきそう

みんな演技が自然すぎて、圧巻

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.5

大好きなミニオンズのシリーズ

怪盗グルーに新しい家族が?!という展開

ミニオンズはいつでも健気

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.5

グルーの新しい家族たちのお話

今回もミニオンズたちは、やらかしたり活躍したり

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.5

感染したミニオンズがキモ可愛い…!解毒剤?のんで素に戻るとこもいい

しかし実際に遭遇したら本当怖いだろうな

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.6

ミニオンズ、いつか時系列順にみたいわ…!

何度か笑い声あげてしまったし、とにかくかわいい

そして若いからかまだ言葉が不安定っぽいミニオンズかわいい

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.4

ウッディにはウッディの人生(いきざま)があるのよね

その選択に納得がいかない人がわりと多くて、前評判が悪かったのかなぁ

私はそこまで酷いとは思わなかった

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.3

平手さん、頑張ってたね(上から目線)

岡田くんはどこを目指してるんだろう…アクション、スタントなしって凄いね

(なんとなく、前作の方が好きでした)

家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

相変わらずの空気感(好きな人は好きだろうけども)

銀杏、たぶん現実なら火葬場の人に止められるよね

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.2

映像とか音楽とかはオシャレ

しかしカーアクションがたくさんあるわけでもなくわりとバイオレンス寄り(そりゃR指定つくわ)

キャスパー(1995年製作の映画)

3.6

何回見たんだろう、すっごく覚えてる

キャスパーがかわいくていじらしくてなぁ

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

続編、どうすんのかなー

原作好きな人にはめちゃくちゃ不満なんだろうけど、全くふれてないので特に何も思わず

映画館でみようとは思わないけど


北川景子は流石
松坂桃李あれだけ?説明なし??

城く
>>続きを読む

ロープ(1948年製作の映画)

3.6

今ではワンカットやワンカット風って新しいと感じないけど、当時はものすごいインパクトだったんじゃないかな〜

映画じゃなくても今の日本の俳優で特番ドラマとかにして欲しい

カフカ 田舎医者(2007年製作の映画)

3.6

なんだろう、見たことあるような、ないような…

うなされてる時の夢みたいな感じ

ロッタちゃん はじめてのおつかい(1993年製作の映画)

3.6

とにかくロッタちゃんかわいいよね

それに尽きる

いつまでもみていたい