ウニさんの映画レビュー・感想・評価

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映画 少年たち(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ジャニオタではないけど最高オブ最高!毎年帝劇で催されるジャニーさんプロデュースのジュニアミュージカルが異次元レベルと聞いていてめっちゃ気になってましたが、まさか映画館で堪能できる日が来るとは。

何よ
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主戦場(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

本件に関して、どのような議論があるのか、密度の濃いドキュメンタリーで見応えあり。

戦争そのものが何も生み出さない、人間の尊厳をたやすく損なう不毛なものであり、どうやれば戦争に巻き込まれなくてすむのか
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RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

「ビリーブ」を見て、ご本人ドキュメンタリーの本作をめっちゃ楽しみにしており、張り切って鑑賞!

伝記になるレベルの偉人!
今の女性の地位はこの方が命を削るレベルで睡眠時間を削って裁判を戦い続けてくださ
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12か月の未来図(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ポスターとはイメージの異なる、
予想外のおフレンチお洒落作品。

教育とは、子供を許すことで、教える側も許される。いや、失敗を許し成長を見守る余裕を持つことで、教える側の精神も自由になるということです
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幸福なラザロ(2018年製作の映画)

4.5

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ぐう聖ラザロ。いいこともしない、悪いこともしない、それが神様。資本主義の搾取や効率とは別次元、癒された。

厳しい母に躾られた貴族のお坊ちゃまタンクレディは、生涯息をするように嘘をついて、虚言癖おじさ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.5

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大谷育江さんのピカチュウの声で見たかった。でも実写版のモフモフ感は、たまらん感じ。

ヨドバシカメラの前に今も集合されているポケモンGOおじさまおばさま達のお昼休みの夢が実写化。
リアル社会>ファンタ
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ジュリアス・シーザー(1953年製作の映画)

3.5

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「ブルータスお前もか」が語られたシーンが見れてなるほどー。マーロンブランドさんの狂気じみたオーラ最高。全編台詞がしっかり組み立てられていて見やすかった。

カエサルさん亡き後、ローマ市民を前にしたブル
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魂のゆくえ(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アカデミー脚本賞候補わかる。見てよかった。イーサンホークの不器用ですから高倉健的演技も、はまってた。

もう、いろいろあるある過ぎて、あるあるなんですけど、今日的社会の矛盾と不条理問題が引き起こす個人
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マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

5.0

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デビューからラストまでアレキサンダーマックイーンのコレクションが通して見れた。天才だった。瞬き忘れた。

ショーは、服を作るデザイナーと、ストーリーと世界観をビジュアルを含めて作ってアートの文脈の中に
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未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

3.0

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初見。子ども時代に「ピノキオ」(星に願いをーの)を見て衝撃をうけた、鉄道模型オタのリストラされたお父さん。突然UFOを見てしまって覚醒。
推し=UFOのいる充実感。多動症的いても立ってもいられない感が
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記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.0

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バイスが最高だったので、イラク戦争を記者側から描いた本作をセットで鑑賞。

イラク戦争に舵を切ったアメリカ政府の偽りを、全米で一社だけナイトリッダー社は暴いていたとは、知りませんでした。

ウォーター
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映画館にて。
ゆるい友達最高!
ゾンビと酔っ払いの区別のところが大爆笑。ナイスミュージックと笑い。金曜日にビール飲みながら見たい名作。

ゾンビへのレコードフリスビー攻撃で、ダイアーストレイツ投げてよ
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バイス(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アメリカ史オッチャーとしては最高オブ最高。パウエル国務長官がもう雑な似せ方で、出てくるたびに草。あと、中盤のチェイニーさんのどや顔アップ静止画も草。

チェイニー副大統領の雑な人生が、もういろいろ面白
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アメコミを完全に映画化しきっている!アメコミのコマ割と四の五の言わずのぶった切った疾走感を映画で再現してた。あと、異次元パララルワールドを絵にする技法がめっちゃ参考になる。情報量が凄い。話はシンプルな>>続きを読む

サンセット(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

WW1直前のブダペストの退廃的な雰囲気がわかる二時間。世界史的にかなり興味深かった。

その後、WW1のきっかけとなるサラエボの銃弾のオーストリアのハンガリー帝国の皇太子夫妻も出てくるので手汗。お二人
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃタブーに切り込みながら、所々笑えるし、何より最後めっちゃあげてきたのがスパイクリーぽい。冒頭ウトウト→中盤w→後半アゲアゲ。

冒頭「風と共に去りぬ」後半「国民の創生」を挟み込んでて、アメリカ
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

実話。現アメリカ最高裁判事、ルースギンズバーグさんの熱い生き様。ひとつの論点でここまでドラマ展開してすごい。

女性の今の権利は、そんなに昔じゃない70年代、ルースさんが出産後めっちゃ勉強してハーバー
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チェンジリング(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実話。クリントイーストウッド監督作品。意志の強いアンジョリーナジョリー適役。不条理に立ち向かう意志の力が描かれていました。マッチョ女性編。

1920年代のアメリカにおいてはキャリアを持ち経済的に自立
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.0

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クリントイーストウッド監督主演作品。もしもこっちを選んでいたらのパラレルワールドメロドラマ。イエーツ好きの元文学少女の果たせなかった夢語り(アーティストとの駆け落ちロマン)。推しのいる生活が尊い。脳内>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

経験、暗黙知による人間の判断が尊い。熟練者万歳!

あらゆる知覚、そして予感を、脳内の経験知と瞬時に照らし合わせて直感的に決断する人間の力、最強。

真剣に重ねた経験の蓄積で、判断の精度があがるのだと
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

マッチョなクリント爺最高ー。

隣のニートっぽい若者に、おっさん同士のDISりトーク教えてるシーンは爆笑。本作も運び屋と同じく笑えるシーンもあるからなごむ。

これぞお爺ちゃんロールモデル。小さい役割
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続・夕陽のガンマン/地獄の決斗(1966年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

本作推し勢の皆さんのドキュメンタリーを見たので、どのくらい推せるのか確認。

ピロピロリーニャーニャーニャーというサウンドロゴがだんだんツボでした。
アメリカ開拓期+南北戦争と治安めっちゃ悪の時期、利
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ビサイド・ボウイ ミック・ロンソンの軌跡(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ミック・ロンソンさんが天才であることを知りました。ロック史に残る数々の名曲、名アルバム、デビボの初期代表曲はミック・ロンソンさんの手によるものだったとは。

デビボが社長状態。ドリフターズで言うならば
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サッドヒルを掘り返せ(2017年製作の映画)

3.5

クリントイーストウッドさん繋がりで鑑賞。
推しのいる生活の尊さで涙目。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

この実話を映画にしたいと思ったクリント爺と、役者に演技つけるのが面倒だからもうむしろご本人にやってもらおうと思ったクリント爺。ダブルクリント爺がかっこよすぎて最高の作品。
DavidBowieのヒーロ
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運び屋(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

クリントイーストウッド爺、全方向において最の高、最高オブ最高。最&高!好きすぎる。
枯れたハンサム力とジョーク、意志の力と脱力の絶妙なバランス。これこそ齢を重ねての最高の到達点。品格。迷い無。

予告
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭から音楽がいいので、話に乗れた。音楽って素晴らしいですね。ノーミュージックノーライフ。

オバマさんみたいな気取ったピアニストと春日さんみたいな現場突破解決力の高いマッチョドライバーのツアーは続く
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天才作家の妻 -40 年目の真実-(2017年製作の映画)

2.5

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ヒモお父さんが勘違いしてキレられる。あるあるだと思います。
クリスチャンスレーターさんが元気そうでよかったです。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

理由なく 草生えまくる 多幸感(笑) 劇場が草、草、草。小学生の頃、漫画の中の一つのギャグで1か月笑ってたあの多幸感を思い出した。漫画って凄い。ありがとう漫画!

漫画の絢爛たる耽美世界を完璧に実写化
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

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アイデアがよいわ。カメ止め的。いやむしろ人間のイマジネーションを引き出すこっちの文脈の普遍性と横展開力。
これ思いついた時、絶対ガッツポーズしたよね。

アイデアへの希望に心震える一作。コールセンター
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アン王女へのリスペクトと共感しかなかった。
女官、議会、国民皆に頼られて、意志決定し続ける人生。帝王学。
意識高い系軍事マッチョ女官、上昇欲だけの女官、どっちも犬の飼育と同じく、常に上下関係を教え込む
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ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

農家の長男大変。作業量大杉、つらみしかない、と思ってみてましたが、最後多幸感に包まれたー。エンドロールの80年代みたいな曲と昔の農家の映像が良すぎるー。最後にMAXあがったー。

イギリスの凍てつく大
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ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実話なのがよい。仕立ての良い洋服の力が半端なかった。見た目がすべて。いろいろ会社あるあるでした。小役人みたいな人と盛ったサイコパスリーダー。秩序守りすぎて発狂する組織。取りあえずその立場になって決定権>>続きを読む

ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

音楽もの、好き!1970年代イギリスの工場地帯の中産階級の若者が、DJダンス先輩に出会い、ノーザンソウルという当時イケてたアメリカのソウルミュージックを教えられ、生きる力を得るという話。ノーミュージッ>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

宇宙への挑戦を修行僧の百日行的にまとめた新しい切り口。ぜんぜんワクワクしない宇宙、デストピア感。

答えのない何かに挑戦、未経験なことを始める場合、最初こそワクワクですけど、実作業は想定外の困難をコツ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まさにパルプフィクション!軽さがいい!肛門に隠されていた形見の金時計のあたりから爆笑、話がぐるぐる回り始めて、強運、奇跡、神を見たというネタが絡んで物語のグルーヴ感が加速。オチとか最高でした。タラ夫先>>続きを読む

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