shimaさんの映画レビュー・感想・評価

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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

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ロボット同士の戦闘。
ロボットと人間の友情。
高まる。

Sonnyが本当に可愛い。
ロボットが怖くもなり、好きにもなる。

マラヴィータ(2013年製作の映画)

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兎に角血の気が多い。物騒。
落ち着きなよと思っている間に事が済んでる。

アス(2019年製作の映画)

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不気味。
前作でも感じたこの不気味さ。
寧ろ心地よい。

いつでも目が凄い。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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好きだと思う場面は沢山あったけど、個人的には"Up"を作ってる時にピアノが入ってくところが一番きた。(語彙力)

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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色々垂れ流しながら鑑賞。
期待してなかっただけに最高でした。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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主人公に限らず、その他登場人物の希望も全然いい方向に向かない。残酷。

シャイニング(1980年製作の映画)

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唯一何度も観たホラー映画。

ダニーが三輪車でホテル中を回るのが好き。

流れてる音楽の不穏な雰囲気と、躊躇のないダニーにどきどきしてしまう。

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

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大人が妙に子どもっぽくて違和感がある。
そこも好き。

正直に言いたい事が言えない大人たち。
妙に共感する。

まさか愛してるが言えない代わりに、ゴミ収集車に乗ろうって言ったのかな。

シカゴ(2002年製作の映画)

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Catherine Zeta-Jonesがもう、最高。

ドスの効いた歌声が好きで何度も聴いちゃう。

レディ・バード(2017年製作の映画)

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あるあるとは思わなかった。

Christineのやりたい事に真っ直ぐな所とか、喜んだり落ち込んだりが激しい所とか、可愛いと思う。
女の子らしい。

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

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好き。

人生こうなったらの連続。
だからこそ正直でいられるLorenzoが眩しい。
こうなったかも知れない世界が愛しい。

シークレット・チルドレン 禁じられた力(2015年製作の映画)

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静か。
観ていて気分が良くなるような映画ではない。

お母さんの微笑みが残る。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

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Oliverの二人が出てると知って観た。

可愛く微笑ましい。
二人に幸せでありますように。

オリバー!(1968年製作の映画)

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Dodgerの歌が好き。
この映画も好きで何度も観てた。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

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興味が湧いたり沸かなかったりしてやっと観れた映画。
早く観れば良かった。

Simonの極端な考え方が面白い。
変なところで素直なのも魅力的。

Jenniferは兎に角素敵な女性。好き。
こんな人
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

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小説も全部読んだ。
個人的には好きな要素が盛り沢山だった。

強いKatnissと優しいPeeta。
この二人本当に大好き。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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あんな手段があるなら、やりたくなる気持ちもよく分かる。

けど居た堪れない。

インポッシブル(2012年製作の映画)

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此れこそ涙無しには観られない。
絶対に一人で観たい。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

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何回観ても泣く。

良心からやった事が、こんな事になっちゃって、気の毒が過ぎる。

けど前向きな気持ちになる不思議映画。

告発(1995年製作の映画)

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切ない、苦しい、お腹痛い。

もう一度見るのは辛い。

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