リシャンティさんの映画レビュー・感想・評価

リシャンティ

リシャンティ

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.3

日本の歴史に触れる試み第8弾。てっきりコメディ満載のやつかと思ったら普通にいい話だった。もちろん,「いい話」に作り上げられているんだとは思うけど,歴史資料として残っているというから驚き。正直展開は読め>>続きを読む

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.0

日本の歴史に触れる試み第7弾。お国替え。当然そこには人と物の移動があるわけで,それを仕切る人もいる。この映画がどこまで史実に忠実かはわからないけど,テーマとしてはおもしろい。いつの世も断捨離って行われ>>続きを読む

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.0

日本の歴史に触れる試み第6弾。一作目は参勤交代を中心に物語が進んだのに対して,今作は忍びとの戦い多め。笑えるシーンはあったけど,テーマ的に無理があると思う。個人的見所は渡辺裕之さんの渋さと肉体美。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.1

世界の有名人を知る試み第17弾。元パイロットバリー・シールの話。CIAの仕事もしながら各国の麻薬カルテルやら革命戦士たちにヘロインや銃を運ぶ。中盤まではまるで「ウルフオブウォールストリート」のような豪>>続きを読む

源氏物語 千年の謎(2011年製作の映画)

3.0

日本の歴史に触れる試み第6弾。これまでに学習した源氏物語の浅ーい知識と,中田敦彦のYou Tube大学を見た後に鑑賞すれば,話についていけないということはない。ただあまり予備知識のない人が見ると,紫式>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.4

世界の有名人を知る試み第16弾。元フィギュアスケート選手トーニャ・ハーディングの話。こんなにも人に恵まれないオリンピック選手いるんだろうか…。ほぼ全員がクズで,唯一コーチが出てきた時は,純粋に彼女を応>>続きを読む

花戦さ(2017年製作の映画)

3.3

日本の歴史に触れる試み第5弾。池坊専好の話。最後は秀吉をギャフンと言わせてやろうという話の構成はいかにも作り話って感じだし,それに上乗せするかのように野村萬斎のクセあり演技がわざとらしい漫画っぽさに拍>>続きを読む

関ヶ原(2017年製作の映画)

2.7

日本の歴史に触れる試み第4弾。日本人なら誰もが知る関ケ原の合戦を描いた2時間半。通常テレビ番組は15のボリュームで,映画は迫力重視で30のボリュームで観るところ,60にしても聞き取れない早口っぷり。監>>続きを読む

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.9

インドの雰囲気にドップリ浸かれる映画。生まれがスラムというだけで,人生通して騙され汚され弄ばれ蔑まれ,スラムドッグ=スラム街の野良犬として生きてきた人生。それを思うとこの映画の結末は心が洗われるよう。>>続きを読む

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.3

日本の歴史に触れる試み第3弾。ナメていた!!チャンバラや忍びのアクションはワイヤーが見えるような動きでいただけないけど,普通におもしろい。参勤交代というもの自体も,どんな気持ちでやってたんだろうなーと>>続きを読む

清須会議(2013年製作の映画)

3.3

日本の歴史に触れる試み第2弾。合戦シーン一切なしの清須会議をテーマに武士の争いを描くところが三谷幸喜らしく,絶妙なコメディ要素があって面白い。役所広司の,おじさんのなのに可愛らしく,一方で熱い親分肌な>>続きを読む

一命(2011年製作の映画)

3.4

日本の歴史に触れる試み第1弾。原作は史実に基づく小説のようで,これまでも映画になったことがあるネタらしい。普段全然見ない類の映画だったけど,アマゾンプライムで配信終了間近という言葉につられて鑑賞。「狂>>続きを読む

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.4

いつだったか初めてこの映画を鑑賞した時はお堅くて重々しい映画だなぁと思ったけど,色々知識を身につけたからか見ていておもしろく,その世界観に惹き込まれた。何しろ俳優陣が良い!!!!ゲイリー・オールドマン>>続きを読む

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

2.6

世界の有名人を知る試み第15弾。スティーブ・ジョブズってこんな人だったのか…。全然共感できない人だった。物に罪はないとわかりつつも,今後もiPhoneのお世話にはなるまい。映画としては盛り上がりに欠け>>続きを読む

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.8

芸術に触れる試み第6弾。やはりアートを楽しめる映画って素敵。大好きなクリムトの絵画にこんなストーリーがあったとは。更に言うと,第二次世界大戦下におけるナチの美術品強奪やユダヤ人迫害などまで描かれていて>>続きを読む

チェ 39歳 別れの手紙(2008年製作の映画)

3.3

世界の有名人を知る試み第14弾。前作よりも見やすく,チェ・ゲバラという人をより深く知ることができた。こんなにも信念をもって人の為に生きたのに,最期があんな形なんて。アクション映画なら脱出できそうな状況>>続きを読む

チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

2.7

世界の有名人を知る試み第13弾。キューバの革命家チェ・ゲバラ。学生時代に見て全く理解できなかった覚えがあり,再挑戦。うーん,やはり自分の勉強不足に尽きる!!なんとなーくな流れをつかむのに精一杯で楽しみ>>続きを読む

ルワンダの涙(2005年製作の映画)

4.0

アフリカで起きた現実を知る試み第4弾。「ホテル・ルワンダ」に続きルワンダ大虐殺をもう一本。2本連続で見たことで,同じ時系列で物事が進むのがリアリティを増させてより絶望感があった。更に「ホテル・ルワンダ>>続きを読む

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

4.0

アフリカで起きた現実を知る試み第3弾。ルワンダ大虐殺の話。学生時代に見た時衝撃を受けた映画。この歳になって再度観てもやはり心に重いものがのしかかる映画だった。民族同士の争いは昔から今も尚国を替え人を替>>続きを読む

Ray/レイ(2004年製作の映画)

3.3

映画で音楽を楽しむ試み第4弾。レイ・チャールズという人物にも彼の楽曲にも全然興味がなかったものの,思いがけない出会いになるといいなと思い意を決して鑑賞。「ジャズの神様」と呼ばれ,高潔な人物だと勝手に想>>続きを読む

マンデラ 自由への長い道(2013年製作の映画)

3.6

アフフリカの現実を知る試み第2弾。前回の「マンデラの名もなき看守」に続きマンデラネタ映画2作目。めちゃよかった。マンデラさんは凄い。もともと弁護士だったことすら知らなかったし,だからこそ博学で語る言葉>>続きを読む

マンデラの名もなき看守(2007年製作の映画)

2.9

アフリカで起きた現実を知る試み第1弾。先日南アフリカに関するニュースを数件見た。アパルトヘイトが撤廃された今も尚,そこに住む黒人と白人では暮らしの質に大きな差があることや,次期大統領立候補者が現地の白>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

映画で音楽を楽しむ試み第3弾。遅ればせながら見ました。さっさと見なかった自分が恥ずかしい…。そして映画館で上映されていた時期に皆様が熱狂されていた意味がわかりました。前回見た「ロケットマン」とは大違い>>続きを読む

ロケットマン(2019年製作の映画)

2.5

映画で音楽を楽しむ試み第2弾。エルトン・ジョンの話。伝記,つまりその人の人生を描いた作品に低い評価をつけるのはとても心苦しいけど,イマイチだった。決して彼の人生を否定しているわけではない。多分原因は私>>続きを読む

クィーン(2006年製作の映画)

2.7

世界の有名人を知る試み第12弾。かの有名なダイアナ元皇太子妃の事故死に直面し王室の在り方に思い悩むエリザベス女王の話。伝統を重んじるべきか,国民感情を優先すべきか,王室はどのように時代にあわせ変化して>>続きを読む

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.6

世界の有名人を知る試み第11弾。「メリー・ポピンズ」の作者パメラ・トラバースの話。どんなお話にも,作者の幼少期の経験が影響を及ぼしていたりするのだろうけど,まさかメリー・ポピンズの作者がなかなかの過去>>続きを読む

ヴァン・ゴッホ~最期の70日~(1991年製作の映画)

2.2

芸術に触れる試み第5弾。見る順番間違えたなー。前回見た「永遠の門 ゴッホの見た未来」のゴッホがしっくりすぎて,今回のゴッホは「え,誰??」状態。なんか全然感情移入できなかった。妙にカッコいいゴッホ。女>>続きを読む

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.5

芸術に触れる試み第4弾。「星月夜」を見ることは私の夢の一つ。そんな私にとっては楽しめる映画だった。ウィレム・デフォーの演技はゴッホそのもの。まぁ会ったことないけど多分ゴッホはあんなだったに違いない。>>続きを読む

フリーダ(2002年製作の映画)

3.8

芸術に触れる試み第3弾。唯一無二の女性画家フリーダ・カーロの話。もともとフリーダの絵が好きだったから,ところどころで出てくる彼女の作品が楽しかったし,上手く映像とマッチさせているのもワクワクした。時折>>続きを読む

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

2.7

世界の有名人を知る試み第10弾。「ココ・シャネル」を見た時調べたら出てきた言葉がある。「ココ・シャネルは女性に自由を、イブ・サンローランは女性に力を与えた」そこに興味をもって鑑賞。ハイブランドの生みの>>続きを読む

ミルク(2008年製作の映画)

3.9

世界の有名人を知る試み第9弾。ゲイをカミングアウトして同性愛者やマイノリティのために生きる権利を主張しそれを発信し続けたハーヴェイ・ミルクの話。LGBTQが注目を浴びている今だからこそ見てほしい。19>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.6

世界の有名人を知る試み第8弾。株式ブローカージョーダン・ベルフォートの破茶滅茶な人生を垣間見た。下品な言葉のオンパレードで裸の女の人たちがウヨウヨ出てくる。でも映画としては結構おもしろくて時間の割に飽>>続きを読む

クリムト(2006年製作の映画)

1.9

芸術に触れる試み第2弾。クリムトの絵画はとってもロマンチックでミステリアスで美しいやらしさがあって好き。色彩の豊かさも。金の華やかさも。でもこの映画は一切受け入れられなかったな…。エゴン・シーレが冒頭>>続きを読む

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

4.5

世界の有名人を知る試み第7弾。ミニスカートに胸元露わなファッションで,バツ2で3人の子供をもつシングルマザーと聞いたら今の日本ではどう評価されるのだろう。人の評価を気にせず自分の信じた道を突き進むエネ>>続きを読む

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.3

世界の有名人を知る試み第6弾。鉄の女マーガレット・サッチャー。あまり詳しく知らないまま見たけどイギリスの現代史を理解しながら見ることができた。イギリスにも道がゴミで埋まる時代があったんだな。
本作の見
>>続きを読む

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.1

音楽を映画で楽しむ試み第1弾。オズの魔法使いでドロシー役を演じたジュディ・ガーランド。あの可愛らしかったドロシーは,娘を商売道具としてしか見ていないかなりの毒親に育てられたと聞いたことがあったので興味>>続きを読む

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