羊さんの映画レビュー・感想・評価

羊

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劇場版 チェンソーマン レゼ篇(2025年製作の映画)

3.6

前作アニメから待たされてたのでかなり楽しみにしてました。敵同士殺し合いの中で生まれる恋心はなんとも切ないしストーリーも概ね面白かったです。ただ「呪術廻戦」の時もそうだったけど映画になると戦闘シーンを描>>続きを読む

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.2

ちゃんと続編でした。33年の時を経てますが作風も変わらず、アキームから次の王位継承という流れも自然でした。パート1以上に何も考えず頭空っぽにして楽しめたけど、変わってなくて良かったという安心感と同時に>>続きを読む

ポリスストーリー2/九龍の眼 クーロンズ・アイ(1988年製作の映画)

3.0

ジャッキー作品が大好きな子供だったけど、ポリスストーリーはこれ以降なんでシリーズ化されたのかわからないくらいハマらなかった記憶があります。マギー・チャンのバイクのシーンと激強だったアパアパ(今なら時代>>続きを読む

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

3.8

子供の頃に何回観た事か。CG無しのデパートの壮絶なアクションシーンはプロジェクトAの時計台落下に並んで有名ですが、物語もシンプルで分かりやすくジャッキーらしいコメディも面白かった作品でした。

ドラゴンロード(1982年製作の映画)

4.0

ジャッキー作品に夢中になった子供の頃、大好きな作品の1つでした。プロジェクトAやポリスストーリーシリーズといったジャッキーの代表作とは違った作風で辛亥革命直後(1911年)の香港の富裕層の青年の恋愛や>>続きを読む

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.3

何年か前に原作漫画が面白い(売れてる)と話題になった事以外何も情報なく鑑賞しました。偶然、同じ明治維新後が舞台の「イクサガミ」を観たばかりだったこともあり入っていきやすかった。正直こっちの方が面白かっ>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

原作未読です。随分前に観ましたが好きだった作品でアニメ版を観て思い出したので残します。人間と日常がリアルに描かれたとても味のある作品です。ヒロインのジョゼのキャラと心の変化が絶妙に表現されていて愛おし>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.8

原作未読で実写版は随分前に視聴済です。当時とても好きな映画でストーリーを覚えていたのでアニメ版はなかなか観る気になれず今になりました。

実写版は現実の厳しさと人間の繋がりをリアルに描いた人間味のある
>>続きを読む

アンダーニンジャ(2025年製作の映画)

2.8

アニメ版を先に観てガッカリしてたのでハードルがかなり下がってたのと福田作品ということもあって最後までなんとなくは観られたけどイマイチでした。壮大でアクションもそれなりに凄かったし演者やCGも豪華なんだ>>続きを読む

【推しの子】-The Final Act-(2024年製作の映画)

2.4

原作未読、アニメ最新話(2期まで)と実写ドラマは鑑賞済みなのですべてが同じ結末なのかどうかはわからないけど、ドラマで振りに振りっておいて一言で終わるようなオチに拍子抜け。転生や前世の記憶を辿るのはまあ>>続きを読む

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.7

前作同様、アクションや戦闘の描写が素晴らしかったです。何故そこで?とか何故無謀に?みたいなツッコミどころが多かったのが少々残念でしたが、通して物語も面白かったしオチも上手くまとめたんじゃないのかなと思>>続きを読む

GANTZ(2010年製作の映画)

3.9

GANTZという謎の球体が死ぬはずだった(死ぬ寸前だった)人達を集めてほぼ強制的に地球に紛れた異星人と戦わせるという設定が興味深く、登場人物それぞれの背景やそれまでの人生を絡めて展開していく物語は面白>>続きを読む

最後の弾丸(1994年製作の映画)

4.5

戦場での殺意と恨みと恐怖が混在する極限の状態の中に見たわずかな光をシンプルながらとてもリアルで臨場感溢れる演出で表現されてる名作です。追い込まれ玉砕攻撃で次々仲間が死んでいく中、妻子を戦争で失い鬼神の>>続きを読む

隣のヒットマン(2000年製作の映画)

4.5

偶然お隣同士のなった残忍で有名な凄腕の殺し屋(ジミー)と人が良過ぎるがあまり損ばかりしている歯医者(オズ)が出会い、それぞれの家族や周りを巻き込みながら友情を深め人生を変えていくヒューマンコメディです>>続きを読む

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.7

子供の頃から各世代で定期的に観てる気がします。何も考えず観るのにちょうど良いコメディ映画ですね。子供の頃は「一人何役もすごーい」とか多感な時期は「お風呂のシーン羨ましいな~」とか映画、ドラマ好きになっ>>続きを読む

ナニワ銭道(2014年製作の映画)

2.3

原作が「ナニワ金融道」のスピンオフ作品という事で観ました。窪田正孝、谷村美月、大杉漣、的場浩司、駿河太郎という売れっ子俳優たちを贅沢に使ったVシネマモドキのチープな超B級映画でした。2014年なので窪>>続きを読む

ナニワ金融道〜灰原、帝国金融の門を叩く!〜(2022年製作の映画)

3.0

中居正広主演のドラマ「ナニワ金融道シリーズ」の完全リメイクです。時代、法律の変化で多少の改編はありましたがストーリーはほぼそのまま。舞台が大阪で関西弁は使ってますが中居版に比べると浪速色(関西色)が薄>>続きを読む

俺物語!!(2015年製作の映画)

3.7

主演が鈴木亮平とはいえキラキラ少女漫画系作品が苦手なのもあって観る機会を逃していましたが、TikTokに壁ドン(ビルドン?)シーンの切り抜きがたまたま流れてきて気になってしまい観ました。高校生による爽>>続きを読む

劇場版 優しいスピッツ a secret session in Obihiro(2023年製作の映画)

5.0

演奏はいつも通りのこと、セトリ、舞台、空気感すべてが神がかっていました。「つぐみ」から始まるとか鳥肌ものです。会場のヒンヤリ澄んだ空気感と静寂が映像からも伝わってきて引き込まれました。強いてダメだった>>続きを読む

(2023年製作の映画)

3.1

北野監督が他の作品では扱わない歴史のリアルを表現しているとインタビューで語ってたけど男色の部分だけであとは歴史モノというよりブラックコメディ作品でした。北野作品は全体的にあまり得意じゃないけど今作は割>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

ゴジラシリーズは近年の作品しか観てないけどこういう特撮ものは映像技術の凄さを感じるだけでストーリーの伴った作品とはあまり出会った記憶がなくて得意ではありません。今作も撮影技術がマスコミに取り上げられて>>続きを読む

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.6

原作は大好きな作品です。内外何度目の実写化か忘れましたが、個人的には一番良かったように感じました。正直、原作の獠や香とはイメージが違ったけど鈴木亮平風、森田望智風シティーハンターになっていたと思います>>続きを読む

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.9

タイムリープの要因が謎だったり、ヒロインがそれをすんなり受け入れあっさり戦時中の生活に馴染むのはせっかくの設定が勿体ない気がしたりとツッコミどころもあるけど、特攻の若者たちの葛藤や覚悟、そして交流で変>>続きを読む

ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

1.0

ドラゴンボールはもちろん大好きな作品だけど、実写化大失敗作品として有名なこの映画はなかなか観る気になれませんでした。しかし悟空役のジャスティン・チャットウィンとブルマ役のエミー・ロッサムは愛して止まな>>続きを読む

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

1.4

世界観を借りてきただけの別物。金をかけてるだけに余計に虚しく仕上がってます。アニメの実写大失敗作がまた一つ増えました。

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.7

こういうアイドル映画は苦手なのが多いけど薦められて観たら面白かったです。雨宿りを理由に担任(男性)がJKを家に連れ込んだり諸々ツッコミどころもあるけど、コメディに振り切ってるのが逆にオールOKにしてま>>続きを読む

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.9

予備知識なく、なんとなく見始めると大好きなコメディ映画「隣のヒットマン」のマシュー・ペリーが出てたのでラッキーと思ってそのまま観続けました。物語は冴えない主人公が人生の全盛期だった頃に若返って人生をや>>続きを読む

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.3

説明セリフが多すぎ。潜入捜査官多すぎ。殺し合い多すぎ・・・何もかも多すぎて大味になってしまってた印象。物語は大筋では悪くなかったし、岡田さんのアクションも坂口さんのサイコパス感も凄く良かっただけに勿体>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.7

結婚式直前に男友達で行ったバチェラー・パーティー旅行で記憶を無くす程ハメを外し過ぎたアホな男達の行動を辿るコメディ。それぞれのキャラがとても活きていて、酒と薬で記憶が飛びハイになり過ぎた男達の様々な感>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.9

ツッコんでる人が結構いるけどバスローブのままの濡れ場は酷すぎる。あんなもん差し込むくらいなら事後で進めた方がマシ。このシーン象徴されてるように題材も舞台も良いのに物語と演出がイマイチなのが残念。きれい>>続きを読む

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.5

シリーズ通して大好きな作品です。
いや古沢良太さんの作品は漏れなく好きです。
と、今作も確信出来る出来でした。
オチやフラグの回収方法がわかっていても
これだけ楽しませるのはさすがですね。
私の中で「
>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

4.3

落ちこぼれて自堕落な生活を送っていた主人公の成長物語と諜報機関「キングスマン」での目まぐるしく展開する物語が激しくもとても心地良く、アクションあり、ブラックジョークあり、お色気あり、騙し合いありで見応>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

4.2

「キャラクター」という言葉を軸に合ってはいけないピースが、最悪のケースでいくつも合ってしまった猟奇殺人犯によるシンプルな大量殺人の物語です。シンプルだからこそリアルでエグい。「僕は誰なんだ」という最後>>続きを読む

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.7

原作は未読です。タイムトラベルと人工冬眠をうまく使った展開は面白かったです。そういえば人口冬眠が昔話題になった事を思い出しました。そのせいか、もしそれが実用化されていてという世界線は突飛だけど容易に想>>続きを読む