ねこげさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

コラテラル(2004年製作の映画)

2.4

トムクルーズは凄腕の殺し屋って設定なのに、なんか詰めが甘すぎてなんとも言えなかった。運転手は普通に可哀想で、心落ち着かない映画だった。

仮面の男(1998年製作の映画)

3.8

ディカプリオの一人二役が観てて面白い。演技上手だなぁ…。ストーリーもテンポ良く最後まで楽しめる。

メメント(2000年製作の映画)

3.0

どんでん返し系として有名なので期待しすぎた。
言うほどハッとする感じはなかった。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.6

結構好きなタイプのホラーだった。
幽霊も悪魔も出てこない。
1番怖いのは人間。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

これは泣く…
うつ病についてちゃんと知るきっかけになった映画。いい夫婦だなぁ。

トゥルー・ストーリー(2015年製作の映画)

3.4

かなりの胸糞映画。サイコパスと関わるとマジで人生壊される。

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

3.6

辛すぎた。でも、ちゃんと観ておくべきだ作品だった。

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.3

最高。何度でも観れる。マキシマスかっこ良すぎる… この映画でラッセルクロウが好きになった。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

007は、ダニエルグレイヴが1番好き。めちゃくちゃ渋い。ダニエルシリーズの中ではスカイフォールがいまのところ1番お気に入り。

ソルト(2010年製作の映画)

2.0

いろいろ詰め込みすぎたんだろうか。
完全に置いてけぼりにされた…

バイオハザード(2002年製作の映画)

4.0

映画好きの人々からはあんまり評判よくないみたいだけど、かなり良くできた実写化だと思う。
テンポも良いし、グロすぎないから何度でも観れる。終わり方も良い。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.9

完成度の高いパニック映画。
ジョディフォスターもデビットフィンチャーも好きだからかなり満足。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.0

ロビンウィリアムズの作品の中でもかなり好きな映画。よく昔日曜洋画劇場系でやってた記憶。
涙と笑いのバランスが良いハートウォーミングストーリー。

テッド(2012年製作の映画)

3.8

テッドがとにかくもっふもっふで可愛い。動きも絶妙。2より断然1の方が面白かった。

富江(1999年製作の映画)

3.8

ラストは正直よく分からないけど、独特の不気味な感じがとても好き。菅野美穂のゴキブリシーンはなかなかにトラウマ。

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

途中まで対して面白くはないけど、ラストに全部持ってかれる。胸糞悪いけど割と好きな終わり方だった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

言わずと知れた名作。
クリスの台詞がとても良い。私の中では、グッドウィルハンティングのチャッキーと重なる。
大切な友人にとって、私もそういう存在でありたい。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

やっぱりアニメ版最高だけど、これはこれでとても良かった。
ただ一つ悔やまれるのは、吹き替え版で観てしまったこと。口の動きは英語で作られてるから字幕版で観た方が絶対良かったと思う。実写版オリジナルの歌も
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.4

面白かった。スカッと感を期待してたけど、それはなかった。でも実際のその瞬間はそんなものなのかもしれない。観終わったあと、お金について少し勉強した。最低限の金融知識を持ってから観た方がより楽しめる映画だ>>続きを読む

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.0

タイトルと内容のギャップがすごい。
時系列が複雑で、展開に期待が膨らみすぎてしまった。結果、あまりストーリーに魅力は感じなかった。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.3

昔観た時はそこまでグッとこなかったけど、大人になってもう一度観たらめちゃくちゃハマった。
自分のことを誰も知らないところへ行きたい気持ちに共感できるようになったからかな。
弟の拓也との関係性も良い。あ
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センセイ君主(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

竹内涼真だったから最後まで観れた。
相当なイケメンじゃないと許されない行動が多すぎる。卒業しても自分のことが好きだと信じ切っているのも怖かった。
竹内涼真☆5
ストーリー☆2
って感じ。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.7

ゲイリーオールドマンの特殊メイクがすごかった。大勢に憎まれる選択をした、正義の人。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

好みが分かれる映画だと思うけど、好きな映画。時間と共に若返ってしまう数奇な運命のベンジャミン。切ないけど暖かい不思議な話だった。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ元気でる。落ち込んだら観るようにしてる。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.8

鈴木亮平の肉体美を拝む作品。
福田雄一節も、この頃はそこまでアクが強くなくて好きだった。

猿の惑星(1968年製作の映画)

4.0

元祖、大どんでん返し映画。この衝撃は忘れられない。

兄弟愛(2018年製作の映画)

3.8

なんて悲しい話なんだ。。
ザワザワとした風の音が意味深に響き続ける。
映像も美しく、25分という短い時間の中でそれぞれの登場人物の心境がしっかりと描かれていた。

G.I.ジェーン(1997年製作の映画)

4.0

昔から好きな映画。デミムーアがカッコ良すぎる。ヴィゴモーテンセン の教官役も最高。2人の関係性がなんとも言えずよかった。

劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントムルージュ)(2012年製作の映画)

2.0

昔、0巻欲しさに観に行った。ハンターハンターの良さが全然生かされていない仕上がりだった。

クラウン(2014年製作の映画)

2.5

ちょっとグロいし痛そうだけど、あんまり怖くない。むしろギャグかと思った。

海月姫(2014年製作の映画)

3.7

原作漫画が好きなので楽しかった。
配役が絶妙だった。ドラマ版より断然映画版派。のんちゃんハマり役で可愛かった。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.7

程よいB級感が良かった。曲が頭から離れなくなる。ちょっとした奇跡の連続。伊坂幸太郎らしいテンポの良さだった。

フライトプラン(2005年製作の映画)

3.6

ジョディーフォスターは緊迫した演技がほんとによく合う。ハラハラしながら最後まで観れた。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

おしゃれな雰囲気だけの映画だと思っていたけど、ストーリーも思いの外よかった。
家具、インテリア、食器など見どころ沢山。
とにもかくにも片桐はいりの顔面のインパクトすごいなぁ…

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.0

三谷幸喜ワールド。テンポの良さにどんどん巻き込まれていく。面白い。