YUKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

[リミット](2010年製作の映画)

3.8

場面は棺桶の中のみ。
男の顔が砂だらけで、照明も暗いから、だれか分からなかったけど、ライアン・レイノルズだったのね!考察するのが面白いやつです。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.3

アニーが知り合いに似ていて、個人的に笑ってしまったけど、ストーリーに無駄なくおもしろい。
ポールは知的な人物らしく、絶望的なことが起きても必要以上に騒いだりせず、頭を使って冷静に対処しようとするのが好
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Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

1.0

初めて書く死因が頭部切断は笑った。過激すぎライト笑
友達とつっこみながら観たら楽しそう!

何者(2016年製作の映画)

3.8

無い物ねだりなのかなって思う。
他人と比較することでしか、自分を認められない。まだ何者でもない大学生なら仕方のないことなのかもしれないけど。
就活という優劣が目に見えやすい時期を描いているのだけど、中
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.2

とても良かったです。
別になくなっても自分の命には関係ないのに、なくなると苦しい。
心臓が動き続けることだけが、生きるということではないと思った。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

電話のやり取りで少しずつ情報を補って、徐々に真実が鮮明になっていくのが面白かった。
しかし主人公はモノに当たりすぎ。ヘッドフォンが可哀想。
最後に電話したのはパトリシアかな?

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.5

美しいオードリー・ヘップバーンとダンスを観る映画。中身もキャラも薄っぺらいです。でも眼福。

コロニア(2015年製作の映画)

4.0

こんな見るからに悪の象徴のような団体が実際に権力を持っていたなんて信じられない。怖すぎる。
映画ではレナの視点で見ていくから悪いやつってすぐに分かるけど、きっと現実では上手く騙された人たちがいっぱいい
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ヘッドハント(2012年製作の映画)

3.0

流し見するテンションで観たけど、中々おもしろかった。人間の記憶の曖昧さとか。警官は死んで当然だよね…

パティ・ケイク$(2017年製作の映画)

4.0

最低な生活や街から抜け出したいラッパー女子の物語。キャラクターみんなかわいくて好きだ。言葉の意味と音を操るラップっておもしろい。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

予想以上にミュージカル。でもそれがエルトンの切ない人生を際立たせているように思った。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.0

おじいちゃん2人のバディ感が良かったよ。
アレックス・ウォルフが横向きにベッドに寝転んでると、アリ・アスターのあの映画思い出してしまうです……

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.2

この第一作が一番ストーリーがまとまっていて、充実感があった。後の二作とは違った雰囲気だった。

チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

2.8

こんだけ月日経ってたら、チャッキーはもう人間に戻るタイムリミット過ぎてる気がした。そこ突っ込んじゃダメなとこか、、、

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ステイサムVS人喰いザメ!!
犬が死なない映画大好き!

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.3

作業しながら観てるから、吹き替えなのだけど、アンディが可愛すぎるし、チャッキーのセリフがなんかおもろい。設定は前作と同じくガバガバではあるが、なんも考えなかったらおもしろい。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.3

有名な作品だけに安定しておもしろい。怖くはない。
チャッキーの動きがリアルな感じで、古い映画なのにすごいなー。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

2.8

予想以上に死亡シーンやゾンビ描写がリアルで良かった!ストーリーは盛り上がりに欠けるけど、どのキャラクターも可愛い!

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.4

ビューティフル・ボーイの時みたいなクズ系美男子なシャラメ。こういう役はわりと似合ってる笑
破滅に美は似合うからねえ。

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.5

高校時代にシャラメを知ってたら、今以上にのめり込んでたな。ベッドでピョンピョンシーンが大好き。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

ワンカット手法だから、主人公とともに戦場を駆け抜けるという臨場感がすごい

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

ストーリーはさておき映像は隅々まで意識が行き渡っていて、すごい好き。グロいところもフルーツみたいに綺麗でした。
最後はやりきったった感があってスッキリした。ここはヘレディタリーと一緒だよね。
前半の恋
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.5

『ジョジョ・ラビット』でも言ってたけど、自由とは踊ること。

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

4.2

終始四人の子供たちは感情を昂らせない。映像もゲームっぽい、音楽もピコピコ音多めで、冷たい印象。でもその奥にある子供たちの傷つきやすい弱さがあるような気がした。
結局全部、退屈な時間に考えたことだったん
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.5

だれもどうしようもできなくて、ただただしんどい。友達のはじめくん、もっと助けてあげられるはずなんだけど、結局関わりたくない心が働くのかな。
和田光沙さんの演技がすごすぎ。
道端で暴れ回れる女優さんなん
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

4.0

相手を本当に想う純粋な世界。
大人なればなるほど、背負うものも増えて盲目になっていくのかなとか。
ハッとするほど美しいシーン満載でした。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.7

どう考えても殺害現場の掃除なんて非人道的なのに当然のようにしててシュールでおもしろかった。
むしろカズヒコはその仕事で自分が下っ端扱いされることにモヤモヤして、東大コンプ丸出しなのが現実味あってすごい
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.0

キアヌが美女二人に虐められる映画。
キアヌ映画を観ていきたいと思ったら、いきなりドぎついやつ引いてしまいました笑
情けないキアヌも良かった。忘れられないインパクトあった。

キャッツ(2019年製作の映画)

2.0

うーーん、絶妙に微妙!!笑
音楽は良かったけどね。
いや、しかし、最後の説教みたいな曲は猫嫌いになりそうなくらいウンザリした。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

とてもとてもとても良かった!!!自分に出来ることをする勇気を持って生きようって思う。
ジョジョとヨーキー、ジョジョとエルサ、ジョジョとロージー、ジョジョとキャプテンK、ジョジョとヒトラー、どの関係性に
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.1

シャイニングとは別物だな笑
映画として普通に面白いけど、ホテルからのパロディB級ドラマ感は悲しい。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.9

クリストフがお笑い要員で、でもヒロインの恋のお相手でって、新しいよね。