イヨさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

イヨ

イヨ

映画(650)
ドラマ(16)
アニメ(0)

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

-

台題:玩命關頭X

何気にワイスピをちゃんと見たの初めてかも。
映画の8割以上カーアクションでびっくりしたし、それぞれのシーンがこれでもかってくらいお金かけてて迫力満点。しかもIMAXで見たから、エン
>>続きを読む

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

-

台題:福爾摩斯小姐2

マッチ工場の部分が実話だと知って震えてる…命より大切なものなんてないのに。

何に対しても真剣に向き合い、信頼できる人を探して協力して取り組む。これは事件解決だけではなく、その
>>続きを読む

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

-

台題:寶可惡夢

ヘレディタリーとミッドサマーが好きだから観に来たけど、正直言って大半理解できなかった。おそらく私の理解力不足が原因だろう…理解できた人の解説が見たい。

一言でいうと、ある夜アリアス
>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

-

台題:雙雄起義

誰かが言ってた「ずっとクライマックス」にめちゃくちゃ共感。3時間あるのにずっと盛り上がってるし、内容はドラマ1クール分くらい濃い。

超人2人の友情に乾杯🍻

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

-

台題:秒速5公分

第一話 桜花抄
第二話 コスモナウト
第三話 秒速5センチメートル

高校から大学卒業して働くまで交際してそのまま結婚した友達が現時点で3人いるけど、これを見た後だとその凄さが倍増
>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION(2022年製作の映画)

-

台題:蜘蛛人:無家日(加長版)

待って、初めの3人のFaceTime?映像にめっちゃびっくりした。誰か知らんけど入れてくれた人ありがとう。
ベティのインタビュー映像のシーンが、後ろに絶対グリーンカー
>>続きを読む

我らの罪を赦したまえ(2022年製作の映画)

-

台題:饒怒我們的罪

障がい者に対して行われた虐殺政策「T4作戦」を初めて知った。15分のショートフィルムだけど、初めの授業シーンから気分が悪い。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

-

台題:在車上

大きな展開はないのに、なぜかずっと続きが気になって飽きなかった。
テープや劇中のセリフがそれぞれの人の心や状況を代弁していて、たまに私自身にもグサッと刺さって、なんだか映画に自分のこと
>>続きを読む

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

-

台題:捍衛任務4

元々昨日朝イチで見にいく予定やったのに、いきなり仕事入ったから6連勤後に見に行くことになった。だから疲れが溜まって眠かったけど、面白かったからしっかり最後まで見れた〜!

まず初め
>>続きを読む

Closet Space(原題)(2016年製作の映画)

-

3分間のショートフィルム。
世にも奇妙な物語みたいな感じ。

ベッドの下(2014年製作の映画)

-

たった1分のショートホラー。
見た時はえ?って感じやったけど、よく分からん怖さが後からじわじわやってきた。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

-

台題:鋒迴路轉:抽絲剝繭

王道探偵モノのストーリー展開で安心感があって、クライマックスの演出や結末も私の好みで楽しかった。
マイルズがずっと既視感あるなと思ってたら、初代ハルクの俳優やった。

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

-

台題:皮膚

ウェスアンダーソンのようなピンクと紫を基調とした可愛らしい背景とは対照的に、見た目に大きな特徴がある人を使ったブラックジョークが効きすぎ

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

台題:媽的多重宇宙

後半にあるいろんな世界の王太太が次々と映るシーンがA24っぽくておもしろいかった。もともとA24=欧米のイメージがあったから中国語を話すアジアの俳優がメインで少しびっくり。

>>続きを読む

ガールズ・リベンジ(2020年製作の映画)

-

台題:哈囉少女

台北双喜電影公式YouTubeに以下の動画があり、バラバラになってしまった仲良し3人組のその後を観ることができるのでぜひ。

【哈囉少女】隱藏版結局彩蛋! 現正熱映中(訳:【ガールズ
>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

-

台題:我是千尋

みんなそれぞれ違った悩みを持ってるよねぇ…

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

-

台灣題:青春養成記

最近のディズニーは「どんな自分も認めてあげよう」っていうテーマばかりでちょっと退屈…最後のみんなで協力するところはちょっと感動した。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

-

台灣題:灌籃高手 THE FIRST SLAM DUNK

日本公開と台湾公開に1ヶ月のタイムラグがあったから、みんなの鑑賞レビューを見ながら公開日をすごく楽しみに待っていた。公開2日目21:40に見
>>続きを読む

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

-

台灣題:五星餐魘

大好きなレイフ・ファインズとアニャ・テイラー=ジョイ目当てで観に行ってきた。
孤島にあるおしゃれな高級レストランが、だんだん雲行きが怪しくなっていって事件が起こる感じがミッドサマー
>>続きを読む

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

-

台灣題:骨肉的總和

彼氏が仕事終わりに突然映画見に行こうと言い出したから、台湾に来て初レイトショー。
ティモシーが出ているという理由だけで選んだ映画だったけど、後々調べると監督が「君の名前で僕を呼ん
>>続きを読む

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

-

台灣題:別擔心親愛的

演出がミッドサマー感強かった。ストーリーはまあまあだったけど、大好きなフローレンスピューを見られて満足。

@京站威秀影城

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

-

台湾題:孤兒怨2:最黑暗的過去

エスターの前の話。
現在25歳のイザベルファーマンが、9歳のエスター役を再び演じたのがすごい…素晴らしいヘアメイクと撮影技術のおかげで全然違和感がなかった。

ホラー
>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

-

台湾題:航海王劇場版:紅髮歌姬

台湾に来てから初めての映画館。
エンドロールから明かりが付いたことには驚いた。笑

Adoの歌唱力の凄さを初めて知った!まさに歌姫ウタにぴったりのキャスティング。それ
>>続きを読む

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

-

子どもの頃に見たときは、働くことと食べることは普通のことだからなんとも思わなかった。でも今見てみると、それらのことはとっても大変なことだと思った。生きるって大変。

お父さんとお母さんは何が起こったの
>>続きを読む

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

-

自分の好奇心を抑えて小人との距離感を守る翔くんええやつ。
人間と動物は、それぞれの住む場所を守って干渉しすぎないのが両者が共存するための第一歩なんだろうなぁ…(人間が環境破壊をしているということには一
>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

-

なんでもないシーンで涙が出てきて、年々涙脆くなっているなと思った。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

-

原題:Jaws

音と映像で不安を煽るのが上手いな〜

USJのアトラクションが、思ったりより忠実に再現されていることが分かってびっくり。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

-

原題:Back to the future part II

USJのアトラクション復活してほしい〜小さい頃に何度も乗ったけど、デロリアンが本当にリアルだった。

THE MOLE(ザ・モール)(2020年製作の映画)

-

原題:THE MOLE -undercover in south Korea

スパイ映画に比べると地味に見えるけど、常に死と隣り合わせだから緊張感がすごい。これがリアルなんだろうな…

主役の人はど
>>続きを読む

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

-

ホールケーキアイランド編までは漫画で読んでいたけど、映画を見るのは初めて。

懐かしい面々がたくさん出てきてアベンジャーズみたいだった。バレット強すぎ。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

-

ポスターから魔法を使ったりするファンタジーだと思い避けていたが、両親から見てくれと懇願されて鑑賞。

手紙はあらゆる通信手段と比べて手間と時間がかかる。しかし手紙を書くという作業を通して、相手と向き合
>>続きを読む

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

-

母のリクエストで一緒に鑑賞。

騒音おばさんとのバトルを描く作品かと思っていたが、その描写は少なめでSNSによる拡散など現代社会にある問題にフォーカスを当てていたように感じた。
ある物事を一つの側面だ
>>続きを読む

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

-

原題:Ghost

母のおすすめ。
ろくろの前で女性の後ろから男性がハグするシーンだけ知っていたから、コテコテのラブストーリーだと思っていた。しかし、実際に見てみるとサスペンス要素が多めでおもしろかっ
>>続きを読む

呪詛(2022年製作の映画)

-

原題:咒

ミッドサマーとかヘレディタリー(つまりアリアスター系?)みたいという口コミが多くて油断していたから、初め普通にビビった。その後も集中してみるのは怖いから、画面と音量をできるだけ小さくして視
>>続きを読む