おいけっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

総理の夫(2021年製作の映画)

3.3

中谷美紀の声も妖艶過ぎてほんと異次元の人。ああ野風さんんん。ストーリーより豪華な出演者を見る映画。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.6

ブレイク・ライヴリーはいくらでも見てられる。ロマンの詰まったきれいな映画だった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.9

久しぶりに長編映画をみた。
その時間分の価値のある映画、と分かったような口が聞ける程本質はいまのわたしには見えていない気がしている。
誰しもが持つ自分の闇•少し心に空いた隙間を映画が進むごとに開かれ、
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

北村匠海の「全部好き」を見るためだけでも価値がある

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

最小限の登場人物で、演技派揃いで見やすい映画だった。けど深みが足りない感じ。この高橋一生のビジュはよい
昨日なに食べた?の監督なのか、少し納得できる

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.3

いい俳優さんたちの演技は目の保養
堺雅人がいけめん
人選を間違えれば駄作になりかねなかったんじゃなかろうか

地球征服アパート物語(2010年製作の映画)

3.4

福田組はキャストの無駄遣いの天才。
この頃の日村のビジュアルが最強すぎる

世田谷ラブストーリー(2015年製作の映画)

3.3

全部が全部作詞してる人の実体験と一致してるわけじゃないの知ってるけど、それでも俳優さんが綺麗過ぎた

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

映像も音楽も綺麗だった。
愛らしい知識人の父かと思いきや心までもが耕されていたとは。心・身体が衰えるまで感じれるものを目一杯感じたい。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.6

公開日まで楽しみだった映画とか久しぶり、というか初めて。自分の好きが詰まってた。
クリープ好きの人と一緒に見れてよかった。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.4

後半キングスマンみを感じた。キャストが豪華すぎる。「過去を塗り替えろ」

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.7

「ワクワクする方を選ぶ」
そういう風に考えるとよかったのかも知れない

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.9

久しぶりに最初から最後までずっと楽しい映画みた。ハリウッドで活躍するイケおじたちの茶番はいくらでも観れる

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.3

古くんを観に。
愛に恋に焦がれる。有村架純の瞳の虜です。

音楽(2019年製作の映画)

3.8

よくわからない部分が多いけど、映画作成含め全てへの熱量を感じる映画だった。
エンディングのドレスコードがベストマッチ

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

前作には比べたら落ちる気がするがこれだけギミック続けるられる脚本家、それを演じこなせる俳優陣とにかく技術の総集だと思うと感動。
三浦春馬や竹内結子さんの笑顔が心をきゅっとさせる

(2020年製作の映画)

3.8

内容も結末も想像できる。それなのになんでこんなに心に染みるのか。それが映画に携わったひとの力量なのか、「糸」という曲の力なのかは分からない。が、よかった。
菅田くん、小松菜奈ちゃんおめでとう

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.5

androp 雨パ mol-74などの曲の提供、さすがです。キャスティング最高です。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

三人の顔が繋がれてるって見終わって初めて気づいた。もっと心が暗くなる話かと思っていたけど違った
てか、ファンがグリーンブックの人なんか

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.6

自分と正反対の主人公にも憧れてたんだと思う。本の世界に魅力されて、自分の意思がはっきりしていて、人生を妥協ではなく選択できる立場に。
そして、冬のNYは何度見ても憧れるしロマンティックだ。

ゴッホ 真実の手紙(2010年製作の映画)

3.8

孤独で精神がおかしくなってまで絵が描きたい、という衝動になぜ駆られるのか。その衝動が孤独を癒すのか。わたしには到底理解できない領域である。
ベネディクト・カンバーバッチはなぜにこんなにも奇人が似合うの
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.7

そんな評価されてないみたいだけど私は結構すき。暗がりの映像が特に素敵。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.6

色んな人の視点を取り上げながら、テンポがよかった。映像の撮り方?が好きだった。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

久しぶりに見たらめっちゃ良かった、ばあちゃんかっこいい

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.0

映画館でみた広告の感じが好きでずっと気になっていた、コメディー含めのフィクション逃走撃かと思ってたら全く正反対だった。途中からは本当に怖かったけど、同時に興味深かった。電話番号のシーンは学生らしく少し>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

歴史が歪ませた文化や価値観を吹っ飛ばしてくれる愛情深いトニーと粋な音楽とユーモアの持ち主のドグ。Gleeの校長も発見

幼獣マメシバ 望郷篇(2014年製作の映画)

3.3

だいぶ前に見たことあった作品。とりあえず一郎が可愛い。調べたらやっぱりテラハの子で出ててびっくり

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.1

これ流し見しながら寝落ちしたらめっちゃ怖い夢見た、、、

原作少女漫画作品にしてはまだよかったんじゃないかな、とりあえず目の保養

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.6

主要人物のキャラが立ちすぎて愛おしかった、、 配役がぴったりすぎた、バイプレイヤーの中村靖日さんが特に裁判官のうちの一人なのが私の中のイメージと完全一致。
最近長い映画が見れないのがネック、2時間超え
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