おいけっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.3

昔見て怖かったイメージだったけどそりゃ怖い。怖いというよりは不気味な世界。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

外枠は使い古されたものなのに構成とキャストでこんなにも楽しく観れるものになるのか、と小学生ぶりに三谷作品みて感じた。木村佳乃がイギリス訛りなのにアメリカ大統領役なのもなかなかにツボ

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.4

自分の好きなこと知ってる人が側にいるっていいよね

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.8

とりあえずこれ以上キャスト豪華なことある?ってくらいに幅広い層の出演者だった。まとまりが良い。広瀬すずと吉沢亮が主演だし目の保養。堤さんはさすがの安定。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.5

コロナの今だからこそ、結婚相手を探そうと思ってる今だからこそ、よりよく感じた映画だった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.3

成田凌は説明できない狡さだし、岸井ゆきのは小さい女の子の可愛さをぎゅってした感じ、口可愛いし睫毛がくいっと上がってるお目目の上目遣いはよい。あとは懐かしい恋愛の感覚だよね。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.8

NYで働く女性に、ルブタンのヒールを履く女性はカッコいい。終始サラの瞳に吸い込まれる

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.3

あんまり内容分からんかったけどとりあえずキャストが豪華で、あほずらをする林遣都が新鮮だった
ローマの部屋のシーンは自然な感じで好きだった

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

3.0

メンブレすぎてめっちゃ飛ばして見てしまった。メインが杉野遥亮のはずなのに、古くんの若い時に似てるとか横浜流星かっこいいとかでなんも入ってこなかった。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.6

とりあえず成田凌の演技が好き。
複雑な感情を最小限言葉に変換しているのが丁度よかった。愛がなんだを見たくなった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

韓国版万引き家族かな。
時間を感じさせないテンポ感はすごい

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.2

母に勧められてパラサイトからのこの映画を続け見。
報道と国家の圧力のジレンマが見ててしんどかった、互いに正義を突き詰め、追い求めていると勝手に衝突してしまう。
怖い長官の人が特に演技上手だったな。

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

新海さんの作品がどんどん音楽ありきになってきてる気がしてる。秒速5センチメートルはほぼエンディングだけだった気がするけど今となっては終始らっどの曲が聞こえる。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.3

主人公の人が可愛いのと海外のクリスマス一色の街並みが素敵、憧れ。whamのラストクリスマスが響く。

いちごの唄(2019年製作の映画)

3.3

古くんがとりあえず可愛い作品。あと峯田さんも。古くんの童貞感最高。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.5

考えさせられたがどういう結末をつけるのかが気になり過ぎて途中から集中できなかったり。もやっとしたり。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.8

ダースベーダー誕生。これから面白くなるけど無料期間終わってもうた。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.8

デス・スターの戦艦内の映像がかっこよかった。映像が豪華になってた。くまちゃん可愛い。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.8

R2-D2、C3PO、チューバッカが可愛過ぎた。最後30分くらいはスターツアーズで、電車に乗りながら見てたからより臨場感味わった。はよ次見たい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.7

とりあえずメリル・ストリープはかっこいいし、アン・ハサウェイはかわいい。NYは憧れる。
夢があれば仕事にあんだけ生きられるのかな。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

相対性理論とか何次元とか実感湧かなくてよく分かんないけどよかった。物音さえ立てちゃいけない雰囲気にさせる。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

ジョニーデップにファンタジーキャラをやらしたら本当右に出るものはいないよな。思いつくとしたらジムキャリー。
警察かっこいいの意味がわかった、共感。