大好きなインド映画の一つに。
期待して観に行ったけど
期待以上の満足度でした。
インドとパキスタンの問題を
織り交ぜながら迷子に対して
真摯に向き合う彼は最高です。
「きっと、うまくいく」「PK」>>続きを読む
2人の距離感の描かれ方が
とても上手かったと思う。
人種ってなんなんだろう。
クスッと笑えて
考えさせられて
ほっこり温まる
見てよかった作品。
北欧のサーミ民族として育った少女が劣等民族として差別を受けながらも生きていく物語。
彼女が歌っていたサーミの
歌がとても印象に残っている。
クラスで浮いた存在同士の14歳の少年2人が夏休みに車を走らせ旅に出る物語。
青春の1ページを感じる。
靴工場で働く冴えない女子のストーリー。
歌とダンスは良かったけど
主人公にあまり共感できず。
生まれ変わりを繰り返すわんちゃんと男の子→男の人の話。
猫派だけど
期待してなかったけど
ほっこり良き映画でした。
ホロコーストという題材にユーモアや恋愛を織り交ぜた作品。
ストーリー云々の前に
女の人の喜怒哀楽激しすぎて
ついていけなくなった。。。
お父さんにオススメされて鑑賞。
世代の問題なのか、
新鮮味がなくて
ま、そうだろうね、、、と
特に面白い映画ではなかった。
第二次世界大戦下のロンドンで映画作りに尽力する物語。
タイトルのせいか
予告のせいか
期待とは違う物語の進み方で
あまり入り込めなかった。
ホドロフスキー独自の奇抜な世界観で描かれるリアリティのダンスに続く自叙伝。
私は前作の方がインパクトが
すごくて好き。
これの舞台を見てみたい。
お父さんと天才児の7歳の娘を描いたヒューマンストーリー。
なんといっても自然すぎる
少女の演技が本当に素敵。
あどけない笑顔も可愛すぎる。
夕日が沈む背景に2人の
手を繋いでるシルエットが
見える>>続きを読む
ホロコーストを題材にした法廷劇。
現代からの視点で追う新しい角度のホロコーストを扱う映画で見てよかった作品。
アガサクリスティの名作と言われるものだがよく知らずに鑑賞。
分かりやすすぎる点と
どんでん返し的なものがなく
勝手にがっかりしてしまった。
西岸良平の漫画を実写化したもの。
原作はよく知らなかったけど
子供から大人まで楽しめる
娯楽作品で笑えました。
死神役の安藤サクラの演技が
好きでなによりも印象に残った。
ユダヤ人を自分の動物園で
匿った勇気あるアントニーナ夫妻。
新たな視点で描かれたホロコースト。
バレンタインに繰り広げられる
恋愛模様を17のオリジナル曲
とともに描いていく。
いきなり歌い出しちゃうのが苦手な人には厳しいかも。
期待はずれなとこはありましたが
私はまぁまぁ楽しく見れました。
ある日難民の青年を受け入れることにしたミュンヘンで暮らす一家のドタバタヒューマンストーリー。
ドイツならでのあるあるが
盛り込まれていたり
どこにでもありそうな家族の
問題が描かれていたり
笑って楽>>続きを読む
ほとんど見えない状態で
夢を叶えるために5つ星ホテルで
健常者として潜り込み見習いを
はじめていく。
出てくる登場人物が
みんな良いキャラしてて
全力でポジティブに生きる
彼の人生を応援したくなる。
ホテルルワンダの監督が描く
150万人が犠牲なったと言われるアルメリア人大虐殺。
その中で生きた3人の男女の話。
20世紀最初のジェノサイドでありこれだけの被害があったが
日本ではあまり話題に上るこ>>続きを読む
全体の演出や音楽はすごい気に入って即ダウンロード!
途中まで主人公を応援しながら楽しく観てたけど途中から主人公への苛立ちが、、。
サリーホーキンスの障害の持つ人の演じ方がリアルでよかった。
予告との印象の違いはあるものの
夫の成長も観れたのは良かった点。
親友が残した子を育てる相性最悪の2人が、、。
ぼーっと見られる安定のラブコメディ。
父と娘のスポ根ストーリー
レスリングについて未知だったけど少し理解。
インド映画のいつもの歌って踊ってのキラキラ感はなくスポーツ一筋な泥臭さを感じられた。
大好きなアーミルカーンの変化ぶりに驚きが>>続きを読む
昔好きだったジュマンジの現代版!
子供向けだと思うけど
純粋に楽しいアドベンチャー系。
ドウェインジョンソンかっこよい。
カメラの動きがたまに映像として見にくいところあったけど、
ドキュメンタリーだから許容。
「できるだけあわせて、なるべく逆らわない」ジル・クレマンのこと一言が全て。
小説が割とリアルに再現されてて満足。
瑛太は役に入り込みすぎてもはや怖かった。上手いんだなぁ。
全員演技が上手いから自然すぎて
良い意味で映画を見てるという
感覚じゃなくなる。
希林さんが皮ごとみかん食べるところがなんとも言えなくて好き。
人と異なる顔で生まれてきたオギーがくじけそうになりながらも、前に進んでいく話。
ジェイコブくんの演技素晴らしいし、挿入歌もすごい好きだし、兄弟児の描き方がリアルだし、とにかく良い映画だった。
日本の四季、自然、文化、
とても綺麗な映像で
上空からの目線は決して
自分では行っても見れられない
景色でとても綺麗だった。
行ってみたいと思える日本全国の
素敵な場所を再発見できた。
がしかし、>>続きを読む
ベルリンで身を潜めながら生き延びたユダヤ人の若者の実話。
いかにして暮らしていたのか。
ご本人が語るシーンがあるからこそ伝わるものがあった。
インドとパキスタンの分離独立を描いた良き映画。
「歴史は勝者によって記される」
冒頭のこの一文に凝縮されるなぁ。
中年おじさんとゾウのタイロードムービー。
途中で立ち寄ったお店の曲がインパクトあり。
ゆる〜いゆる〜い感じ。
最初の方若干アメリカっぽいけど
インド映画らしくて楽しめた。
バーフバリの原点というキャッチコピーに釣られてきたけど、それは違うかな。。
わりと荒削りな感じは否めない。
なにも考えずに楽しく観られる!
当時女子高生世代じゃないけど
おなじみの曲がふんだんに使われてて色々ダウンロードしてしまった。
全身麻痺という状況でも人生を200%楽しんだ前向きな男性とその家族、周りの人のお話。
奥さんは特に大変だったと思うけどとても強くて愛のある人。
生きるとこ、死ぬこと、
生き方、死に方、
人生について>>続きを読む