86junkさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(577)
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名もなき野良犬の輪舞(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒頭のちょっと無理あるハリウッド的カット割り。あれ、そういう感じ?と思ったけど、それは冒頭だけで、メインはやはりダークで湿度のある雰囲気。
そして、まさかの冒頭のハリウッド的雰囲気のタイトルカットがラ
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きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

期待した主人公ではなかった。
てっきり、何か強い決断をして走り出す主人公が観れると思っていたのに。

監督の「この話が撮りたい」という気持ちはかなり強かったのだろう、強すぎて脚本の時点で気づくべき演出
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苦い銭(2016年製作の映画)

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消費社会とか、格差社会とか、そういった巨大な何かの間の谷に落っこちてしまった人たち、と失礼にも思ってしまった。

出稼ぎ労働者たちの生活は貧窮していて、環境はどう見ても悪い。
不満だらけだけど、集まっ
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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タフな女性だ。
慣れてしまったところもあるんだろうけど。
良くも悪くも人を惹きつける才能があったんじゃないかな。
お母さんもトコトン自分を貫き通してあれはあれで凄い。

真似できないけど、場合によって
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デッドプール2(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エンドロール見て、え?あれブラッドピッドだったの?笑

時間を遡ったり、ラストバトル前に音楽のキューを出したり、他にも前回同様の演出が多いけど、定番のコメディ映画みたいに次回も続けば良いな。

運がい
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港町(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中までは元気な人たちだなー、なんて楽しく見ていた。
そのうち、だんだんと長い時間みたいなものが見えてきて、
長生きすることや、住み続けることは、人によっては、いつのまにか「残ってしまった」というとこ
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ラブレス(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

幼い少年があんな表情で泣いているのに一切声を出さない。(出すまいとしている)この瞬間に彼のほとんどは壊れて崩れてしまったんじゃないかな。
普通ならここから不自然なほどに彼は親に媚びを売るはずなんだけど
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

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本当に最後の最後まで、まあこんなもんか、私は諦めない的な終わり方かな、と思っていた。次の瞬間、また浜辺が映って、ああそうだよね、そう来なきゃ、と。最悪の選択だとは思うけど、主人公が決めたならそれが一番>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977年製作の映画)

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昔の日本の喜劇って遠慮なくて面白い。

ビール飲みたくなる。

画面の手前と奥を効果的に使っててやっぱりちゃんと考えてんだな。

男はつらいよで爆破シーンがあるとは思わなかった。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

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THEアメリカ映画という感じ。
アメリカ賛歌が強い印象。

主人公が初めから好戦的になっていたことに違和感を感じてしまった。
負け戦を想像していたけど、割と大きな問題なく進んだ感じが。
もっとドライで
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いぬやしき(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ほとんど、奇をてらったようなカットや演出はないけど無難に撮っているわけではなく、確実にミスなく作品を作っている印象。
もちろん、突然人間が機械の体になってしまうというのがトリッキーなんだけど。
結果、
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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なんと不条理な。
久々に痺れた。

最初から最後までドライでほとんどのキャラクターにいい意味で血が通っていない感じ。

いつのまにか家族全員が呪い?を理解し、生贄を逃れるためあの手この手で主人公に命乞
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

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いきなり、サノスに襲われているところから始まった今作、只事じゃないことになるんだなと気持ちが高まる。

キャプテン・アメリカの登場はもっと上がる演出を期待してたけど、次回の活躍に期待。

だんだんとお
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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2Dで鑑賞。

最初から最後までエンターテイメントの塊。

自分がこれまでに触れてきたキャラクターや知識、それらのお祭りムービーなんだけど、映画としてちゃんと面白い。

スピルバーグがオタクたちの思い
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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ジョーライトらしい、美術とカメラによる演出。

主人公がクライマックスに向けてらしくない行動を取ることでストーリーを盛り上げる。
今作はそこからエンディングまで上がるところまで持ち上げていく。

特殊
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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このころ公開されたハリウッド系の映画は世代交代や、その延長のどう死を迎えるかが描かれる作品が多くて個人的に最高だった。

本作もその流れに乗っているとは知らなかった。当時気にはなっていたから映画館で見
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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映画館用の映画だな。うちのテレビの小さな画面で見てもなんの迫力もない。
続編は映画館で。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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人がどんどん動く。

アクション映画じゃないのに、こんなに人を動かせるのか。やっぱり面白いスピルバーグ映画。

裁判に勝ったとき支援者の女性が笑顔で迎えるカットはちょっと主張が強いように見えたけど、ま
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

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半分近く意識が飛んでいた。

アクションじゃないリーアムニーソンも良い。やはり声が渋い。
ただ意識が飛んでいたので、それぐらいの感想しか。
もう一回見ないとな。

ラッキー(2017年製作の映画)

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体力の関係で前半20分くらい、うつらうつらとしてしまったけれど、生き方に対する答えのようなものが見つかったラッキーの独白は無骨で心に残る言葉だった。

こういう生き方も悪くないなと思った。

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

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吹替版。

クレイアニメ滑らかで、キャラも可愛らしいんだけど。こどもに見せられるかというと悩む内容。

威張ってるシモンがバスの中で寝ているときに指を吸っている演出、気が利いてるなと思った。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

物語の盛り上がりに比例してどんどんカッコよくなる今回のリーアムニーソン。
ジャウムコレットセラとのタッグは本当に合ってる。

カーチェイスを撮るのが上手い監督だけど、今回の後半の列車の暴走脱線も素晴ら
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デッドプール(2016年製作の映画)

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ノリノリ。演出がなって欲しいようになってくれる。

こんなに面白いのか、2は映画館で観よ。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

時代設定もあってか、古典的なカットや少しベタな演出。
だけど、それがとてもすんなりと受け入れて観れてしまう。
本当に映画が好きでしょうがない人間が撮ったと分かる、「THE映画」と言っていい映画だと思う
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

後半からクライマックス前まで面白かった。

肝心のアクションは無理にワンカット風に見せることばかりで目隠しが多い。
あと、FPSゲーム風最初の長回しも、途中のアクションでもカットインのように主観カット
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デトロイト(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

黒人差別が酷いことは分かる。
だけど見た感想としては、白人にしても黒人にしても、日本人であろうが、バカとは関わりたくない、ということだ。

劇中にも現場の状況を聞き足早に去る別の州の警察がいた。気持ち
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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彼らの経歴と一瞬の事件。
本人が演じる以上、逆にそれ以外はできない。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

期待しすぎたかな。

アクションも面白いし、メカニックも楽しいんだけど。なぜか盛り上がらない。

主人公としての葛藤が弱いのかな、映画に乗れなかった。
シビルウォーほど重くもないし、先日のマイティーソ
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野獣暁に死す(1968年製作の映画)

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仲代達矢、濃い。
海外の俳優の中で誰よりも濃い。

で、面白い。

お金を出す度に同じ効果音が流れるの途中から笑った。

予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

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高橋洋×黒沢清。
正にそれ。
ああ、この二人が組んだ作品だなと。
不穏な演出が出るわ出るわ。

個人的に珍しいものが観れたのは、
夏帆と銃の組み合わせ。ぎこちなく銃を構える夏帆、ただ持ってるだけで、良
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

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青春映画。

ホドロフスキー監督の思い出話を面白おかしく酒を飲みながら聞いているような。
最終的に酔いが回って父親への懺悔をこぼす監督。

それを息子が演じ、家族総出で製作してしまうなんて、ホドロフス
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白い。

たまにギャグが入ってきたり、キャラの濃い人物が出てきたり一瞬戸惑うけど、終盤1/3かなり盛り上がった。
そもそもあらすじの設定からギャグみたいなものだけど。

アクションもいろんな動きが入
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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ちゃんとSFに見える。

エルファニングとニコールキッドマンが逆の役を演じてたらすごくシュールな映画になりそうと、なぜか意味のないことを考えてしまったのはそれぐらいエルファニングの存在の説得力が大きか
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